JUNCAREE EIZO JUNCTION×キャリアフェア2025

「ジャンキャリ」は、立命館大学映像学部生・研究科生の作品制作・研究の成果を学内外の方々に向けて発表する場です。さらにここでは、企業関係者や現場で活躍されているクリエイターの方々をお招きし、学部生・院生との交流を通して、作品制作・研究活動への意欲やキャリア意識の向上を促す、映像学部・研究科ならではの一大イベントです。企画の柱は、「基調講演」、企業関係者やクリエイターの方々による「キャリア企画」、学生による作品発表（上映、各種プレゼンテーション、ゲーム・VR・メディアアート作品展示など）です。

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JUNCAREE （EIZO JUNCTION×
キャリアフェア）企画趣旨

映像学部では、多様化する映像に対して、芸術（アート）的、経済（ビジネス）的、工学（テクノロジー）的な要素を備える様々な科目を通じて「理論」と「実践」の往還的な学習を行い、映像を用いた社会課題の解決とその基盤となる多様な価値の創造を追求していく「プロデューサー・マインド」を育成するためのカリキュラムを編成・実施しています。
一方、学際的な学部であるため、就職活動の際に「映像学部ってどんな学部ですか？」「映像学部で学ぶとどんな能力が身につくのですか？」というような質問を受ける場面が多いと聞きます。
そこで、研究成果やゼミの取り組みの発表の場であった「EIZO JUNCTON」（2009年度～）と、企業研究企画であった「キャリアフェア」(2012年度〜)を融合させ、新たに、「映像学部生発信」・「仕事人研究」・「つながる」をコンセプトに、映像学部の「今」を外に発信しながら、企業や学外の方々とつながることで「働くこと」についても考えられる企画として、2013年度より「EIZO JUNCTION×キャリアフェア」を実施することとしました。
ここでは、映像学部生の「今まで」と「これから」を、作品発表（上映・プレゼン・展示）を通じて多くの方に「発信」するとともに、現在、社会で活躍されている方の現在に至るまでのストーリーを語ってもらい、それを知ることで、映像学部・映像研究科生が自身のキャリア形成について考え、参加者が意見交換や情報共有ができる場にしていきたいと考えています。

映像学会学生委員会からの
ご挨拶

「EIZO JUNCTION×キャリアフェア」（通称：ジャンキャリ）は、映像学部生・研究科生の作品制作や研究の発展を促し、その活動を外部の方に見ていただく貴重な機会として毎年開催されてきました。

今年度も、学生の皆さんの熱心な活動と開催に協力してくださった方々のおかげで開催することができました。
映像は「対話」の一側面であり、作品の制作においても「対話」は欠かせません。その積み重ねによって作品はより豊かに育まれます。私たち映像学部・研究科の活動もまた、「対話」を基盤としており、本日は制作の第一線で活躍されている方々と直接「対話」できる、貴重な機会となります。ご来場いただいた皆さまと語り合うことで、お互いの成長だけでなく、映像文化全体の発展にも寄与できると期待しています。

ジャンキャリがかけがえのない「対話」の場になることができれば幸いです。
一緒に楽しみましょう！よろしくお願いします！

2025年度映像学会委員会

遵守・同意していただくこと/
参加方法など

「ジャンキャリ2025」をご覧・ご視聴いただくにあたり、以下の事項について、遵守・同意していただくことが必要です。よろしくお願いいたします。

※ご参加・ご視聴された時点で、各事項について遵守・同意いただいたこととさせていただきます。

①「ジャンキャリ2025」のWebサイト内に掲載された、一部およびすべての著作物（学生作品、画像、テキスト等）の内容について、複製、録画、録音、ダウンロード、SNS等への転載等を固く禁止いたします。
②学生作品の著作権は、発表者に帰属いたします。①と併せ、著作権に関わる取り扱い事項の遵守をお願いいたします。
③「ジャンキャリ2025」Webサイトのご利用にあたり、上記事項を守らず、トラブル・被害・損失等が発生した場合、映像学部・研究科は、損害賠償その他一切の責任を負わないものといたします。

スライドできます

映像業界を中心として、社会で活躍する方々による、基調講演、キャリア企画を開催します。基調講演は講師の目線で、映像業界の現状と将来について語っていただき、キャリア企画（企業講演）は講演者様の学生時代のお話や、現在の仕事を目指したきっかけなどご自身のキャリアやお仕事内容について、個人のキャリアにスポットをあてて語っていただきます。

講演視聴にあたってのワンポイント

1・2回生は...

興味のある業界に加えて、今まで知らなかった業界の方のお話を聞いて映像業界に対する視野を広げよう！

3回生以上は...

志望業界の理解を深めるために、「実際に自分が働く」という視点でお話を聞いてみよう！

13:00～14:00 基調講演

NHKプロデューサー

南野彩子氏

PROFILE
14:10～14:55 H221（H棟2階）

株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
コラボレーション企画室室長
兼アニメ事業本部エグゼクティブプロデューサー

横山朱子氏

PROFILE
14:10～14:55 Microsoft Base Ritsumeikan（H棟1階）

株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
AIクリエイティブBPO事業部 AXプランナー

西村拓也氏

PROFILE
15:05～15:50 H221（H棟2階）

ドキュメンタリー映画『教育と愛国』監督

斉加尚代氏

PROFILE
15:05～15:50 Microsoft Base Ritsumeikan（H棟1階）

株式会社アニメイトコーポレート本部
人事課チームリーダー

浅瀬石奨氏

PROFILE
16:00～16:45 H221（H棟2階）

チームラボ株式会社採用チームリーダー

山田剛史氏

PROFILE
16:00～16:45 Microsoft Base Ritsumeikan（H棟1階）

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
株式会社バンダイナムコセブンズ開発ディビジョン

高山昌大氏

PROFILE

キャリア横断企画

基調講演、キャリア企画（企業講演）にご登壇いただいた方々が一堂に会する豪華企画です。

17:30～18:15 OIC FOOD PARK

「わたしを変えた一冊、あなたを変える一冊」

みなさまに『ご自身のキャリアに影響を与えた本、または現在キャリアを考える映像学部生におススメしたい本』をご紹介いただきます。

映像学部⽣、映像研究科生が作品制作や研究活動を発表します。お楽しみください。みなさまから評価していただくことで、今後の学修活動をより精力的なものにしていきたいと考えています。ご来場の皆さんもぜひ作品・発表への評価講評をお願いいたします（アンケート形式）。評価の高かった作品を、「ジャンキャリアワード」として表彰します。

ジャンキャリ全体アンケート

上映
プレゼン
展示

上映

タイトル『みかん農家井上信太郎』

カテゴリードキュメンタリー

出展者杉村乃惟（2回⽣）
上映

タイトル『泡　flicker in the deep』

カテゴリー映画

出展者朝倉可南子（3回⽣）
上映

タイトル『彩やかな残日』

カテゴリー映画

出展者黒松美桜（2回⽣）
上映

タイトル『ゴキブリの味』
※本作品はセンシティブな表現が含まれます。あらかじめご了承ください。

カテゴリーミュージックビデオ

出展団体ちょきゅ組

代表者山口まりん（2回⽣）

メンバー渡邊歌乃

プレゼン

タイトル『CGで食べ物をおいしそうに見せるためのライティングについて』

カテゴリーCG

出展者熊谷薫（3回⽣）
プレゼン

タイトル『変形を用いたアニメーションの誇張表現について』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者宮本碧大（3回⽣）
プレゼン

タイトル『植物生成ソフト「Speed Tree」でサクラを作ろう』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者福井寿珠（3回⽣）
プレゼン

タイトル『トゥーンシェーダーを活用した非写実的表現』

カテゴリーCG

出展者PAN YIWEN（3回⽣）
プレゼン

タイトル『近畿圏の大学公式SNSの運用実態と課題』

カテゴリーSNSに関する調査

出展団体竹村ゼミSNS班

代表者松原紗和（4回⽣）

メンバー田畑由衣、髙木笙、家木麻帆
プレゼン

タイトル『3D上でアニメ風キャラクターを成立させるためのモデリング』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者武田秀馬（3回⽣）
プレゼン

タイトル『CGにおける画角について』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者香門姫嘉（3回⽣）
プレゼン

タイトル『CGで物体をミニチュアのように見せるには』

カテゴリーCG

出展者岩田怜己（3回⽣）
プレゼン

タイトル『作品をよりよく魅せる画面構成』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者前川織音（3回⽣）
プレゼン

タイトル『映画のようなキャラクターライティング入門』

カテゴリーCG

出展者Jang Yunwoo（3回⽣）
プレゼン

タイトル『3DCGで描く非現実の世界』

カテゴリー3DCG

所属CGゼミ

出展者藤田アンジー（3回⽣）
プレゼン

タイトル『『respon』におけるゲーミフィケーション』

カテゴリーゲーミフィケーション

出展者杉村乃惟（2回⽣）
プレゼン

タイトル『実写のライティングを参考にした画作り』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者秋元孝介（3回⽣）
プレゼン

タイトル『Mayaだけで簡単にできる彫刻表現』

カテゴリーCG

所属CGゼミ

出展者A Lisi（3回⽣）

展示

タイトル『geometry』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者池端千絢（3回生）
展示

タイトル『グラポの路』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者粟津佑介（3回生）
展示

タイトル『Fruitful Notes』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者松永美怜（3回生）
展示

タイトル『Twinkle jog』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者高木沙彩（3回生）
展示

タイトル『ラトリエ・デ・マスク』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者宮下美虹（3回生）
展示

タイトル『Oto Blocks』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者水守大葵（3回生）
展示

タイトル『ウインクでやっつけろ！』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者日越千夏（3回生）
展示

タイトル『Voice Stardust』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者小山凜乃（3回生）
展示

タイトル『Connect』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者久岡憲弘（3回生）
展示

タイトル『洗面台』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者神嶋なつき（3回生）
展示

タイトル『ぶぶ漬けでもどうどすか』

カテゴリーインスタレーション

出展者安平治夏蓮（3回生）
展示

タイトル『いろり』

カテゴリーインスタレーション

所属望月・斎藤ゼミ

出展者橋本花菜（3回生）
展示

タイトル『粒子』

カテゴリーインスタレーション

出展者松本猛信（3回生）
展示

タイトル『Surfacing Avatar』

カテゴリーインスタレーション

出展者米田菜々穂（4回生）
展示

タイトル『空中像と超音波触覚によるオノマトペの拡張研究』

カテゴリーインスタレーション

出展者林美奈（5回生）
展示

タイトル『いないいないタクタイル』

カテゴリーインスタレーション

出展者近藤圭（研1回）
展示

タイトル『HandsJockey』

カテゴリーインスタレーション

出展団体HandsJockey

代表者倉橋一朗（1回生）

メンバー水谷凜、紺田優衣、林田陽太、柚木真乃
展示

タイトル『ナイトフィッシングイズグッド』

カテゴリーゲーム

出展者吉川柚希（2回生）
展示

タイトル『Triangle』

カテゴリーゲーム

出展者辻冬依（2回生）
展示

タイトル『Kinectクラッシュ！』

カテゴリーゲーム

所属望月・斎藤ゼミ

出展者藪野光斗（3回生）
展示

タイトル『シロクロ斬り』

カテゴリーゲーム

出展者末神輝莉（3回生）
展示

タイトル『Trigger blade』

カテゴリーゲーム

出展者小内窓瑚（3回生）
展示

タイトル『エフェクトシューター　HANABI』

カテゴリーゲーム

所属ゲームゼミ

出展者今井健太（4回生）
展示

タイトル『税金管理局』

カテゴリーゲーム

所属ゲームゼミ

出展者磯村颯大（4回生）
展示

タイトル『LightsOutTester』

カテゴリーゲーム

出展者相良樹（4回生）
展示

タイトル『SUSPENDED10000MGbytheriver』

カテゴリーゲーム

出展者藤森玲央（4回生）
展示

タイトル『TAKO DASH』

カテゴリーゲーム

出展団体BugLoop

代表者近藤颯太（1回生）

メンバー遠藤勇翔、加藤海斗、西尾悠平、山﨑泰生
展示

タイトル『Hollow House』

カテゴリーゲーム

出展団体かぼちゃ工房

代表者星田隆之介（2回生）

メンバー日下部柊、山下和輝
展示

タイトル『雑草パラダイス』

カテゴリーゲーム

出展団体みちくさゲームズ

代表者星田隆之介（2回生）

メンバー山下和輝、渕上廣亘
展示

タイトル『ニギ』

カテゴリーゲーム

出展団体ひららぎ

代表者大佛玲空（3回生）

メンバー平岡正太郎
展示

タイトル『TORU』

カテゴリーゲーム

出展団体Saturated Juice

代表者末永大葵（3回生）

メンバー末神輝莉、川俣絢大、加藤由奈
展示

タイトル『君と舞台に立つまで』

カテゴリーゲーム

出展団体きみぶたゼミプロジェクト制作チーム

代表者北岡映人（3回生）

メンバー曽田涼平、玄津鴎、髙山瑞士、中尾智宏
展示

タイトル『Tornad.io』

カテゴリーゲーム

出展団体Tornad.io

代表者西岡洋史（3回生）

メンバー松塚隆登、LIN CHING WEI、髙山瑞士、平岡正太郎、QIN Junyuan、大佛玲空、安平治夏蓮、藤井愛乃、米田瑛人
展示

タイトル『稲荷ズム』

カテゴリーゲーム

出展団体稲荷ズム

代表者安平治夏蓮（3回生）

メンバー川俣絢大、宗香菜子
展示

タイトル『STRAP STRIKER』

カテゴリーゲーム

出展団体HANGOVER

代表者加藤由奈（3回生）

メンバー小内窓瑚、末神輝莉、川俣絢大、末永大葵、山田千咲音
展示

タイトル『れいるウェイ』

カテゴリーゲーム

出展団体懐かしゲーム復興隊

代表者玄津鴎（3回生）

メンバー清水一樹、小川力、米田瑛人、曽田涼平
展示

タイトル『アレやって！コレやって！無人島レストラン　モリ・ア・ゲ』

カテゴリーゲーム

出展団体アレやって！コレやって！無人島レストラン　モリ・ア・ゲ

代表者阿部慎一郎（3回生）

メンバー平井直、中尾智弘、髙井咲希、藪野光斗、YuChenhao、松本朱生
展示

タイトル『HalOffice』

カテゴリーゲーム

出展団体HalOffice

代表者宗香菜子（3回生）

メンバー藤井愛乃、川俣絢大、安平治夏蓮、山田千咲音、松岡奈央、松本朱生、藤垣友乃奏
展示

タイトル『ドドドドダック』

カテゴリーゲーム

出展団体Solidduck

代表者櫻井玄（4回生）

メンバー米田菜々穂、阿部良多、近藤圭、今井希築
展示

タイトル『Beat & Bullet』

カテゴリーゲーム

出展団体チームBeat & Bullet

代表者菊谷聡（4回生）

メンバー福島和輝、wang-weihao、li-bo、平岡正太郎、末神輝莉、藤垣友乃奏
展示

タイトル『夏休み』

カテゴリーパネル

出展者熊谷薫（3回生）
展示

タイトル『UNIVERSE MOTION』

カテゴリーディスプレイ

出展者高垣航矢（2回生）
展示

タイトル『あのねこ』

カテゴリーディスプレイ

出展者WANG Jingxuan（3回生）
展示

タイトル『片隅の朝』

カテゴリーディスプレイ

出展者ZHOU RUIXIAN（3回生）

講演者プロフィール

南野彩子

横浜国立大学理工学部建築環境系学科卒業。2018年NHK入局。初任地は大津放送局で、異動後は大阪局福祉班で「バリバラ」を制作。ドラマ班へ異動後は連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」「舞いあがれ！」「おむすび」などを担当。ラジオドラマ「君を探す夏」、特集ドラマ「忘恋剤」で演出を務める。また土曜ドラマ「パーセント」、そして今回の夜ドラ「いつか、無重力の宙で」ではプロデューサーを務める。

講演者プロフィール

横山朱子

1975年東京生まれ、明治大学法学部卒業後にテレビ番組制作会社を経て、フリーの映像ディレクターとして海外報道に携わる。2004年より株式会社アニプレックスに勤務し、「デュラララ!!」「夏目友人帳」「青春ブタ野郎」シリーズなどのアニメーションのほか、オリジナル楽曲やキャラクターソングをプロデュース。2022年より株式会社博報堂DYミュージック＆ピクチャーズにてコンテンツ開発を担当。

講演者プロフィール

西村拓也

映像学部11期生、1998年生まれ。在学中は実写制作ゼミおよび映像制作団体GREENSの代表を務める。2021年株式会社サイバーエージェント新卒入社。国内外大手企業担当の広告プランナーとして、生成AIや広告効果予測AIを用いたクリエイティブ制作に従事。現在はAXプランナーとして、クリエイティブ制作AIの開発企画およびAIを活用したクリエイティブ制作の社内変革（AX：AI transformation）を担当。Adobe社のウェビナー講師や、立命館大学公認キャリアアドバイザーも務める。

講演者プロフィール

斉加尚代

1965年生まれ、兵庫県出身。早稲田大学卒業後、1987年毎日放送入社。報道記者などを経て2015年からドキュメンタリー担当ディレクター。『沖縄さまよう木霊』『バッシング』ほか20本以上の番組を企画、制作。『教育と愛国～教科書でいま何が起きているのか』（2017年）で第55回ギャラクシー賞テレビ部門大賞、初監督した映画『教育と愛国』（2022年）は国内だけでなく、フランス、アルゼンチンなど海外でも上映。日本外国特派員協会「報道の自由賞」受賞。著書に『教育と愛国』（岩波書店）『何が記者を殺すのか』（集英社）など。2025年1月退社、現在はフリーで活動。

講演者プロフィール

浅瀬石奨

文学部を2018年に卒業。新卒入社した教育業界の企業で、法人、学校、学生のサポート事業の様々な部署を経験。趣味をきっかけに2020年に株式会社アニメイトへ入社し、ストア事業のサポート業務に従事したのち、人事部署へ異動。現在、アニメイトの採用から研修までの幅広い領域を担当。

講演者プロフィール

山田剛史

2013年株式会社エイチ・アイ・エスに新卒入社、新規インバウンド事業部の立ち上げや、同社スイス法人でマーケティングマネージャーとして従事。2017年チームラボに入社。2018年より採用チームのリーダーを担当。2020年より東京工業大学にて非常勤講師として応用AI・データサイエンスの講義を担当。

講演者プロフィール

高山昌大

政策科学部2020年3月卒業。同年に株式会社バンダイナムコエンターテインメント入社。765プロダクションにて番組制作アシスタントディレクターを経て、スマートフォン向けアプリゲームプロデューサー。現在は、株式会社バンダイナムコセブンズに出向し、新規企画プランナー。