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メディアとしての浮世絵 -浮世絵の上に描かれてきたもの(全6回)

申込締切日
各講義の2日前の23:59
※第6回のみ講義の3日前の23:59
定員
各回200名・初回のみ1000名(先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
講師
第1回・第6回担当 赤間 亮(立命館大学 文学部 教授)
1991年 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程 単位取得満期退学。
立命館大学アート・リサーチセンター・センター長。国際浮世絵学会 常任理事。
浮世絵や歌舞伎の歴史を専門としつつ、欧米各国にある博物館が所蔵する浮世絵のアーカイブ化を進め、世界最大規模の浮世絵データベースを構築。

第2回・第3回担当 田辺 昌子(千葉市美術館 副館長)
東京都生まれ。学習院大学人文科学研究科博士前期課程修了。永青文庫学芸員を経て千葉市美術館の開設に準備段階から関わり、現在同館副館長。主な著書に、『浮世絵のことば案内』(小学館 2005年)、『鈴木春信 江戸の面影を愛おしむ』(東京美術 2017年)、『もっと知りたい 浮世絵』(東京美術 2019年)。2008年『鳥居清長』展図録で第1回國華賞展覧会図録賞(共同受賞)、2018年論文「菱川師宣と浮世絵の誕生 房州から江戸へ」(國華1465号)で第30回國華賞受賞。

第4回・第5回担当 日野原 健司(太田記念美術館 主席学芸員)
慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。浮世絵専門館である太田記念美術館の学芸員としてさまざまな展覧会を企画。江戸時代から明治時代まで、浮世絵の歴史を幅広く研究しつつ、妖怪や園芸、旅といったジャンルの研究にも取り組んでいる。著書に『ようこそ北斎の世界へ』(東京美術)、『北斎 富嶽三十六景』(岩波文庫)、『戦争と浮世絵』(洋泉社)、『かわいい浮世絵』(東京美術)など多数。
赤間 亮(立命館大学文学部 教授)
田辺 昌子(千葉市美術館 副館長)
日野原 健司(太田記念美術館 主席学芸員)
講義紹介 江戸時代に生まれた浮世絵は、印刷技術の進化とともに、大量生産できる視覚的メディアとして大発展しました。大量生産できることで、安価になり、一般庶民にも広く行き渡り、浮世絵から沢山の情報を得、また浮世絵から時代の流行を生んでいます。本講座では、美術品としてではなく、このメディアの上に描かれた対象に視点を置き、いくつかの浮世絵のジャンルについて、日本を代表する学芸員を迎えて分かり易くお話をしていただきます。
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回数: 全6回
時間: 1回90分 ※Q&A(質疑応答)含む (開催時間は回により異なりますので、下記をご参照ください)
見逃し配信期間:
 第1回    :2022年10月27日(木)9時~2023年4月26日(水)24時(深夜0時)
 第2回~第6回:講義実施日の次の水曜日9時~2023年4月26日(水)24時(深夜0時)
new!デジタル修了証を発行します/ 詳しくは下記の《「デジタル修了証」について》をご覧ください。
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第1回 2022年 10月24日(月)15:00~16:30 <無料> 浮世絵とはどういうメディアか -浮世絵事始め 【見逃し配信中】 
担当講師赤間 亮(立命館大学文学部 教授) 
「絵師」を鑑賞しがちな浮世絵ですが、描かれた対象(モノやコト)から浮世絵というメディアの特徴を考えてみるのも楽しいものです。本講義では、浮世絵に何が描かれてきたのかを概観し、2回目以降の講義に繋げます。

第2回 2022年 11月19日(土)10:00~11:30  浮世絵美人画を読む  【見逃し配信中】 
担当講師:田辺 昌子(千葉市美術館 副館長)
浮世絵に描かれた美人とは、どういう立場の人物なのでしょうか。遊女、芸者、町娘など、そのファッションや風俗に注目しながら美人画を読み解きます。

第3回 2022年 12月17日(土)10:00~11:30  イメージの記憶に遊ぶ ー浮世絵を読む楽しみ 【見逃し配信中】
担当講師田辺 昌子(千葉市美術館 副館長)
一見江戸の風俗を描いただけに見える浮世絵の中に、実は別のテーマが潜んでいることがあります。見立絵、またはやつし絵と呼ばれる浮世絵の隠されたテーマとは?イメージの記憶を利用した浮世絵主題のトリックを楽しみましょう。

第4回 2023年 1月14日(土)10:00~11:30  浮世絵は戦争をどう描いたか 【見逃し配信中】   
担当講師日野原 健司(太田記念美術館 主席学芸員)
泰平の世に栄えた浮世絵が戦争と結びつくのは意外かも知れません。しかし戦争は、歴史画や風刺画、報道画の題材として描かれてきました。浮世絵と戦争の関わりについて、浮世絵のメディアとしての変遷とともに紐解きます。

第5回 2023年 2月 4日(土)10:00~11:30  メディアから読み解く新たな北斎像
担当講師日野原 健司(太田記念美術館 主席学芸員)
絵師としての才能が注目されることの多い北斎ですが、北斎は一般的にイメージされる浮世絵の舞台だけで活躍していたのではありません。浮世絵の枠を越えた幅広いメディアという視点から、北斎の活躍を新たに読み解きます。

第6回 2023年3月26日(日)10:00~11:30  芝居と浮世絵 -その後の浮世絵
担当講師:赤間 亮(立命館大学文学部 教授)
「芸能界」は、いまでも華やかな世界ですが、江戸時代も「芝居」を無視しては語れません。この芝居の舞台や風俗は浮世絵というメディアを使って「大量」に描かれていました。その芝居を描いた浮世絵の魅力についていくつかのポイントを提示しながら述べていきます。

※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。

≪見逃し配信について≫
本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を以下の要領でおこないます。
配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。

≪「デジタル修了証」について≫
本講義は、全講義終了後に「修了認定テスト」(WEB)を実施し、合格点を取得された方には「デジタル修了証」を発行します。
対象者:全6回申込者(見逃し配信を含みます) ※単回申込の方は対象になりません。予めご了承ください。
配 点:300点満点
合格点:240点以上  満点=Gold/270点以上=Silver/240点以上=Bronze
受験期間:2023年3月26日(日)11:30~4月26日(水)23:59
 *期間中は何度でも受験可能です。期間中の最高得点で修了認定いたします。
 *「デジタル修了証」は、5月上旬頃メールにて送付する予定です。
テストの詳細や受験方法は、受験対象となる方に3月25日以降メールにてお知らせいたします。
開講期間/開講日 2022年 10月24日(月)・11月19日(土)・12月17日(土)・2023年 1月14日(土)・2月4日(土)・3月26日(日)
受講料 受講料:1回 1,500円(※第1回無料)  
※お申込み後のキャンセル・払い戻しは、お受けできません。受講料のお支払いはクレジットカード(JCB・VISA・Master Card・American Express)払いのみです。
関連ファイル お申込み・受講にあたっての注意事項
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