まず北京大学-立命館大学交流デー開幕式の中で、児島孝之副総長が立命館グローバルイノベーション研究機構(R-GIRO)の説明を行いました。 開幕式後は、立命館大学の紹介として、シーズ発表とパネル発表を並行して行いました。シーズ発表は、ファイナンス、環境、情報・ロボット・マイクロ機械の3分野、パネル発表は文部科学省21世紀COEプログラム採択3研究拠点(放射光生命科学研究、マイクロ・ナノサイエンス・集積化システム研究、文化遺産を核とした歴史都市の防災研究拠点)及びグローバルCOEプログラム採択2拠点(日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点、「生存学」創世拠点)の5拠点の紹介を行いました。 |