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【SDGsを考える】ヤングケアラー支援 当事者の声から考える

申込締切日
受付は終了しました。
定員
1000名 ※先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。

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講師
立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学。
(公財)京都市ユースサービス協会の「子ども・若者ケアラー事例検討会」事業(2017年3月~2022年2月)の発起人。「子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト (YCARP; Young Carers Action Research Project)」(2021年9月~)発起人。「ケアラー支援条例をつくろう!ネットワーク京都(略称:京都ケアラーネット)」共同代表。主著『子ども・若者ケアラーの声からはじまる―ヤングケアラー支援の課題』(共編著、クリエイツかもがわ、2022年3月)斎藤真緒、2022、「あたらめてヤングケアラー『ブーム』を問うー問題の射程と次元の再考のために」『現代思想 特集 ヤングケアラー:家族主義的福祉・貧困の連鎖・子どもの権利・・・』2022年11月号、青土社、40-50頁
斎藤 真緒(立命館大学産業社会学部 教授)
講義紹介
「ヤングケアラー」は、流行語大賞にノミネートされるほど、高い社会的関心事となっています。ヤングケアラーとはどのような存在なのでしょうか。また、どんな課題や困難を抱えているのでしょうか。そして、どのような視点から支援を構想する必要があるのでしょうか。
ヤングケアラー当事者の声を真ん中に据えた支援の重要性とその方向性について、参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。

  ◆注意事項
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 3.動画および講義資料をダウンロードすることはできません。
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 5.「見逃し配信」を視聴するために必要なURL・パスワードを第三者に共有・公開することを固くお断りします。
 6.講義中に実施した「投票」や「Q&A」にはご参加いただくことはできません。あらかじめご了承ください。

【SDGsを考えるセレクション#2】としてオンデマンド配信中。詳細はこちら
対象 どなたでもお申込みいただけます。
開講期間/開講日 2022年11月26日(土)10:00~11:30
受講料 無料

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