(Convey) Seminar Reports

“内側”から始まる問い、“外側”へ広がる対話 ~LGBTQ+の視点から見つめる社会とのつながり~

ゴール
LGBTQ+の視点から社会について考え、理解を深め、意見を交わし、ゼミの各人がLGBTQ+と社会とのつながりについて意見を持つこと
開催期間
2025年度 前半期
頻度
毎週月曜18:25~20:00にミーティングを行います。対面開催とZoomによるオンライン開催を併用しています。対面開催地については、週ごとに衣笠キャンパスとOICキャンパスを交互に設定していますが衣笠キャンパスになることが多いです。
使用言語
日本語
キーワード
    SOGI LGBTQ+ ジェンダー

ゼミレポート

ゼミの概要・目標

テーマ:“内側”から始まる問い、“外側”へ広がる対話
~LGBTQ+の視点から見つめる社会とのつながり~

メンバー:10名

ゼミのゴール:
LGBTQ+の視点から社会について考え、理解を深め、意見を交わし、ゼミの各人がLGBTQ+と社会とのつながりについて意見を持つこと

ゼミの活動内容
o 週一回のミーティング
o 「内部活動」:LGBTQ+に関する勉強会(メンバーの知識向上を図るため)
o 「外部活動」:啓発活動についての話し合いやその準備
o 「コミュニティ」悩み相談やイベントでメンバー内の親睦を深める
o 日頃感じる社会に関するモヤモヤを話し合う

ゼミの活動スケジュール
o6月7月内部活動中心
大学生当事者の立場から見た大学のLGBTQ+を取り巻く環境についての対話→問題点を発見
o8月9月外部活動中心
対話から見つけた問題点に対してなにかアクションを起こせないか、どういう風に準備をするか
o9月末トークショーイベント

ゼミで得たもの、学んだこと
o このテーマについて共に考え、意見を交わす仲間と出会えた
o LGBTQ+に関する理解と知識が深まった
o 立命館大学におけるこれまでの啓発活動の歴史を学んだ
o 活動を進める中で、当事者の方の体験や声により真摯に向き合いたいという思いが、メンバーの中に生まれた

ゼミにおける反省点、課題
o当初9月末に予定していたトークショーイベントは、準備の見通しが甘く、実施まで至らなかった。今後はより綿密な計画を立てることが課題である
o体験参加者は2名ほどいたが、ゼミ加入にはつながらなかった。活動内容や雰囲気に対するイメージとのギャップがあった可能性がある

ゼミとして発信したいこと
o 前期の活動や、後期に予定しているトークショーイベントを通して、私たちが感じたことや学びを発信したい
o 個人の生活は、LGBTQ+当事者であるかに関わらず、大学の制度や社会の規範と密接に結びついていることを共有したい