2024年度
※学年等の情報は取材当時のものです
山本 玲奈さん
経営学部 3回生
受講開始から合格まで
見守り、支えてくださった職員の方々。
簿記3級と2級に合格したあと、公認会計士試験の準備のために「学内スタート講座」を受講。財務会計や管理会計の基礎論点を学ぶ講座でしたが、受験のための勉強習慣も確立することができました。また通算 4〜5 回実施された「特別奨励生試験」も受験し、全回合格をいただいたことで、奨励金による予備校の費用削減ができました。この試験は金銭面のメリットがあるだけではなく、自分の実力を客観的に把握できる貴重な機会でもあります。定期的な学習の進捗確認としても有効なので、ぜひ活用をおすすめします。エクステンションセンターには、合格発表後の就職活動時にも大変お世話になりました。監査法人の就職活動は短期間で特殊な点も多く不安でしたが、どんなことでも気軽に相談できる環境がありがたかったです。また、試験に合格した時や内定先が決定した時には、先生方や職員の方々が笑顔で祝福してくださり、学習の始めから就職が決まるまでずっと受験生を気遣い、支えてくださっていたことに感謝しました。
私は将来、幼少期から磨いてきた英語力を活かした会計士になりたいと考えています。世界の前線で働くため、監査法人に入所後はクライアントの業種を問わず幅広く監査経験を積んでいくつもりです。海外派遣制度にも積極的に手を挙げて、英語圏での監査業務にも挑戦したいと思っています。
林 薫子さん
経営学部 3回生
自分だけの価値を提供できる
公認会計士をめざして。
公認会計士をめざした一番の理由は、性別に関係なく実力を発揮できる職業だからです。実際に多くの女性が活躍しており、私自身も必ず成長できると確信してこの道を選びました。外部の学校に通って勉強していたため講座の利用はありませんでしたが、それ以外の面でエクステンションセンターには大変お世話になりました。手厚いサポートが用意されているので、味方につけるとこんなに心強い存在はありません。特にありがたかったのが、自習室です。一人ひとりに机が与えられるのでテキストを持ち運ぶ必要がありませんし、静かに集中できる環境で勉強がはかどり、合格への道を進むことができました。毎日顔を合わせるうちに同じ志を持つ同期や先輩とも交流が生まれ、孤独感を解消できたのも良かったです。またエクステンションセンターの個別相談を利用した面接練習では、客観的な意見をいただけたことで安心感が生まれ、「とにかくリラックスすること」というアドバイスのおかげで、本番も落ち着いて臨むことができました。
就職先は一般企業と迷ったのですが、まずは今まで勉強してきた監査の楽しさを味わいたいと思い、監査法人に入ることに。将来的には、監査だけでなくアドバイザリー業務などを通じても会計知識を活かし、「自分ならでは」の付加価値を創出したいと考えています。
植田 泰弘さん
経済学部 3回生
勉強の苦しさや困難に、
仲間と一緒に向き合い続けた日々。
学生時代に自分の価値を高めるために、大きな挑戦をしたいと考え、公認会計士試験という会計の世界で最も権威ある資格への挑戦を決意しました。まずは、立命館大学と大原簿記専門学校が提携する「学内スタート講座」を受講。外部の予備校と同じ講義を4か月にわたって受けるもので、終了後も勉強を続けたい場合は大原の講座に通学できます。基礎的な学びはもちろん「公認会計士試験の勉強とはどんなものか」も知ることができるので、受講してみるのをおすすめします。もう一つのおすすめは「特別奨励生試験」で、私が勉強を継続するモチベーションのひとつでした。この試験は、公認会計士の試験勉強をしている立命館大学生の選抜試験です。数多く合格者を輩出している立命館大学の奨励生に選ばれるのはそれだけで自信がつきますし、引き続き頑張るモチベーションにもなりました。
私は公認会計士に挑戦したことで、とにかく仲間の大切さを実感しました。一次試験に落ちたときも一緒に受験した仲間たちが真剣に励ましてくれたおかげで、頑張り続けることができたのです。「目標のために数年かけて毎日何かを継続する」というのは私にとって初めての経験でしたが、志を同じくする仲間がいたからこそ、1年8か月にわたり毎日試験勉強と向き合うことができたと思います。
