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【SDGsを考える】探究!電池の世界 ―エネルギーの化学史から電池の内部現象まで

申込受付開始日時
2023年2月16日(木)9:00
申込締切日
2023年3月16日(木)23:59 
※定員になり次第 締め切ります。
定員
1000名 ※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。

受付終了しました。

講師
2010年 博士(人間・環境学)(京都大学)取得、京都大学・特定助教、同助教、2016年 立命館大学生命科学部 准教授、2021年 同教授
二酸化炭素排出削減の切り札として期待されているリチウムイオン電池、燃料電池を対象として、電気化学反応進行時の化学状態を直接とらえる手法を開発し、産学界での研究開発に貢献してきた。
折笠 有基(立命館大学生命科学部 教授)
講義紹介 脱炭素社会の実現には再生可能エネルギーを活用したエネルギーの効率的な利用が求められています。電池はスマートフォンやタブレットで用いられる身近なエネルギー貯蔵デバイスですが、これを電気自動車など、大きなスケールで活用されることが期待されています。
本講義では、人類におけるエネルギーの歴史について、化学的な観点から解説して、エネルギー変換の課題について説明します。さらに、現在用いられているリチウムイオン電池の動きを明らかにして、電池の内部現象を解説します。

※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。
≪見逃し配信について≫
本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を以下の要領でおこないます。
配信期間中であれば、いつでも何度でもご視聴いただけますので、復習用などにご活用ください。

◆配信期間 4週間
 2023年3月22日(水)9時~2023年4月19日(水)24時(深夜0時)

※「 お申し込み・受講にあたっての注意事項 」をお読みください。

対象 どなたでもお申込みいただけます。
開講期間/開講日 2023年3月18日(土) 10:00~11:30
受講料 無料(通常価格1,500円のところ特別価格)
※3月開催の【SDGsを考える】シリーズの他の講義と同時にお申込できます。

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