立命館大学 エクステンションセンター

合格者・内定者の声

安本 唯展さん
2023年 経済学部 卒業

努力を続け、
夢へのスタートラインに立てました

受講のきっかけは、大学1年生の9月に開講された学内スタート講座のガイダンス。大学入学後、自分の強みを何か持ちたいと思い独学で簿記を勉強していたので、公認会計士資格に興味を持ちました。実際に学内スタート講座を受けてみると、独学していたときに曖昧だった部分や間違っていたところなどの答え合わせができ、学んでいてとても楽しかったです。その後1年生の3月から、直接通学の公認会計士講座で本格的な勉強を始めました。ちょうど新型コロナウイルスの感染を避けるため大学の授業は大半がオンラインでしたので在宅時間が長かったので、公認会計士試験の勉強時間が作りやすかったと思います。

計算科目は毎日の自習が重要なので、財務と管理のそれぞれを毎日3時間ずつ取り組むなど、かなりの時間を試験勉強に費やしました。エクステンションセンターでは、静かで環境のよい自習室と特別奨励生制度を活用。特に特別奨励生制度は自分の実力が順位という数字で見えますし、奨励金がいただけるので、長く続く勉強のなかの小さな目標点として据えるのがおすすめです。将来は監査法人で働きながらキャリアアップをめざします。MBA取得に関心があるので会計士として経験を積んだ後は大学院への進学も検討しています。米国公認会計士も取得し、将来の夢の一つである「グローバルな活躍」にも繋げたいです。

稲川 裕さん
2023年 経営学部 卒業

幅広いフィールドで活躍できる
公認会計士を仲間とめざす

大学1年生の5月に監査法人のインターンシップに参加し、公認会計士をめざすようになりました。常々、専門性を身につけて人々の役に立つプロになりたいと考えていましたが、公認会計士であれば会計の専門性を活かして投資者や被監査会社の方に価値を提供できると知ったからです。また、簿記の勉強が苦ではなかったので、自分に向いているのでは、とも思いました。学内スタート講座については大学の簿記の授業で紹介してもらいました。周りの受講生が真剣な姿勢だったため、それに触発されてスタートの時点から真面目に取り組めたと思います。先生方も皆さんとても熱心で、距離も近いので、悩みがあれば小さなことでも気軽に相談することができます。

私自身も勉強の進め方で悩んでいるときに先生との面談で「会計士の試験は長期戦だから無理せず毎日続けられる程度に頑張ったらいい」とアドバイスをいただき、心が軽くなりました。エクステンションセンターの自習室を利用するのもおすすめです。同じ大学で同じ目標に向かっている人ばかりなので刺激がもらえ、モチベーション向上につながりました。公認会計士の活躍のフィールドは幅広く、民間企業以外に地方自治体を対象とする仕事もあります。将来的には、会計面から地域の人々をサポートできる存在になりたいと思っています。

乾 千紘さん
2023年 経営学部 卒業

先生方の励ましの言葉に、
頑張り抜くことができました

姉が勉強していたテキストを見て簿記に興味を持ち、高校3年生のときに簿記3級に合格。学ぶうちにもっと知識を深めたいと思うようになり、会計のスペシャリストである公認会計士をめざすようになりました。大学入学後はすでに簿記3級を持っていたので学内スタート講座は受けず、そのまま専門学校へ。どこの学校を選ぶべきか分からなかったので、大学から送られたパンフレットから、大学提携校の大原予備校の2年コースを選びました。資格を取得してみて実感するのは、公認会計士の試験対策は膨大な勉強量が必要なので、こつこつと毎日勉強するのが大切だということ。ときに投げ出したくなるときもありましたが、あきらめずに続けていると徐々に理解が深まっていき、最終的に合格することができました。

自分との孤独な戦いが続く勉強漬けの日々のなか、ありがたかったのは、エクステンションセンターや予備校の先生方の存在。先生方はこれまでも何人もの受験生を見てこられた経験から、毎回的確なアドバイスをいただけるのです。私も調べてもわからない問題があったときや勉強方法に悩んだときは、すぐ相談するようにしていました。思うような成績が取れず落ち込んだときに「ずっと継続してやっていれば絶対に受かる試験ですよ」と励ましてくださった言葉に支えられ、最後まで頑張り続けることができたと思います。