2025年度
※学年等の情報は取材当時のものです
中村 永遠さん
経営学部 4回生
自分のペースで学習できる
充実のプログラムとサポート。
学科のコース選択に悩んで1回生の3月にキャリアセンターに相談に行ったことが、公認会計士合格のすべての始まりでした。そのとき「立命館大学は公認会計士試験に挑戦しやすい」と伺い、1回生で履修した「簿記入門」の知識を活かすため会計コースを選択すること、公認会計士の資格取得をめざすことを決意しました。
資格取得に向けてスタートしたのは遅かったけれど、参加できる講座があり、動画受講を活用して遅れを取り戻すことができました。動画は普段の講義の復習にも役立ちました。また、対面で指導してくださった先生の講義がわかりやすく、簿記への苦手意識がなくなったのも大きな収穫でした。さらに、授業の中で交流する時間を設けてくださったおかげで、同じ目標を持つ仲間もできました。私の場合は1人で勉強するより、仲間とコミュニケーションを取ったり先生に直接質問したりすることで成績が伸びたので、エクステンションセンターを活用して本当に良かったと思っています。
会計士をめざすスタートが遅れても、エクステンションセンターに相談すれば大丈夫、心配はありません。職員の方々が、学生それぞれの気持ちや姿勢を尊重して、的確にアドバイスくださると思います。
片岡 陸翔さん
経済学部 3回生
知見を深め、多様な経験を積み、
独自のキャリアを築きたい。
将来の選択肢が広がり、他にない専門的な経験ができると考え、公認会計士を志しました。公認会計士は海外駐在や独立といった選択肢が豊富で、日々成長できる点が魅力。また、公認会計士しか行うことができない「監査」という独占業務があり、会計のエキスパートとして専門性の高い経験を積むことができます。
そんな公認会計士をめざして、私はエクステンションセンターの「学内スタート講座」を受講しました。内容は主に計算の基礎で、財務会計論と管理会計論について週に2回ずつ、計週4回講義を受けるというもの。この講座を通して、基礎知識を習得でき、長時間勉強する習慣が身につきました。講義のスケジュールがしっかり組まれているため、復習などの勉強の計画も立てやすかったです。友人や担当の先生と講義終わりに雑談をすることもあり、勉強方法について共有し合ったり、好きな単元について話したりすることが、息抜きにもなっていました。
私は卒業後、まずは監査法人に入所し、今まで学んだ専門知識を活かして監査業務に携わっていきたいです。海外駐在やアドバイザリー業務など多様な経験を積んで、将来的には監査法人のパートナーや企業のCFOに挑戦することが目標です。多くの方から信頼される公認会計士になり、専門性を深めながら、独自のキャリアを追求していけたらと考えています。
藤森 光太さん
経営学部 3回生
モチベーションを保てる環境が
高い目標を突破する力になった。
きっかけは、野球をするために進学した商業高校での簿記の授業。学ぶほどに簿記が得意になっていく感覚があり、野球以外のことで自分の人生を変えたい、より高いレベルに挑戦することで自分のモチベーションにつなげたい、と考えて公認会計士をめざすようになりました。
エクステンションセンターでは、学内スタート講座を受講。実はすでに大原専門学校の講師による日商簿記1級取得プログラムの講義を受けていたため、公認会計士としての学習は大原でスタートしようと考えていました。しかし、専門学校での学習を始める前段階として、大学内で財務会計、管理会計の科目について大原講師による講義を受けることができると知り、受講を決めました。
エクステンションセンターの支援で何より役に立ったのは、定期的にある特別奨励生試験です。この試験で上位になると奨励生として採用され、奨励金の支給があります。これがモチベーション維持につながりました。最終的にこの奨励金で専門学校の受講料をほぼ賄えて、自習室の個人机を使わせてもらうこともでき、とてもありがたかったです。そして、公認会計士と簿記一級にすべてストレートで合格することができました。
公認会計士合格は高い壁ですが、だからこそめざす価値のある資格です。エクステンションセンターは最初から最後までサポートしてくださる、野球でいうとマネージャーのような存在。大いに頼りにして、夢を実現してください。
