【SDGsを考える】公民権運動はどのように語られてきたか -ローザ・パークスとその時代
- 開講期間/開講日
- 2022年12月14日(水) 19:00~20:30
- 申込締切日
- 各講義の2日前の23:59
- 定員
- 1000名 ※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
受付終了しました。
講師 |
坂下 史子(立命館大学文学部 教授)
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講義紹介 |
1955年、人種差別の厳しいアメリカ南部アラバマ州で、バスの座席を譲ることを拒否して逮捕され、バス・ボイコット運動の火付け役になったとされるローザ・パークス。「公民権運動の母」と呼ばれる彼女の抗議行動はあまりにも有名ですが、行動に至った背景や、その後の人生についてはほとんど知られていません。本講義では、パークスの行動の背景と生涯にわたるアクティヴィズムを紐解くとともに、公民権運動の歴史と歴史叙述について考えます。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。 ≪見逃し配信について≫ 本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を以下の要領でおこないます。 配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。 ◆配信期間 4週間 ◆対 象 本講義申込者のみ |
対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
開講期間/開講日 | 2022年12月14日(水) 19:00~20:30 |
受講料 | 無料(通常価格1,500円のところ特別価格) ※12月開催の【SDGsを考える】シリーズの他の講義と同時にお申込できます。 |
関連ファイル | お申込み・受講にあたっての注意事項 |
受付終了しました。