★見逃し配信 【現代社会を読み解く】「道徳」とは何か-起源・意義・教育の三つの視点から
- 視聴期間
- 2025年9月6日(土) 9時~ 9月13日(土)23時59分
- 申込受付開始日時
- 2025年9月6日(土)9:00
- 申込締切日
- 2025年9月12日(金)23:59
受付終了しました。
| 講師 |
立命館大学大学院教職研究科教授。日本道徳性発達実践学会事務局長。日本道徳教育学会常任理事。光村図書道徳教科書編集委員。専門は、教育方法学、道徳教育、国際教育など。カリキュラム開発を基盤とした国内での活動、ならびに途上国における国際協力分野での研究活動を行っている。教育の一つの方法としてのワークショップ研究も行っている。主な著書に『いちばんわかりやすい道徳の授業づくり』『ゼロから学べる道徳授業づくり』(ともに明治図書出版)、編著に『道徳教育はこうすれば〈もっと〉おもしろい』(北大路書房)など。
荒木 寿友(立命館大学大学院 教職研究科 教授)
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| 講義紹介 |
私たち人類は、どのようなプロセスの中で「道徳性」を身につけてきたのでしょうか。本講義では、道徳の起源から考えることで、私たちがそもそもどのような存在であるのか明らかにしながら、なぜ道徳教育が求められるのかについて、現代社会の道徳の意義について確認していきたいと思います。その後、学校教育においてどのような道徳教育が必要になってくるのか、昨今の教育改革の流れを踏まえながら提案したいと思います。 ※「お申込み・受講にあたっての注意事項」をお読みください。
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| 視聴期間 | 2025年9月6日(土) 9時~ 9月13日(土)23時59分 |
| 受講料 | 無料 |
受付終了しました。