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【LOVE&ARTS】現代女性の悩みに寄り添う哲学

開講期間/開講日
※お申し込みから90日間ご視聴いただくことができます。
申込受付開始日時
2024年2月1日(木)9時00分
講師
博士(文学)。専門は現代フランス哲学。著書に『脱ぎ去りの思考――バタイユにおける思考のエロティシズム』(人文書院、2020年)、共著に『結婚の自由――「最小結婚」から考える』 (白澤社、2022年)、解説にシモーヌ・ド・ボーヴォワール『決定版 第二の性』(『第二の性』を原文で読み直す会訳、河出文庫、2023年)など。京都新聞の夕刊コラム「現代のことば」への寄稿をはじめ、哲学の言葉を社会に届ける活動をおこなっている。
横田 祐美子 (立命館大学衣笠総合研究機構 助教)
講義紹介 お試し視聴(第1回・登録不要)は以下からご覧いただけます。
本講義(全12回)のお申込みは、上記「お申込みはこちら」からお申込みください。

〈お試し視聴〉

〈講義紹介〉
さまざまな局面でぶつかる困難に対して、哲学はどのような応答ができるのでしょうか。哲学が与えるのは唯一の解決策ではなく、そこに安易な処方箋はありません。けれども共に考え、人生を味わい深いものにしてくれる言葉をたくさん残しています。この講座では、社会から役割を押しつけられたり、男性中心社会で理不尽な思いをしたり、子どもをもつこと・もったことに悩んだりする女性たちに寄り添う考え方を紹介します。身近な問題から「哲学する」ことを、一緒にはじめてみませんか。

〈本講義の構成〉
◆講義(全12回 / 総講義時間:約3時間12分) 

◆視聴方法 マイページにてご視聴ください。
◆視聴期間 申込後すぐ~申込日の翌日から起算して90日間視聴可能
※一度申込んだ講義を再受講される場合は、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
開講期間/開講日 ※お申し込みから90日間ご視聴いただくことができます。
受講料 4,500円
※立命館在学生対象の特別優待申込はこちらから
※受講料のお支払いはクレジットカード(JCB・VISA・Master Card・American Express)払いのみ(原則)。 ※第1回のみ無料
※お申込み後のキャンセル・払い戻しは、お受けできません。
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