【SDGsを考える】だれもが安心して住み続けられるまちづくりとは?-フランスの事例から考える「人」中心の都市空間
- 開講期間/開講日
- 2022年12月7日(水) 19:00~20:30
- 申込締切日
- 2022年12月5日(月)23:59 ※定員になり次第 締め切ります。
- 定員
- 1000名 ※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
受付終了しました。
講師 |
岡井 有佳(立命館大学理工学部 教授)
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講義紹介 |
戦後の人口増加とともに都市は拡大し、車を前提とした都市も少なくありません。現在、わたしたちが住んでいる街は、人口減少社会において、誰もが安心して住み続けられる都市構造になっているでしょうか。 フランスでは約20年前から、車から人中心のまちづくりへの転換が行われ、日本でも駅前空間や道路空間に変化がみられるようになっています。本講義ではフランスの取り組みを中心に紹介しながら、人中心の都市空間のありかたについて考えます。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。 |
開講期間/開講日 | 2022年12月7日(水) 19:00~20:30 |
受講料 | 無料(通常価格1,500円のところ特別価格) |
受付終了しました。