【SDGsを考える】微生物が環境を守る
- 開講期間/開講日
- 2022年5月18日(水) 19:00~20:30
- 申込締切日
- 2022年5月16日(月)23:59 ※定員になり次第 締め切ります。
- 定員
- 1000名(先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。)
受付終了しました。
講師 |
久保 幹(立命館大学生命科学部 教授)
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講義紹介 |
わたしたちは水がないと生きていくことができません。そしてその水は森林と密接な関係があります。では、森林環境が改善されるとなぜ、水がきれいになるのでしょうか。また、近年注目されている「バイオマス」(腐葉土や落ち葉などの有機物)が、植物を元気にするのはなぜでしょうか。きれいな水と肥沃な土壌が、安全・安心な農産物を生み出します。化学肥料や農薬を使わない新しい農法の研究・開発の実践例を紹介しつつ、微生物と微生物機能を用いた環境浄化・改善について、お話しします。 |
対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
開講期間/開講日 | 2022年5月18日(水) 19:00~20:30 |
受講料 | 無料(通常価格1,500円のところ特別価格) |
受付終了しました。