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【現代社会を読み解く】災害から考える人間の尊厳と暮らし-レジリエンス社会への希求

開講期間/開講日
2025年7月17日(木) 19:00~20:30
申込受付開始日時
2025年6月23日(月) 9:00
申込締切日
2025年7月15日(火) 23:59
定員
1000名 
※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
講師
1973年愛知県生まれ。日本福祉大学大学院社会福祉研究科博士後期課程中退。博士(社会福祉学)。福島大学助教授などを経て、2017年4月より立命館大学産業社会学部准教授。2020年教授。
震災から半年経った2011年9月には、原発周辺自治体の約25000世帯の全数調査を行い、長期にわたり避難生活を余儀なくされている住民の生活課題などについて調査した。福島県内の被災地の復興計画策定にも携わった。専門は、社会政策学・社会福祉学。
丹波 史紀(立命館大学産業社会学部 教授)
講義紹介
日本は、「災害列島」と呼ばれるように、地震・津波・台風・火災あるいは人為的災害など、多くの災害を経験してきました。災害は、人びとの暮らしやいのちを脅かし、時に大きな被害をもたらします。
2011年の東日本大震災および原子力災害を経験した「ふくしま」を題材にして、災害が起きても尊厳のある暮らしを維持するために、私たちはどんなことを考えていかなければならないか。一緒に考えていきましょう。

※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義(見逃し配信あり)です。

  見逃し配信について
本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を以下の要領でおこないます。
配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。
◆配信期間 1週間
 2025年7月23日(水) 9時~ 7月30日(水)24時(深夜0時)

対象 どなたでもお申込みいただけます。
開講期間/開講日 2025年7月17日(木) 19:00~20:30
受講料 無料
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