【京の文化体験講座 Salon de MACHIYA】茶箱の愉しみ
- 開講期間/開講日
- 2024年10月12日(土)13:00~15:00
13:00~13:45の間に会場にお越しください。 - 申込受付開始日時
- 2024年9月3日(火)9:00
- 申込締切日
- 定員に達したため受付を終了しました。
- 定員
- 20名
※定員に達したため受付を終了しました。
受付終了しました。
講師 |
京都府京都市生まれ。編集・執筆業、茶道具のプロデューサー。大学卒業後、京都の茶道関係の出版社に入社。単行本の企画・編集、月刊誌の編集長などを務めたのちに独立。自身の趣味として茶箱であそぶ。理想の茶箱道具を知り合いの作家や職人にオーダーするうちに、オリジナル茶箱の作品群が生まれ、「水円舎」の名前で展示会なども行う。また、茶会や講演会、執筆などを通して、日常の茶の湯の楽しみを伝える。著書に『はじめての茶箱あそび』『茶箱あそび、つれづれ』(世界文化社)がある。
ふくいひろこ(水円舎 主宰)
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講義紹介 |
「茶箱」とは抹茶を点てる道具一式を入れた小箱、どこでもお茶が楽しめる便利なアイテムです。日々の暮らしの中での一服、旅先での一服、友人宅の鍋パーティにも持ってゆけます。そして、本格的な茶会だってできてしまいます。あなたも茶箱を組んで、自分だけのお茶時間を楽しんでみませんか。—ふくいひろこ『はじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた』より 本講座は、自分の趣味として茶箱であそぶこと約25年、日常の中で茶の湯や日本文化を提案する「水円舎」主宰 ふくいひろこさんに、「茶箱の愉しみ」についてお話をいただきます。また、お話の前にはふくいさんの茶箱の展示、お呈茶をお楽しみいただきます。 スケジュール 13:00~13:55 茶箱の展示・お呈茶 14:00~15:00 講義 ※13:00~13:45の間に会場にお越しください。順にお菓子とお抹茶をお出しします。 ※「お申込み・受講にあたっての注意事項」をお読みください。 |
開講期間/開講日 | 2024年10月12日(土)13:00~15:00 13:00~13:45の間に会場にお越しください。 |
受講料 | 1,000円(税込/抹茶・お菓子付) |
講義開催場所 | 船鉾町会所(京都市下京区新町通綾小路下ル) 阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄烏丸線四条駅から徒歩5分 *駐車・駐輪スペースはありませんので公共交通機関でお越しください。 |
外部サイト |
会場へのアクセスマップ
水円舎 |
受付終了しました。