【現代社会を読み解く】激震が走る世界情勢と日本外交
- 開講期間/開講日
- 2022年3月19日(土) 16:00~17:30
- 申込締切日
- 2022年3月17日(木)23:59
- 定員
- 1000名(先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。)
受付終了しました。
講師 |
薮中 三十二(立命館大学国際関係学部客員教授・元外務事務次官)
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講義紹介 |
本講義は定員に達したため受付を終了しました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
ウクライナをめぐる米露対立、台湾海峡で台湾有事はあるのか、米中関係の行方、イランの核開発と中東情勢の行方、さらには北朝鮮の核・ミサイル開発の行方。2022年の世界は過去数十年で最も危険な情勢となっている。その根底にはアメリカが内向きになり、国内政治が分断されていることがある。アメリカの力強いリーダーシップが不在となり、世界は混沌とする。日本をめぐる安全保障環境も厳しさを増しており、米中が対立する中で、日本は如何なる選択をすべきか、日本外交の針路を考える。
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対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
開講期間/開講日 | 2022年3月19日(土) 16:00~17:30 |
受講料 | 無料(通常価格1,500円のところ特別価格) |
受付終了しました。