授業支援リソース

Class Support Resources

◆内容
 コロナ禍における学びの実態を明らかにするため、2020・2021年に学生及び教員を対象とするアンケートを複数回実施した。その中で「メディア授業と対面授業の双方におけるES制度の活用」というテーマへの重要性が確認された。またES制度の活用と同様に授業におけるフィードバックの重要性も確認されており、講義における教員とESの連携、またESと受講生の関わりが、授業における効果的なフィードバックの一端を担っていると考えられる。
 以上のような背景を踏まえ今回、改めて本学におけるES制度の位置づけを再確認すると共に、より効果的なES制度の活用方法について第3回教学実践フォーラムのテーマとして取り上げ、教員とESのより良い連携方法を追求する。

◆登壇者
鳥居 朋子 先生(教育開発推進機構-教授)
西岡 亜紀 先生(文学部-教授)
山口 洋典 先生(共通教育推進機構-教授)

◆資料・動画


・鳥居 朋子 先生
資料 「ES制度の趣旨およびES研修の概要について」鳥居 朋子 先生
動画/Video 日本語:「趣旨説明」鳥居 朋子 先生
English:「趣旨説明」鳥居 朋子先生



・西岡 亜紀 先生
資料 「学部生の多様な〈個性〉を活かす~ESの人選と運用のポイント~」西岡 亜紀 先生
動画/Video 日本語:「学部生の多様な〈個性〉を活かす~ESの人選と運用のポイント~」西岡 亜紀 先生
English:「学部生の多様な〈個性〉を活かす~ESの人選と運用のポイント~」西岡 亜紀 先生


・山口 洋典 先生
資料 「ESを通じたモデルとライバルの関係構築〜業務と学習のあいだで」山口 洋典 先生
動画/Video 日本語:「ESを通じたモデルとライバルの関係構築〜業務と学習のあいだで」山口 洋典 先生
English:「ESを通じたモデルとライバルの関係構築〜業務と学習のあいだで」山口 洋典 先生
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