立命館大学 エクステンションセンター

合格者・内定者の声

2024年度

※学年等の情報は取材当時のものです

国家公務員総合職
内閣府
花田 駿さん
情報理工学部 4回生

「本気」に「本気」で応えてくれる、
エクステンションセンターのサポート。

幼少期から体が弱く「周囲に迷惑をかけている」と感じることが多くありましたが、幸運にも手を差し伸べてくれる温かな人たちに恵まれてきました。しかし、そうした環境が決して当たり前ではないことが分かるようになると、受けた恩を親しい人たちを含めた社会全体にお返ししたいと考えるように。格差や貧困、被災などで社会的困難を抱えた人たちの存在を知るたびにその思いは強くなり、それらの困難を解決できるようになりたいと考えて国家公務員を志望。専攻する情報理工学の知識が活かせる、技術系のデジタル区分を受験しました。

エクステンションセンターの公務員講座を受講した大きな理由は、効率的に学習を進められると思ったから。実際に受講したところ、予想以上に学習がスムーズに進み、苦労したという実感はあまりなく、「エクステンションセンターの立ててくれた計画に沿って、コツコツ進めれば大丈夫だった」という印象です。講義以外にも、官庁で働いている卒業生がエクステンションセンターに来た際には職員の方が急遽技術系の学生に声をかけてくださり、試験対策などの貴重なお話を直接聞くことができました。自分も本気で勉強に取り組んでいましたが、エクステンションセンターの方々も同じように本気で応援してくれていることを実感しました。これから受験を志す後輩の皆さんも、サポートを最大限活用するのがおすすめです。

国家公務員総合職
特許庁
森 貴哉さん
薬学部 6回生

先生や職員のサポートを頼りに、
一歩を踏み出す勇気を。

「人々の役に立ちたい」という思いから薬学部に進学しましたが、将来を見据える中で、より広い視野で「日本全体の未来をより良くしたい」と考えるようになり、国家公務員を志しました。エクステンションセンターの国家公務員講座では、教養系科目に加え、私の専門である薬学分野に関する科目などを受講。それ以外にも、時事対策、論文対策、政策立案に関する講義など、試験対策から官庁訪問を見据えた講座まで幅広く学びました。公務員としての心構えや公務員の存在意義についても先生方が語ってくださったことがとても印象に残っています。

卒業後は、特許庁に入庁予定。資源が限られている日本において、科学技術の向上は必要不可欠な課題。特許制度を適切に運用することで独創的なアイデアから生み出される技術を守り、さらなる発展を促し、ひいては国民の豊かな生活に貢献できればと考えています。

エクステンションセンターは学生一人ひとりの夢や希望に寄り添い、情報提供や個別相談など細やかにサポートしてくださいます。国家公務員総合職と聞くと非常に難しい試験だと考える方もいるかもしれませんが、エクステンションセンターに長年蓄積されてきたノウハウや試験の情報をもとに適切に対策すれば十分合格をめざすことができます。一人での挑戦は行き詰まることもあるので、講座の先生方やエクステンションセンターの方をぜひ頼りにしてみてください。

地方公務員
京都市
伯井 智香子さん
政策科学部 4回生

心の通ったサポートを受けて、
一歩ずつ着実に学びを進められた。

政策科学部の授業で茨木市の職員の方々からお話を伺い、市の課題や職員の働き方などに触れたことで、将来の仕事として地方公務員を意識するようになりました。そこで、法文系公務員講座を受講し、数的推理や判断推理、ミクロ経済など公務員試験に必要な科目の学習をしました。受講を決めたのは、個別相談に行った際に講師の方が丁寧に相談に乗ってくださったことや、講義後のサポートがあることを知ったからです。実際の講義でも講師の方々はとても優しく、初歩的な質問をしても理解するまでじっくりと教えてくださいました。法文系講座は学内講座なので、大学の試験期間に合わせたカリキュラムで、大学の勉強と公務員試験勉強を両立できるのも魅力に感じました。

また、エクステンションセンターにも面接対策やES添削で大変お世話になりました。面談の予約を何回でも取れるので、週に1回は予約を入れると決めて、模擬面接などを行っていました。公務員試験と並行して受けていた民間企業の最終面接で落ちてしまったときには、とても落ち込みましたが、心が落ち着くまで話を聞いていただき、励ましていただきました。私にとって講師の方々、職員の方々は、大変だと感じた時に手を差し伸べてくれる心強い存在でした。

国家公務員
国税専門官
坂井 美咲さん
食マネジメント学部 4回生

講師や職員の方々の温かい支えが、
一途に夢見た試験合格につながった。

はじめは公務員になりたいという漠然とした思いしかなく、具体的な志望が定まっていなかったことから、国家総合職から地方公務員まで幅広い試験種を目指せる法文系公務員講座を受講しました。また当時は3つの学生団体、3つの課外活動、3つのアルバイトに関わって忙しかったため、移動時間が少ない学内講座であるという点が魅力的でした。いざ受講を始めると、学部の専門分野と異なる初学の科目ばかりでとても大変でした。しかし国税専門官になるという目標が決まると強い気持ちを持てるようになり、およそ10種類の専門科目にきちんと向き合い、継続的に勉強を進められるようになりました。講座では、1年間ずっとご指導いただいた講師の方の存在が心強かったです。私のことをしっかりと見守ってくださり、何度も声をかけていただいたことは、大きな支えとなりました。またエクステンションセンターに行くと迎えてくれるのは、いつも笑顔で温かい職員の方々。試験が本格化してくると不安なことも増えましたが、皆さんの励ましのおかげで、つらい時期を乗り越えることができました。私にとって学校内の家族のような存在です。

国税査察官になりたいという強い気持ちで掴み取った合格。これからは税のスペシャリストとしての使命感と責任感を持って業務に取り組み、国家の財政基盤を支えるとともに、公平公正な日本社会の実現に尽力したいと思います。

国家公務員総合職
環境省
山本 歩さん
法学部 4回生

現職の国家公務員の方にお話を伺い、
受験のモチベーションが高まった。

もともと利益追求や効率性を重視する企業ではなく、公正さを重んじる公務員の仕事に魅力を感じていました。大学進学を機に地元と都会の格差を実感し、「地方の良さを残しつつ、格差を減らせないか」と思うように。より広い地域に貢献したいと考え、国家公務員を志しました。エクステンションセンターが毎年秋に実施する正課外プログラム「立命館霞塾」では、現職の国家公務員の方々からたくさんのお話を伺い、今自分が学んでいる法律や制度も、時代時代の公務員の方が国民の幸せを考え情熱をもって作りあげたものだと知りました。そのおかげで公務員講座では、法律や政策について理由や背景まで理解して学ぶことができ、自分が公務員になるという夢を具体的に描くことができました。エクステンションセンターにはさまざまな機会でお世話になりましたが、特にありがたかったのが、悩みを相談できる環境です。出願を迷っていた試験についても「どこに縁があるかわからないので、ぜひ受けてみましょう」と講師の方が背中を押してくださり、合格を手にすることができました。最終的には違う省庁への就職を決めましたが、倍率が高い試験に挑戦した経験と合格で得られた自信が、大きな財産になったと思います。

春からは環境省に入省予定です。環境という分野で、地方に住む当事者目線を忘れずに地域活性化に関わり、全ての人が安心して過ごせる社会を実現していきたいです。

国家公務員総合職
内閣府
福光 翔太さん
法学部 4回生

試験合格から内定獲得まで
包括的なサポートが何より心強かった。

小学校から高校にかけて家庭の経済状況が厳しく、大学進学自体が難しかったのですが、2020年度から始まった給付奨学金制度と授業料減免制度のおかげで立命館大学に進むことができ、人生を大きく変えるきっかけをいただきました。そうした経験から、国の政策や制度で人々の人生を変えたり救ったりできるということを実感。制度の恩恵を受けた自分も、皆が希望を抱くことのできる社会づくりに尽力したいと思い、国家公務員総合職をめざしました。

国家公務員の受験準備で一番のおすすめは、1〜2回生のうちに「立命館霞塾」を受講すること。実際に官僚の方々と交流する機会を持つことができるので、行政官として求められることや行政実務の現状などを伺い、試験勉強へのモチベーションを高めることができます。そして3回生から「法文系公務員講座」で公務員試験に備えつつ、人物試験対策や官庁訪問通過に向けた支援を活用して確実に内定を獲得していくと良いでしょう。エクステンションセンターの講座は大学の授業に配慮し、綿密な学習スケジュールが立てられているので安心。「立命館霞塾」を受講したことで、エクステンションセンター特別奨励生(*)に出願し、講座受講料半額相当の給付を受けることができました。また何よりも、国家公務員試験を知り尽くしている講師の方々のおかげで、官庁訪問や試験対策について具体的な情報が得られる環境づくりができて、とても良かったと思います。


*立命館霞塾プログラムを受講し、プログラム参加要件や学業成績基準等を満たした方が出願できる区分があります(2024年度実績)。詳細は当該年度の募集要項を参照してください。