03.04
2015
【三大学学生交流会】名大・岡大交流会(後編)
立命館大パイロット学生 丸山紗代

【三大学学生交流会】名大・岡大交流会(後編)
立命館大パイロット学生 丸山紗代
こんにちは、パイロット学生の丸山紗代です。
とうとう3月に入り、就職活動が本格的に幕を開けました。去年まではこの時期は中国にいたのになぁと思いつつも、今は毎日スーツを着て出歩く日々を送っています。
今回は前回、坂下くんが書いてくれた「名大・岡大交流会」の後編を書かせていただこうと思います。
はじめに行った各大学のプログラム紹介では簡単な紹介で終わってしまったため、その後の企画ゲームや、名古屋城フィールドワーク中にもお互いのプログラムへの質問は止まりません。
「みんな何語で会話するの?」
「一緒に生活するってどんな感じ?」
...などなど、立命館のキャンパスアジア・プログラムに大きな関心を寄せてくれる学生も多くいました。
英語中心に行う点や、3ヵ国を回らない点、日中韓の一緒に生活をしていない点などなど、同じキャンパスアジアとはいえ、私たちのプログラムとは多くの違いを感じました。
名古屋城フィールドワークでは用意されたミッションクリアのため、観光に来ていた中国人家族にお願いしてシャチホコをバックに写真を撮ってもらったり、名古屋城から見える景色を中国、韓国学生に説明してもらったりと、交流会のみならず名古屋観光も堪能させてもらいました(笑)