立命館大学 エクステンションセンター

合格者・内定者の声

バックナンバー

2025年度

※学年等の情報は取材当時のものです

国家公務員総合職
出入国在留管理庁
田村 ほのかさん
国際関係学部 4回生

わかりやすい授業はもちろん
豊富な情報提供とサポートが心強かった。

公務員試験はたくさんの科目があるため独学では乗り切れないと考え、エクステンションセンターの法文系公務員講座を受講しました。学外の講座も含めて比較検討した結果、日程が正課授業に配慮され、費用面でも負担が少なく、定期的に模試がある点が決め手となりました。

立命館大学は、公務員試験に挑む人へのサポートが充実しています。講座はもちろん、エクステンションセンターに蓄積された過去の経験やデータも豊富で、奨学金もあり、官庁訪問中のサポートまで用意されていて他大学の友人からいつも羨ましがられていました。

法文系公務員講座の先生方は、授業やクラスセミナーを通じて、試験科目攻略のコツから省庁研究におけるヒント、時事に関する情報など、拾いきれないほどの情報を提供してくださいました。公務員試験は情報戦の側面が強いので、万全のバックアップ体制はプラスしかありません。また、法学の素養がなかったため法律科目を基礎から教えていただけたことも、非常に助かりました。法学は公務員試験において重要な科目ですが、生きていくうえでも必要な知識であり、学ぶこと自体が楽しく有意義でした。受験は一人で走っていると苦しいものですが、エクステンションセンターが伴走し応援してくれるのでとても心強かったです。

地方公務員
愛知県
三井 玲南さん
法学部 4回生

学びや情報、そして仲間が得られ
精神面でも支えられた。

人々の当たり前の暮らしを支える行政の仕事に就きたいたいと思うようになり、国家公務員と地方公務員の試験対策ができる法文系公務員講座を受講しました。学内講座の一番の魅力は、プログラムが大学の正課の授業と両立できるよう配慮されているところ。正課の授業後に講座の受講時間が設定されていますし、大学の試験期間中は講座の授業が休みになり、学業との両立がスムーズでした。独学では入手できない情報が得られることも有益で、筆記や面接といった公務員試験に関することはもちろん、大学の先輩方のデータを踏まえた併願先の決め方なども参考になりました。

また講師の先生方、職員の方々の存在も、とても心強かったです。試験が近づいて不安が大きくなっていた時期に「ここまで頑張ってきたから大丈夫」と前向きな言葉をかけてくださり、心の支えになりました。クラスセミナーで公務員をめざす仲間と出会えたことも大きな出来事でした。さまざまな考え方を持つ人と意見交換ができましたし、「みんな頑張っているのだから私も頑張ろう」と、励みになりました。

公務員試験はやるべきことが多く、対策を始めてから内定が出るまでの期間も長期にわたります。苦しいとき、迷ったときは一人で抱え込まないことが、何より大切。エクステンションセンターの職員の方々や講座の先生方に相談するのがおすすめです。

国家公務員一般職
厚生労働省
竹本 光希さん
総合心理学部 4回生

必要なものはすべて揃っている
考え抜かれた講座。

エクステンションセンターの講座は、試験までのカリキュラム設定や試験科目についてノウハウがあり、試験関連の質疑応答も個別にすべて対応してくださるという「必要な物はすべて揃っている講座」です。また授業料も一般よりリーズナブルなので、本当におすすめだと思います。

講座を受講して最初に感じたのは、「テキストが洗練されている」ということでした。解くべき問題の優先順位がつけてあり、確実に合格必要点が狙えるよう作成されています。授業では、説明のあと演習問題を解く形式になっており、得た知識をアウトプットする時間が授業内に一定確保されているため効率がよく、特に数的処理の習得などに役立ちました。また法学分野では、判例や法理論をわかりやすく絵や図にして原理原則を解説してくださるので、理解が進みました。

はじめは「安定した職業で自分を高めることができる」といった漠然とした理由で国家公務員をめざしたのですが、受験生活を続けていくにつれ現実にある社会課題に触れ、自分の住む国の将来を少しでも良くしたいという思いが芽生えてきました。入省が決まった今の夢は、「社会正義の実現」です。格差と労働者の不当な扱いを是正し、すべての国民が“実質的な”権益を保障された社会づくりに貢献したいと思っています。

国家公務員総合職
造幣局
槇野 翔天さん
経済学部 4回生

過去の実績から構築された
「合格へのレール」に導かれて。

中学生の頃から公務員をめざしていたため、試験対策として法文系公務員講座の受講を決めました。講座を利用して実感したのは、「レールがしっかり敷かれている」こと。講師の方々はこれまで数多くの受験生を指導し、公務員試験のノウハウを知り尽くされています。そのため、「講座で教わったこと、するべきことを着実にこなしていけば良い」と、安心して勉強に取り組むことができました。

また、エクステンションセンターでぜひ活用して欲しいのが、ES(エントリーシート)の添削と面接練習です。私は当初一人でESを作成していたのですが、完璧だと自信を持っていた内容が職員の方の添削で真っ赤になってしまいました。面接ではESに対して面接官から鋭い質問が来るためそれを踏まえた内容であることが重要だと教わり、何度もアドバイスをいただいて最終的に納得のいくESに仕上げることができました。また面接練習でも、職員の方が実際の面接官さながらの質問をして、内容や話し方について実践的なアドバイスをくださいます。面接では公務への思いや意欲を伝えることが大事だと考えていたのですが、「公務員は民間との連携や市民と接する機会も多いため公務員に相応しい所作が重視される」と知って、目から鱗でした。実際に面接でそれを意識しながらしっかり話せたことで、内定をいただけたと感じています。

国家公務員総合職
国税庁
北原 百花さん
生命科学研究科 2回生

「悩んだらまず相談」の姿勢で
忙しい日々も乗り越えられた。

大学進学を機に地元・鹿児島から関西へ出たことで、地方と都市部の地域格差を実感。都市部では選択肢や支援が当たり前に整っている一方、地方では人手不足や情報の届きにくさなど、構造的な課題が多く残っていると感じました。そこで地域の強みを引き出し、住民の暮らしを支える立場として長期的に関われる仕事がしたいと考え、公務員をめざすようになりました。

卒業後も大学・大学院で学んだ知識や経験を活かしたいと考えていたため、エクステンションセンターの技術系公務員講座を受講。基礎科目に加え、工学系の専門科目の対策や面接対策まで、試験に必要な内容を体系的に学べたのが良かったです。また、エクステンションセンターでは学習計画の立て方や受験に対する向き合い方についてもアドバイスをいただけるため、「悩んだときほど積極的に活用する」ことを心掛けていました。大学院での研究や授業で忙しい日も多かったのですが、「30 分だけ勉強する」「講座を1 コマだけ視聴する」など、少しでも勉強に触れる習慣を徹底。学習のリズムを崩さず、モチベーションを保ちながら受験勉強と学生生活を両立することができたと感じています。

春からは国税庁の技術系職員として、微生物の研究で得た知識を活かして地域の酒造りや産業と深く関わることができるのが楽しみです。

国家公務員総合職
防衛省
鹿取 大矩さん
理工学研究科 2回生

平和を守る砦として誇りを持ち
安全保障に携わっていきたい。

大学2回生の頃にロシア・ウクライナ間の戦争が始まったことから、安全保障という分野に興味を抱いていました。そんな中、技術系国家公務員という存在を知り、大学3回生の頃には防衛省を視野に公務員試験の勉強を始めようと決意。学内に技術系の公務員講座があることを知り、エクステンションセンターの公務員講座に申し込みました。

講座では、専門科目として工学区分の中でも得意な電気・電子系の科目を中心に受講。一方教養科目は、社会科学や人文科学など学ぶ範囲が多く苦労したのを覚えています。ただ哲学や思想などを知っていると自分の世界が広がりそうだと感じていたため、そういった知的好奇心をモチベーションに取り組みました。大学の授業やアルバイトに加えて公務員試験の勉強をこなす生活は大変でしたが、講座を通して幅広い知識だけでなく粘り強さや要領の良さを身につけられたと感じています。

エクステンションセンターは、公務員試験に関することで不安なことがあればいつでも相談できるのが魅力です。また、講座を担当いただいた先生との相談会も活用すれば自分の考えをさらにブラッシュアップできます。実際に私は何度も相談し、夢に寄り添ったフォローをしていただき、念願の防衛省から内定を得ることができました。入省後は、人々が安心して社会的・文化的・経済的に活動できるよう、平和の維持に貢献していきたいです。