発光材料
分子の並び方を制御して,1つの材料で多色・白色発光を実現する。
結晶多形や液晶を利用して分子の凝集状態を精密に制御し,1種類の化合物で3色の発光を示す材料や,単一材料で白色発光を示す材料を開発しています。発光デバイスやセンサーへの応用が期待されています。
分子の設計と集合秩序の制御から,新しい機能を創る。やわらかくて賢い材料を,分子のレベルから探求しています。
一つひとつの分子が集まり,秩序をつくり,機能として現れる。
その道すじを設計することが,私たちの研究です。



新しい材料を分子から組み上げ,構造と機能の関係を明らかにします。
四つのテーマで研究を進めています。
分子の並び方を制御して,1つの材料で多色・白色発光を実現する。
結晶多形や液晶を利用して分子の凝集状態を精密に制御し,1種類の化合物で3色の発光を示す材料や,単一材料で白色発光を示す材料を開発しています。発光デバイスやセンサーへの応用が期待されています。
力・光・熱に応じて色や性質が変わる材料。
力を加えると色が変化する材料を開発し,ロボットの触覚センサーへの応用をめざしています。やわらかい高分子だけでつくる軽量で安全なソフトロボットを,ロボティクス分野の研究室と共同で開発しています。
分子の向きを精密にそろえ,これまでにない機能を引き出す。
光重合での光の照射方法を工夫し,高分子薄膜内の分子配向を自在に制御できることを見いだしました。複雑で微細な配向パターンを大面積で一段階につくれます。配向を制御した高分子微粒子の合成法も確立しています。
実験,量子化学計算,機械学習(AI)を組み合わせた材料設計。
材料に関する既存の知見をAIに学習させて複雑な相関を解き明かし,その予測を実験で検証することで,高性能な材料の創製をめざしています。
研究活動やイベントの最新情報は,FacebookとInstagramで発信しています。