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2014.10.18

立命館大学は映像学部生 メディアアートサークル「REM」(Ritsumeikan Eizo Medeiaart)がビバシティ彦根で行われるX’masイベント 産学連携プロジェクト“みんなのクリスマスin Vivacity”について記者発表を行いました。

立命館大学映像学部2回生 野田裕太さん(左)山田佳樹さん(右)

立命館大学は映像学部生 メディアアートサークル「REM」(Ritsumeikan Eizo Medeiaart)がビバシティ彦根で行われるX’masイベント産学連携プロジェクト“みんなのクリスマスin Vivacity”について記者発表を行いました。

イベントを主催する南彦根都市開発株式会社の依頼のもと、「REM」が大型スーパー平和堂と100の専門店からなるビバシティ彦根にて、プロクションマッピングに取り組みます。
クリスマスの時期に家族や友人たちを楽しく過ごし、地域住民の方々と絆を深めていただくことを目的として新しい企画を計画されたこのイベントは、学生ならではの独自のアイデアがつまった映像作品が魅力です。

ビバシティ彦根の建物の壁面に音楽と合わせて映像作品を写すほか、事前にメッセージと写真を募集し、映像とともに紹介する参加型企画も行います。
メッセージは11月1日(土)よりビバシティ彦根公式HPで募集開始いたします!

概要

日時

2014年12月20日(土)~24(水)

  1. 18:00~
  2. 19:00~
  3. 20:00~

会場

ビバシティ彦根 1階駅側駐車場(壁面)

入場料

無料

主催

南彦根都市開発株式会社

映像制作

立命館大学映像学部 学生サークル団体「REM」(Ritsumeikan Eizo Medeiaart)

アドバイザー

立命館大学映像学部 准教授 望月茂徳

企画・運営

有限会社ドリームプレゼンツ

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