04.03
2014
移動キャンパス2年目
山本 すみれ(パイロット学生)

移動キャンパス2年目
山本 すみれ(パイロット学生)
こんにちは、パイロット学生の山本すみれです。
ついに中国での生活も残り1月を残すのみとなりました。
去年と比べ充実していると感じる学生が多いようですが、
それだけに2ヶ月半という時間を惜しむ声も度々聞きます。
さて今週は、昨年立命館大学でカルチャーショックについて
講義をしてくださった堀江先生がはるばる広東外大まで来て
くださいました。
今回は、一年前と比べ出来るようになったこと、変化したこと
について各国2グループに別れてグループワークをしたのですが、
みんなすらすらと自分の変化を書いていきます。
その後各グループどんな意見が出たか簡単に発表したのですが、
共感できるような意見がたくさんありました。
移動キャンパスも2年目を迎え、私たち学生たちは、将来自分が
どうしていくのか、どういった進路を選択するのか、それぞれ良い
意味で欲が出てきたように思います。
移動キャンパスはまだ続きますが、一先ず中国での残りの時間を
大切にしていきます。
堀江先生、ありがとうございました。



ついに中国での生活も残り1月を残すのみとなりました。
去年と比べ充実していると感じる学生が多いようですが、
それだけに2ヶ月半という時間を惜しむ声も度々聞きます。
さて今週は、昨年立命館大学でカルチャーショックについて
講義をしてくださった堀江先生がはるばる広東外大まで来て
くださいました。
今回は、一年前と比べ出来るようになったこと、変化したこと
について各国2グループに別れてグループワークをしたのですが、
みんなすらすらと自分の変化を書いていきます。
その後各グループどんな意見が出たか簡単に発表したのですが、
共感できるような意見がたくさんありました。
移動キャンパスも2年目を迎え、私たち学生たちは、将来自分が
どうしていくのか、どういった進路を選択するのか、それぞれ良い
意味で欲が出てきたように思います。
移動キャンパスはまだ続きますが、一先ず中国での残りの時間を
大切にしていきます。
堀江先生、ありがとうございました。