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シンポジウム・教学実践フォーラム

シンポジウム・教学実践フォーラム

2024年度 第3回教学実践フォーラム「大学コミュニティで高める教学IRのキャパシティ-学生とともにつくるRQの可能性-」


●内容
IRの機能を発揮させるためには、その大学にとって意味のあるリサーチ・クエスチョン（RQ）を設定することが重要である。そして、そのRQを誰がどのように開発していくのかということが各大学において今般の課題となっている。
本フォーラムでは、質保証や学習・教育の改善を支えるIRキャパシティの向上という視点から、多様な学生をはじめとする大学コミュニティの参画について、そのアプローチの可能性や課題等を議論する。

●登壇者
鳥居 朋子 先生（立命館大学 教育開発推進機構・教授）


▶ 資料/Material・動画/Video

◆鳥居 朋子 先生
資料/Material 「大学コミュニティで高める教学IRのキャパシティ-学生とともにつくるRQの可能性-」鳥居 朋子 先生
動画/Video 日本語：「大学コミュニティで高める教学IRのキャパシティ-学生とともにつくるRQの可能性-」 鳥居 朋子 先生

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