保護者の方はこちら

超創人財育成プログラムを受講する理由

超創人財育成プログラムとは

プログラム誕生の背景

世界では、博士号取得者の優位性が明らか

欧米や中国では、“博士学位”が、高い専門力を有することのお墨付きとなっています。学部卒や、修士卒よりも明確に高い給与と、確実なキャリアパスが、産業界において約束されています。

日本でも、博士号取得者の必要性が高まっている

グローバル化が進み、世界規模で人材の流動性が高まっていることは、言うまでもありません。日本においても、あらためて博士学位の価値について見直しがはかられており、今後、博士学位取得者の必要性は高まる一方です。

企業からの声

  • A社(医薬品/化粧品/食品、従業員数 約7,000名)

    「外部との協創なくして、多種多様化する市場ニーズを満たすことができない時代となった」
    ⇒ダイバーシティに対応できる人材が求められている!

  • B社(バイオテクノロジー、従業員数 約1,500名)

    「市場において独自性や優位性を持っていても、いつ後続の企業に追い抜かれるか分からない」
    ⇒新たなイノベーションを興すことができる人材が求められている!

  • C社(自動車、従業員数 約365,000名)

    「技術が複雑化・高度化するなか、専門性は必要であるが、柔軟性や応用力を兼ね備えた人材が必要である。」
    ⇒専門性と柔軟性のバランス感覚を持った人材が求められている!

  • D社(総合電機、従業員数 約257,000名)

    「技術を持った社員を育成できる余裕は企業にはなく、技術を持った人材を外部から購入する時代となった。」
    ⇒社会で即戦力となる力量を持った人材が求められている!

サポート体制

充実した経済支援とキャリア支援

超創人財育成プログラム受講生のみを対象とした奨学金を準備しています。その他、研究渡航費や学内の各種補助を活用することも含めて、本プログラム受講生に対する特別な経済支援を行います。
また、キャリア支援として、5年間の中で、連携企業(50社以上)との直接的なつながりを創出します。経済支援同様、キャリア支援においても、本プログラム受講生のみを対象とした支援を準備しています。

その他の充実したサポートはこちら(立命館大学 大学院キャリアパス推進室)

進路・就職

お問い合わせ