5月20日に大分県別府市で行われた校友大会より
中国の伝統的民俗楽器・古箏奏者の伍芳さんは、産業社会学部の卒業生。
現在、異ジャンルのミュージシャンとのセッションなど、新しい音楽づくりにも挑戦し、活躍の場を世界に広げている。 伍芳さんは、立命館大学で何を学び、それがどんな形で今の活動に活かされているのだろうか。
日本フットボール界を代表するラインバッカー・河口正史さん。 立命館大学時代には、パンサーズで活躍し、初の学生日本一に大きく貢献した。
現在は舞台をヨーロッパに移し活躍を続けている。 NFLヨーロッパに参戦3年目にして、オールNFLヨーロッパリーグに選出されるなど、世界からの評価も高い。 そんな河口さんにとって、立命館大学での時間はどんな意味をもっているのだろう。
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