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★見逃し配信 【AJIグローバル・シンポジウム2024】立命館発 これからの価値創造と私たちの羅針盤:アジア・日本研究からの発信

開講期間/開講日
2024年3月1日(金)9時~3月31日(日)24時(深夜0時)
申込受付開始日時
2024年3月1日(金)9:00
申込締切日
2024年3月30日(土)23:59

受付終了しました。

講師

 基調講演 
薮中 三十二(学校法人立命館理事/元 国際関係学部客員教授)
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大阪府生まれ。北米局課長時代に日米構造協議を担当。アジア大洋州局長として六者協議の日本代表を務め、北朝鮮の核や拉致問題の交渉にあたる。2008年外務事務次官となる。2010年に退官し、立命館大学特別招聘教授に就任。2013年12月よりグローバル寺子屋「薮中塾」を主宰。2018年から2023年3月まで立命館大学客員教授。2023年4月より大阪大学特任教授。「外交交渉四〇年 薮中三十二回顧録」(2021年、ミネルヴァ書房)など著書多数。
パネル・ディスカッション
モデレーター:小杉 泰(立命館大学アジア・日本研究所〔AJI〕所長)
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エジプト国立アズハル大学卒、京都大学博士(法学)。国際大学大学院国際関係学研究科、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授を経て、現在、立命館アジア・日本研究機構教授、アジア・日本研究所長。中東地域研究・イスラーム学への貢献で、紫綬褒章受章(2012年)。
田中 覚(立命館大学 情報理工学部教授/RARAフェロー)
open-univ/2023_AJI_tanaka
早稲田大学大学院 理工学研究科 物理学及び応用物理学専攻 博士課程 修了。理学博士。 福井大学工学部助教授等を経て、2004年から現職。 立命館大学アジア・日本研究所副所長。 日本学術会議・ICT時代の文理融合研究を創出する可視化小委員会(第25期) 委員長等を歴任。
廣野 美和(立命館大学 グローバル教養学部教授/RARAアソシエイトフェロー)
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オーストラリア国立大学 国際関係学科 国際関係学 博士課程 修了。 国際関係学博士。ハーバードケネディースクールアッシュセンターにてフルブライト研究員、英国ノッティンガム大学英国研究理事会研究員、同大学アジア太平洋研究所副所長等を経て、2019年から現職。
小川 さやか(立命館大学大学院 先端総合学術研究科 教授/RARAフェロー)
open-univ/2023_design_satou
2007年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科一貫制博士課程指導認定退学。2009年に博士(地域研究)取得。国立民族学博物館研究戦略センター・機関研究員、同助教、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授などを経て、2019年から現職。


基調講演:薮中 三十二(学校法人立命館理事/元 国際関係学部客員教授)
※パネルディスカッションの講師名は「講師プロフィール」または「講義紹介」をご参照ください。
講義紹介 立命館大学は、2015年以来「アジア・日本研究」を推進してきました。アジアとアジアの中の日本を軸として、学際的でグローバルな研究を通じて、日本と世界に貢献することが目標です。
今回のシンポジウムでは、ポストコロナ禍、ウクライナや中東をめぐる戦乱、東アジアの緊張、生成AI革命などを背景とする困難な時代をどう生きるべきか、アジア・日本研究の視座から大胆な提起をおこない、皆さまと一緒に考えたいと思います。

使用言語:日本語


 見逃し配信 
本シンポジウムは、「見逃し配信」(ストリーミング配信)をおこないます。
配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。

 見逃し配信期間

2024年3月1日(金)9時~3月31日(日)24時(深夜0時)


〔共催〕立命館アジア・日本研究機構/立命館大学アジア・日本研究所(AJI)/立命館先進研究アカデミー(RARA) /立命館アカデミックセンター

開講期間/開講日 2024年3月1日(金)9時~3月31日(日)24時(深夜0時)
受講料 無料

受付終了しました。

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