理工学研究科 伴 涼成さんの作品が「2026年度グッドデザイン・ニューホープ賞」に入選

理工学研究科 都市システム専攻 建築デザインコース博士課程前期課程1回生の伴 涼成さんの作品「囲わない福祉」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン・ニューホープ賞」に入選しました。

「グッドデザイン・ニューホープ賞」は、クリエイターを目指す大学・大学院等の学生や、卒業・修了後間もない若手クリエイターを対象としたデザイン賞です。応募作品・プロジェクト・研究の審査・顕彰を通じて、新たなクリエイティブ人材の発掘とキャリア形成を支援するとともに、デザインを通じた新たな産業・文化の発展に寄与することを目的として、2022年に創設されました。

2026年度は全国から1,060件の応募があり、審査を経て146件が入選しました。伴 涼成さんの「囲わない福祉」は、「場のデザイン」のカテゴリーで入選しました。

「囲わない福祉」は、認知症高齢者や障がいのある人を施設に囲うのではなく、シャッター街化が進む商店街の空き家に福祉機能を分散させる提案です。

既存建物を減築し、商店や街路と福祉の場を緩やかにつなぐことで、買い物や食事、散歩といった日常の営みそのものが見守りにつながる、「囲わない福祉」の

まちのあり方を提案しています。


受賞概要
受賞:2026年度グッドデザイン・ニューホープ賞 入選
受賞カテゴリー:場のデザイン
作品名:「囲わない福祉」
受賞者:伴 涼成(理工学研究科 都市システム専攻 建築デザインコース 博士課程前期課程1回生)

受賞結果 GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2026 |グッドデザイン・ニューホープ賞

囲わない福祉