08.03
2012
【日・韓・中集中講義 ~2012年度 夏~】
CAMPUSASIA STAFF

【日・韓・中集中講義 ~2012年度 夏~】
CAMPUSASIA STAFF
こんにちは!
キャンパスアジア事務局です。
キャンパスアジアの母体となった、「日・韓・中集中講義」。
この夏も、広州と釜山から、学生のみなさんが来日され、
無事に帰国されました!
立命館大学で、韓・中の学生と一緒に講義を受講、そのほか、
日本の文化体験、フィールドワーク等を行いました。
立命館大の能学部で能体験をしたり、
フィールドワークでは、農業体験。
この農業体験は、京都府南丹広域振興局が策定した
“京都丹波「食と森の交流の都」構想に基づき、
丹波ブランド産品や京野菜の主要産地である
京都丹波地域(亀岡市、南丹市及び京丹波町)の」農村地域の
活性化のため、都市と人の相互理解の中で、教育的効果もある
京都丹波ならではの農業体験等のプログラムです。
今回は、みず菜と伏見唐辛子の採取と、
その野菜を使って、実際に料理をする調理体験。
学生さんはとってもとっても楽しんでくれたようです!
早速、記事として掲載されました!

キャンパスアジア事務局です。
キャンパスアジアの母体となった、「日・韓・中集中講義」。
この夏も、広州と釜山から、学生のみなさんが来日され、
無事に帰国されました!
立命館大学で、韓・中の学生と一緒に講義を受講、そのほか、
日本の文化体験、フィールドワーク等を行いました。
立命館大の能学部で能体験をしたり、
フィールドワークでは、農業体験。
この農業体験は、京都府南丹広域振興局が策定した
“京都丹波「食と森の交流の都」構想に基づき、
丹波ブランド産品や京野菜の主要産地である
京都丹波地域(亀岡市、南丹市及び京丹波町)の」農村地域の
活性化のため、都市と人の相互理解の中で、教育的効果もある
京都丹波ならではの農業体験等のプログラムです。
今回は、みず菜と伏見唐辛子の採取と、
その野菜を使って、実際に料理をする調理体験。
学生さんはとってもとっても楽しんでくれたようです!
早速、記事として掲載されました!