「食」から考える江戸時代
- 開講期間/開講日
- 2025年10月6日(月) 19:00~20:30
- 申込受付開始日時
- 2025年9月18日(木) 9:00
- 申込締切日
- 2025年10月2日(木) 23:59
- 定員
- 1000名
※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
受付終了しました。
| 講師 |
立命館大学食マネジメント学部教授。博士(日本史学)。
専門は、歴史学(日本史学)。
江戸時代の人と自然の関係について研究を行っている。 近年は、気候変動と農業生産、日本の歴史を「食」の観点から見直す研究、
食文化の未来への引き継ぎ方等についても関心をもち、分析を進めている。
鎌谷 かおる(立命館大学食マネジメント学部 教授)
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| 講義紹介 |
江戸時代は、私たちの暮らしや考え方の原点ともいうべき時代です。 どのような時代であったのかについては、これまでに長く分厚い研究蓄積があります。今回は、それらの蓄積を踏まえつつ、そこに新たに「食」という視点を加えます。 歴史学は、新しい切り口・異なる視点で読み解くことにより、見えてこなかったいくつもの過去の側面を明らかにすることができる学問です。「食」という新しい視点から見えてくる江戸時代の社会について、みなさんと一緒に考える時間になればと思います。 ※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義(見逃し配信あり)です。 ※「お申込み・受講にあたっての注意事項」をお読みください。 本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を以下の要領でおこないます。 配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。 ◆配信期間 1週間 2025年10月9日(木) 9時~ 10月16日(木)24時(深夜0時) |
| 対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
| 開講期間/開講日 | 2025年10月6日(月) 19:00~20:30 |
| 受講料 | 無料 |
受付終了しました。