EIZO NEWS

2026.09.07

映像学部の授業を知りたい! vol.36

Vol.36「インタラクティブ空間デザイン演習」

 映像学部ってどんな授業をしているのだろう?という声を耳にします。
 
 この企画は、授業担当の先生の説明や受講生の声を通して、映像学部生が一体どんな授業を受けているのかを皆様に知っていただくための企画です。 
 「映像学部のことを知りたい!」と思っていただいている皆様の一助となれば幸いです。

 ※授業は2026年度開講のカリキュラムです。2027年度は科目名称等が変更になる場合があります。

*****第36回『インタラクティブ空間デザイン演習』***** 
第36回は『インタラクティブ空間デザイン演習』の授業の紹介です。
授業担当の飯田和敏先生に授業について聞いてみました! 

Q.インタラクティブ空間デザイン演習はどんな授業ですか?
ゲームやインタラクティブ作品において、空間は単なる背景ではなく、プレイヤーの視線や移動、次の行動を導く重要なデザイン要素です。
本授業では、さまざまなゲーム空間を観察・分析しながら、Unreal Engineを中心に実際の空間制作を行います。視点、スケール、配置、移動、ライティングなどを試し、最終的には自分で歩き回ることのできるインタラクティブな空間を構築します。
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Q.授業の特徴やアピール・ポイントを教えてください! 
「きれいな背景を作る」ことだけを目的にせず、画面や空間が人の身体にどのような行動を予感させるのかを考える点が特徴です。授業では、既存ゲームの画面を読み解く理論的な時間と、Unreal Engine上で手を動かして確かめる制作を往復します。ゲーム制作を志す学生はもちろん、展示、映像、3DCGなど、空間を使った表現に関心のある学生にも応用できる内容です。

それでは受講生の声を聞いてみましょう!今回は1名の学生が回答してくれました!!

★なぜこの授業を受講しようと思いましたか? 
Unreal Engineを使い、ゲームの空間デザインを学べる授業は珍しいと感じたからです。
ゲームの画面を支える背景やマップがどのように設計されているのかを、実際に制作しながら学びたいと思い受講しました。

★この授業を受講して、どのような魅力を感じましたか? 
空間デザインの考え方を理論から学び、その内容をすぐにUnreal Engineで試せる点が魅力です。学んだことが画面の中で形になり、操作しながら理解を深められるため、知識と制作が結び付く実感があります!

★この授業で学んでいることを今後どのように生かしたいですか? 
ゲームでは背景だと思っていたマップや空間の設計が、プレイヤーの体験を左右する大切な要素だと分かりました。
今後はゲーム制作のマップづくりに生かし、展示や映像などゲーム以外の空間表現にも応用したいです!

★映像学部の魅力について教えてください! 
学術的な考え方と実践的な制作をバランスよく学べることが魅力です!
一つの専門だけを深めるのではなく、さまざまな視点から作品を見直し、考えたことを自分の表現として形にできます。

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第36回は『インタラクティブ空間デザイン演習』でした。
「映像学部ってどんなことしているの?」という疑問が解消できていたらとても嬉しく思います。

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