HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を未接種の方への説明会開催について
2024.1.11
学生のみなさん 厚生労働省より、2022年4月からHPVワクチン個別勧奨が再開されています。また同時に積極的な勧奨が差し控えられていた期間に接種機会を逃した女性(1997年4月2日〜2007年4月1日生まれ)を対象にキャッチアップ接種としてHPVワクチンの公費接種が受けられるようになっています。
今次の案内は、「若者がHPVワクチンに対して主体的に考えられる環境を作ること」を目指して取組んでおられる滋賀医科大学の学生の皆さんが開催される学習会の案内です。
参加を希望される方は以下のフォームから、1月15日(月)AM10時までに申込ください。
(ご案内)
日時:1月15日(月)
①昼休みの部12:15~12:45(講義のみ、ハイブリッド方式)
②夕方の部16:15~17:45(講義+ワークショップ、対面)
会場:プリズムハウス106
対象:本学女子学生
来年度を逃すと10万円かかってしまうワクチンを知っていますか?
2024年1月現在、26歳までの女性はHPVワクチンを公費で接種することができます。
あなたと、将来のパートナーのがんを予防できるHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)について一度考えてみませんか?
お隣の滋賀医大附属病院で接種することが可能です!
あなたと、将来のパートナーのがんを予防できるHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)について一度考えてみませんか?
お隣の滋賀医大附属病院で接種することが可能です!
Vcanについて 「若者がHPVワクチンに対して主体的に考えられる環境を作る」ことを目指し産婦人科医のアドバイザーの元、精力的に活動中。https://www.vcan-hpv.org/
Vcan代表 大坪琉奈
