
東日本大震災における対外的な支援要請の窓口や、学生・教職員の支援活動をサポートすることを目的とした「立命館災害復興支援室」を設置しました。今後、学内外の情報をとりまとめ、諸機関と連携し総合的な支援を行っていきます。
今回の震災により影響を受けた、立命館で学ぶ学生が、引き続き本学で学ぶことができるよう最大限の支援を行うこと、教育、研究活動を通じて災害に強い社会の構築に寄与すべく、可能な限りの努力を行うという方針に基づいて、「立命館災害復興支援基金」を設立しました。この基金は、被災学生の生活を経済的に支援する「被災学生支援金」と学生ボランティア等の活動を支援することを目的とした「復興活動支援金」で構成されています。

学生たちによる復興支援活動も積極的に行われています。支援活動を行いたいと考えている学生への情報提供、情報交流のために、「立命館大学震災支援活動情報ネットワーク(311 +Rnet)」を設置しています。
2020年における立命館の学園像として「学園ビジョンCreating a Future Beyond Boreders 自分を超える、未来をつくる。」を掲げ、今後は教育・研究の質向上の取り組みを一層進めていきます。以下の基本目標(一部抜粋)を掲げ、2020年に向けて達成していきます。
- グローバル化する社会で、他者を理解し、多様な個 をまとめ自ら行動して現代社会・国際社会を切り ひらく人間を育成する。
- 正課・課外、国内・国外などの枠を超えて学びあ う、多様なコミュニティを形成し、学習者中心の教 育を実践する。
- 正課、課外の枠を超えた学びを実現するための環 境づくり。
- 学生生活・アメニティの改善、学生諸活動の充実、 交通アクセス・通学条件の改善につながるものと して、新キャンパスの開設(大阪府茨木市) および既存キャンパスの整備をすすめる。


- アジア太平洋・学長平和フォーラム
- 白川静文庫開設記念展
- 110 周年記念CMの作成(映像制作団体GREENS)
- 学園歌普及委員会
- 110 周年記念オリジナルソングの制作
(BKCの学生有志団体)

「学びの実態調査」を全学部で実施しています。学生の学びの動態、どんな能力が身についたと考えているのか、まだ十分に身についていないと思うことは何か等を調査。その結果にもとづき、今後の各学部での学びや、学生サポートのあり方の改善を図っています。

「仲間(ぴあ:Peer)とともに学ぶ楽しさ、成長するよろこびを感じる場であること」をコンセプトに、学生の主体的で創造的な学びが促進されるようデザイン。グループ学習等での活用に加え、今後は、学習サポート内容の豊富化を図っていく予定です。

英語の授業のみで卒業に必要な単位を習得することができる本専攻。32 名の新入生を迎えました。異文化への理解力や適応力、高度な語学力を養い、グローバルに活躍できる人材を育てます。

発達障害やその疑いがあり支援のニーズを持つ学生のために、正課を中心とした学生生活をサポートするための支援室を設置しました。大学生として成長するために必要なチャレンジができる支援、学生・教職員・周囲の学生が、ともに生活し、学びあう環境づくりを進める支援を開始しました。