03.05
2013
キャンパスアジアプログラム2週間を終えて
パイロット学生 近藤

キャンパスアジアプログラム2週間を終えて
パイロット学生 近藤
こんにちは。キャンパスアジアプログラム・パイロット学生の近藤です。
時間が経つのは早いもので、中国での生活が始まってからすでに2週間が過ぎま
した。カレンダーを見れば3月。
日本は卒業式のシーズンだなぁと故郷を懐かしんだりしています。
さて、2週間も過ごすと先生や授業の進め方にも慣れてきて、時間の使い方もみ
んなわかってきたようです。特に欠かすことのできない食事はみんなで情報を共
有しています。大学の食堂のメニュー、通りの飯館、スーパーでの買い物。
あそこのあれが安い、あそこのあれが美味しいなど、「安くてうまい」を探すのは
関西人の血でしょうか(笑)まだまだ入ったことのないお店や食べたことのない
料理がたくさんです。
しっかり食べ、良い体調を維持すること。それが勉強をはかどらす第一歩だと思います。
ところで、日本人学生による「CAP新聞」※ が来週末あたりに発行できそうで
す。立命館に送ることはもちろん、今私たちがいる広東外語外貿大学、中国の日
本領事館などにもお配りする予定です。よろしければ手にとってみてください。
※事務局からの注釈:
パイロット学生たちは、キャンパスアジア・プログラムのことを
勝手に(?)略してCAP[キャップ]と呼んでいます。
彼らが作った「CAP新聞」のWeb公開も、検討してみますね。

時間が経つのは早いもので、中国での生活が始まってからすでに2週間が過ぎま
した。カレンダーを見れば3月。
日本は卒業式のシーズンだなぁと故郷を懐かしんだりしています。
さて、2週間も過ごすと先生や授業の進め方にも慣れてきて、時間の使い方もみ
んなわかってきたようです。特に欠かすことのできない食事はみんなで情報を共
有しています。大学の食堂のメニュー、通りの飯館、スーパーでの買い物。
あそこのあれが安い、あそこのあれが美味しいなど、「安くてうまい」を探すのは
関西人の血でしょうか(笑)まだまだ入ったことのないお店や食べたことのない
料理がたくさんです。
しっかり食べ、良い体調を維持すること。それが勉強をはかどらす第一歩だと思います。
ところで、日本人学生による「CAP新聞」※ が来週末あたりに発行できそうで
す。立命館に送ることはもちろん、今私たちがいる広東外語外貿大学、中国の日
本領事館などにもお配りする予定です。よろしければ手にとってみてください。
※事務局からの注釈:
パイロット学生たちは、キャンパスアジア・プログラムのことを
勝手に(?)略してCAP[キャップ]と呼んでいます。
彼らが作った「CAP新聞」のWeb公開も、検討してみますね。