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人を幸せにするプロスポーツビジネス(全4回)

開講期間/開講日
2026年6月16日・7月28日・9月1日・10月6日*全て火曜日・14:00~15:30
申込受付開始日時
2026年5月13日(水)9:00
申込締切日
各講義の2日前の23:59
定員
500名 
※所管機関による規定の変更に伴い、昨年度より定員を制限しております。満席となり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。
講師
open-univ/2026_6_taneda 立命館大学名誉教授。専門はスポーツビジネス、スポーツマネジメント、経営学。ドラッカー学会監事、GAORA番組審議委員長、大阪商工会議所スポーツ産業振興委員会副委員長などを務める。立命館大学経営学部卒業後、会計事務所勤務を経て同大学大学院で経営学を専攻。経営学部教授を経て、現在は特命教授としてスポーツ健康科学部および大学院スポーツ健康科学研究科、経営学研究科に所属し、プロスポーツのビジネスモデルや顧客創造、社会的価値創出を中心に研究・教育を行っている。アメリカNFLに代表される海外スポーツビジネスの成功モデル、日本プロ野球や北海道日本ハムファイターズの事例、スタジアム・アリーナ開発と地域創生を題材とした実証的研究に定評がある。理論と実務を架橋する視点から、スポーツを通じた新たな経済圏と社会の創造について発信を続けている。

 
種子田 穣(立命館大学 スポーツ健康科学部 教授)
講義紹介
人を幸せにするプロスポーツビジネス
今日の社会は昔に比べると随分、人と人とのつながりが希薄になっています。しかし、人が元気に暮らしていくうえで、人とのつながりはとても大切なものです。今日のように先の見えない世の中ではなおさらです。そんな中、プロスポーツはみんなで一緒に応援することで感じる一体感を通じて、人と人とのつながりを実感することができます。講義では、今日の社会とそれに貢献するプロスポーツビジネスの使命、そして、プロスポーツ先進国、アメリカの事例と日本での挑戦、さらにこれからの可能性をみなさんとともに考えます。
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回数: 全4回
時間: 各回14:00~15:30 ※Q&A(質疑応答)含む
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第1回 6月16日(火)「顧客の創造」とアメリカン・プロスポーツ  
ドラッカーは、事業の目的を「顧客の創造」であると言います。顧客を創造するには人々のニーズに応え、その商品の消費が人々を幸せにするものでなくてはなりません。すなわち、ビジネスは社会に貢献するものでなくてはならないのです。プロスポーツビジネスもその例外ではありません。本講義では、ドラッカーの考えを踏まえ、プロスポーツが盛んなアメリカにおいて「史上最も成功したプロスポーツ」、National Football League(NFL)のケースを通じて、観戦する人々を幸せにするプロスポーツビジネスの「仕組み」を学びます。

第2回 7月28日(火)日本プロスポーツの挑戦-理念経営とスポーツコミュニティの創造  
日本に明治時代以降、欧米から流入した「近代スポーツ」は日本古来の文化と結びついて独自の発展を遂げ、時代の荒波にも揉まれてきましたが、第二次世界大戦後、国の復興を支える一つのツールとして近代的なプロスポーツは誕生しました。その後、日本独自の経緯を経て、今日、日本のプロスポーツは挑戦の途上にあります。本講義では、北海道に本拠地を移転して以降、今日までの北海道日本ハムファイターズの歩みをつぶさに見て、日本において社会に貢献するプロスポーツビジネス発展の可能性を展望します。 

第3回 9月1日(火)eスポーツ-スポーツの新たな可能性  
これまで長い間、スポーツは身体運動を伴うものとされてきましたが、1970年代のゲーム大会に端を発して、インターネットが普及するに伴い、1990年代後半にスポーツとして定着してきたのがeスポーツです。日本では2010年代後半から普及し始めました。そして、今では多くの国際大会が行われ、2026年のアジア競技大会では正式メダル種目として採用され、プロ化も進んでいます。eスポーツは、性別、年齢を問わず、身体に障がいのある方もプレーすることができます。さらに北欧には全員が70歳以上というプロチームも存在します。本講義では、その新しいプロスポーツの「これから」を探ります。

第4回 10月6日(火)オリンピックとスポーツビジネス  
多くのボランティアが大会運営に参加し、既存の施設を利用してコストを削減し、1業種1社のスポンサー企業募集を行うことで約2億1500万ドルの黒字を生み出した初の民営大会、1984年の夏季ロサンゼルス大会。この大会を契機に、オリンピックのビジネス化が急速に進みました。しかし、その背景で、ビジネスを優先するあまり、スポンサーや多額の放映権を得やすいように競技ルールや競技スケジュールへの介入も行われました。オリンピックはプロスポーツではありませんが巨大はスポーツビジネスです。本講義では、オリンピックとプロスポーツを比較しながら健全なスポーツビジネスへの道を考えます。

※本講義はZoomウェビナーを使用したライブ配信講義です。

  見逃し配信について
本講義は、「見逃し配信」(ストリーミング配信)を行いません。あらかじめ、ご了承ください。
各講義は講義終了後、サブスクリプションサービス「MIRAIアーカイブス」にて配信を予定しております。配信日は以下の通りです。

<MIRAIアーカイブス配信日(予定)>
・8月1日(土)~ 第1回『「顧客の創造」とアメリカン・プロスポーツ』 
・9月1日(火)~ 第2回『日本プロスポーツの挑戦-理念経営とスポーツコミュニティの創造』 
・11月1日(日)~ 第3回『eスポーツ-スポーツの新たな可能性』 
・12月1日(火)~ 第4回『オリンピックとスポーツビジネス』 

開講期間/開講日 2026年6月16日・7月28日・9月1日・10月6日*全て火曜日・14:00~15:30
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