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03.26

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2026

【開催報告】ダッカ大学と国際セミナーを共催 ―地域産業連関分析を通じた社会課題へのアプローチ―

2026222日と24日、バングラデシュ共和国のバングラデシュ繊維大学とダッカ大学貿易・投資研究センターとの共催により、「第2回 地域産業連関分析に関する国際セミナー(The 2nd International Seminar on Regional Input-Output Analysis)」を開催しました。

本学からは、社会システム研究所および経済学研究科の松野周治名誉教授、山井敏章名誉教授、稲葉和夫名誉教授、橋本貴彦教授に加え、大学院生2名が現地に赴き、議論に参加しました。

本セミナーでは、主に以下の2つの重要な社会課題について報告と議論が行われました。

◆バングラデシュの産業発展と持続可能性 バングラデシュ繊維大学およびダッカ大学の報告者より、同国の経済・雇用を支える基幹産業である「繊維・衣類産業」の現状と、今後の持続可能な発展に向けた課題が提示されました。

◆自然災害からの復興に向けた政策提言 立命館大学の報告者より、東アジアや南アジアで深刻化する自然災害に対し、地域経済の視点からどのように復興を進めるべきか、具体的な政策提言が行われました。

2日間のセミナーでは、バングラデシュ繊維大学およびダッカ大学の院生や学外者のほか、本学研究科の修了生も多数駆けつけ、活発な意見交換が行われる盛会となりました。

本学BKC社系研究機構とダッカ大学貿易・投資研究センターとは学術交流協定を昨年締結しており、今後も相互の知見を活かし、複雑化する社会課題の解決に向けた研究交流を一層加速させていく予定です。

(経済学研究科 教授 橋本貴彦 記)

20260224 国際セミナー終了時の集合写真(ダッカ大学にて)
24日のセミナー終了時の集合写真(ダッカ大学にて)

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