授業回数 |
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第1回 |
1.ヒューマンインターフェイス概論 |
使いやすいとはどういうことか?,初心者と熟練者 |
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第2〜3回 |
2.物理的インターフェイス |
人間工学,操作の物理的インターフェイス,視覚,聴覚,触覚,視覚表示器,聴覚表示器,触覚表示器 |
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第3〜4回 |
3.1 ヒューマンモデル |
カードらのモデルヒューマンプロセッサ,ノーマンのユーザ行為に関する7段階モデル,ラスムッセンの人間行為の三階層 |
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第4〜5回 |
3.2 知識の利用 |
頭の中の知識と外界の知識,記憶,概念モデル |
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第5回 |
3.3 可視化とフィードバック(2) |
可視化,フィードバック |
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第6回 |
3.4 対応づけの利用 |
対応付け,物理的なアナロジー,アフォーダンス |
3.5 制約の利用 |
物理的制約,意味的制約,文化的制約,論理的制約 |
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第7回 |
3.6 ヒューマンエラー |
スリップ,ミステーク,エラー対策,強制選択法 |
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3.7 デザインの原則 |
単純化,標準化,わざと使いにくくする |
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第8回 |
4.安全 |
安全,リスク,リスクアセスメント,信頼性,フェールセーフ,安全確認型安全,ロボット安全 |
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第9回 |
5.障害者・高齢者のインターフェイス |
高齢者の運動特性,高齢者の知覚特性,高齢者の精神機能,高齢者に適したインターフェイス,ユニバーサルデザイン |
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第10〜11回 |
6.1 ノンバーバルインターフェイス |
ノンバーバルコミュニケーション,表情インターフェイス,身振りインターフェイス,手話インターフェイス |
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第11〜12回 |
6.2 バーバルインターフェイス |
音声認識,音声合成 |
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第13回 |
6.3 コンピュータインターフェイス |
GUI,ウィンドウシステム,キーボード,ポインティングデバイス,手書き文字認識 |
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第14回 |
6.4 ロボットインターフェース |
ロボット操作,ヒューマノイド,ペットロボット |
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