【ウィズコロナ時代をどう生きるかⅡ】感染症社会でのリスクと自己責任
- 開講期間/開講日
- 2020年9月21日(月・祝) 10:00~11:30
- 申込締切日
- 2020年9月19日(土)
- 定員
- 800名
受付終了しました。
講師 |
美馬 達哉(立命館大学大学院 先端総合学術研究科教授)
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講義紹介 |
新型コロナ感染症はウイルスによって引き起こされているが、社会的混乱はウイルスそのものではなく、人びとのリスクへの向き合い方によって生まれている文化現象である。近著『感染症社会』(人文書院)以降の日本の状況をふまえて、病者叩き、「夜の街」差別、クラスター対策などを事例として、リスクと自己責任の問題について考えてみたい。
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対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
開講期間/開講日 | 2020年9月21日(月・祝) 10:00~11:30 |
受講料 | 1,500円 |
受付終了しました。