【SDGsを考える】多様性と包摂(ダイバーシティ&インクルージョン)の現在地
- 開講期間/開講日
- 2022年7月30日(土) 10:00~11:30
- 申込締切日
- 2022年7月28日(木)23:59 ※定員になり次第 締め切ります。
- 定員
- 1000名 ※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
受付終了しました。
講師 |
鈴木 華子(立命館大学総合心理学部 准教授)
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講義紹介 |
社会の中の多様性(ダイバーシティ)と会社などの組織における包摂(インクルージョン)の重要さが注目されています。しかし、「ダイバーシティとインクルージョン」という言葉ばかりが先行し、多様性と包摂とは何か、なぜ大切なのかといった情報は少ないのも現状です。 本講義では、SDGs10に注目し、性別による賃金格差やSOGI(Sexual Orientation & Gender Identity:性的指向と性自認)による健康格差などを取り上げながら、社会的属性やアイデンティティと格差の関係、格差が私たちに与える影響、そして、平等な社会を創造していく方法について考えていきます。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。
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対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
開講期間/開講日 | 2022年7月30日(土) 10:00~11:30 |
受講料 | 無料(通常価格1,500円のところ特別価格) |
受付終了しました。