RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@大阪][無料][申込不要]
  水泳部「第90回 関西学生選手権水泳競技大会・
  第52回 関西女子学生選手権水泳競技大会」
 
 [日 時] 7月16日(土)? 7月18日(月)
 [場 所] 東和薬品RACTABドーム(大阪府門真市三ツ島3丁目7-16)
 [入場料] 無料
 
 詳細はコチラ≫

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 【2】[@新潟・東京・静岡][有料][申込不要]
  「第40回 日米大学野球選手権大会」

  辰己涼介さん(産業社会学部2回生)が侍ジャパン大学日本代表チームの一員として、
  アメリカ大学代表と対戦します。

 [日 時] 7月12日(火)? 7月17日(日)18:00?
 [場 所] HARD OFF ECOスタジアム新潟(新潟市中央区長潟570番地)
       明治神宮野球場(東京都新宿区霞ケ丘町3-1)
       静岡草薙球場(静岡市駿河区栗原19-1)
 [入場料] 有料
 [その他] 前売り販売で予定枚数が完売した場合、当日券販売を
             実施しない場合がありますので、ご注意ください。
 
 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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  第72回 輝く学生インタビュー
      「さすが、立命館大学ヨット部!」と言われたい
                      立命館大学体育会ヨット部

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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、立命館体育会ヨット部です。インタビューに答えて
 くれたのは、主将・稲垣史哉さん(経営学部4回生・岐阜県出身)林俊佑さん
 (経済学部4回生・長野県出身)馬場なつみさん(政策科学部4回生・兵庫県出身)
 です。ヨットの魅力や今後の抱負についてお伺いしました。
 
 左:馬場なつみさん 中央:稲垣史哉さん 右:林俊佑さん

 Q.立命館大学体育会ヨット部(以下、ヨット部)のメンバーはどのような構成ですか?
 稲垣さん4回生・11名、3回生・9名、2回生・10名、1回生・4名の34名です。
 女子が8名、男子が26名、小・中・高とスポーツをしていた部員もいれば、文系の部活
 だった部員もいます。経験者は2?3割で、ほとんどの部員は大学からヨットを始めて
 います。
 
 Q.どのようなきっかけでヨット部に入ったのですか?
 稲垣さん:高校からヨットを始め、ヨットが有名な立命館大学への入学を決めました。
 馬場さん:高校では、剣道部に所属していました。どちらかといえば水が苦手でした
 が、新勧の試乗会に誘われ初めてヨットに乗ったとき、風を切って走る気持ち良さに
 衝撃を受け、入部を決めました。
 林さん:私は、高校までサッカーをしていました。サッカーを通して成長できたという
 実感があり、大学でも何か成長できることに挑戦したくて、今まで経験がない部活に
 入ろうと決めていました。新歓のとき、ヨット部が「日本一」を目指していることを
 知り、高校時代に叶えられなかった夢を目指せると思い入部しました。

 Q. 普段の活動はどのようなスケジュールでしょうか?
 稲垣さん:水上での練習日は土曜日・日曜日に行います。毎週金曜日の夜?日曜日
 まで柳が崎にある、立命館大学ヨット部艇庫で合宿をし、平日は筋トレなどを行って
 います。長期休暇中には月曜日・火曜日が休みで、水曜日?日曜日に合宿生活という
 タームを毎週繰り返しています。また、風が吹かない日は、陸上で動作練習などの
 基礎練習に時間を使っています。
 林さん:5月には、関関同立戦・京滋四大定期戦があり、9月にインカレ団体予選、
 10月に部内新人戦、11月にインカレ団体本選になります。12月?2月中旬頃までは
 オフの期間で、トレーニング中心の練習になります。水上のスポーツのため夏を
 イメージされることが多いのですが、7月?8月頃は企画したイベントや夏合宿が
 メインで、大きな大会は秋頃に始まります。
 
 (写真左)関関同立戦で交換したペナント
 (写真右)壁には歴代の賞状が飾られています

 Q.ヨット部の特徴・魅力を教えてください。
 稲垣さん:1946年に創部され、今年、創部70周年を迎えました。創部当初から、
 「安全第一」を方針に掲げ、一度も事故を起こしたことがありません。ヨットが出る
 ときは必ずゴムボートなどが後ろに待機し、何かあったとき、すぐにレスキューに
 入れる体制を徹底しています。
 馬場さん:毎週末にある合宿体制の練習は、他の部活にはないと思います。1?4回生
 までが共同生活をしながら、二日間しっかり練習します。また、試合では風の特徴や
 潮の流れを分析することも必要です。そのため、1回生のときにスポンジやコンパスを
 使った水流の調べ方、割り箸と「こより」を使った風向きの確かめ方などを上回生から
 教えてもらいます。
 林さん:毎年夏に障害を持った方々を招待する、「チャレンジヨット」を開催して
 います。その他、部員の家族を招待する「ファミリーデー」、8月に琵琶湖をヨットで
 回る「周航」というイベントを企画し、ヨットの魅力を伝えています。
 
 (写真左)心肺蘇生法を教わる部員
 (写真右)立命館大学ヨット部艇庫(写真提供:立命スポーツ編集局)

 Q.「チャレンジヨット」はどのようなイベントですか?
 馬場さん:「チャレンジヨット」は、部員が中心に企画・運営をし、毎年夏に開催
 しています。障害を持つ方々をお招きし、ヨット部員のサポートのもと、ヨットを
 体験(チャレンジ)してもらうイベントです。
 稲垣さん:この活動は、1992年から始まり、滋賀県や京都府の支援学校・支援
 グループに声をかけ、障害を持った方々とそのご家族を招待しています。二日間で
 約60名の方々に参加いただいています。2014年には、「国土交通省近畿運輸局バリア
 フリー化推進功労者表彰」を受賞しました。
 林さん:最初は子どもたちよりも、ご家族のほうが喜んでくださいます。ヨットは
 大きいし、水の上なので怖いのかもしれません。しかし、しばらくヨットを走らせて
 いると子どもたちも体重移動が上手にできるようになり、ヨットを降りる頃には、
 「楽しかった!」という声を聞くことができ、私たちも嬉しくなります。
 
 2014年に国土交通省から表彰されました

 Q.ヨットの種類や特徴を教えてください。
 林さん:大学の体育会ヨット部では、「470(よんななまる)級」と「スナイプ級」の
 2つのクラスがあります。470級は3枚の帆を使いスピードのある船、スナイプ級は2枚の
 帆を使い戦術が重視される船です。私と稲垣君が乗る470級は、スナイプ級に比べて
 船が軽く、スピンという3枚目の帆を張ることで、風が吹けば吹くほどスピードが出ます。
 馬場さん:私が乗るスナイプ級は、艇速差が出ない分、戦術を駆使して勝負することが
 特徴です。帆は2枚ですが、ランチャーというセールを前に出す装置があり、微風時に
 張ることで470級より速く走ることもできます。ヨット1艇に乗組員は2名、舵をとる
 「スキッパー」、船のバランスをとる「クルー」という役割があります。
   
 (写真左)470級(写真提供:立命スポーツ編集局)
 (写真右)スナイプ級(写真提供:立命スポーツ編集局)


 Q.ヨットの帆が折れることはありますか?
 林さん:風にあおられて折れることもありますし、倒れてしまったのを無理やり
 起こそうとして、折れることもあります。特に、琵琶湖は水深が約4.5mと浅いため
 湖底に刺さっていることに気づかず、起こすときに折れてしまうことが多いようです。
 馬場さん:スナイプ級のマストは470級に比べて柔らかく、突然「バーン!」と大きな
 音がして折れてしまいます。私自身、真っ二つに折れたことはないですが、曲がって
 しまった経験はあります。もちろん、レース中に折れる可能性もあります。
 折れたときは、そのレースはリタイアとなります。港に停めてある予備のヨットで、
 次のレースに備えます。

 Q.ヨット競技のスタートラインは、どうのように決まりますか?
 林さん:陸上競技のようにスタート・ゴールのラインやテープはありません。
 運営艇の船と船の間がスタートラインとなります。スタート地点も風向きなどにより
 変化するため直前まで決まらず、車のように同じ場所に停止することはできません。
 5分前にあるスタートの合図で、「この辺りかな?」とスタートラインを予想し、微速
 前進で走りながらスタートと同時にベストスピードを出せるようにしています。
 稲垣さん:最初はスタートラインにいかに近づくかが、とても難しかったです。
 スタートラインが見えないために、フライングしてしまうこともあります。フライング
 に気づかず走り続けると失格になりますが、フライングした距離を一度戻り、
 再スタートすることでレースは続けることができます。そこは、陸上競技にはない、
 ヨット競技の特徴だと思います。
 
 近畿北陸学生ヨット選手権大会(写真提供:立命スポーツ編集局)

 Q.ペアの決め方を教えてください
 稲垣さん:1回生は初めクルーをすることで、ヨットの基本を学び、その後、スキッ
 パーかクルーを選んでもらいますが、2人の相性はもちろんのこと、体重のバランスも
 考慮してペアが決まります。
 馬場さん:男女混合ペアでの試合もあり、女子も男子とほぼ対等に扱われるため、
 自然と筋肉がついてしまいます。戦術を練ることで男子にも勝てるスポーツですので、
 他のスポーツほど体格差は気になりません。

 Q.女子部員は日焼けが気になりませんか?
 馬場さん:そうですね。日焼け止めをしっかり塗っていますが、対策が追いつき
 ません。これから夏合宿ですので、もっと日焼けしてしまいます。日焼け止めを塗り
 忘れたことに気づいても、すぐ陸に戻るわけにもいかないので大変です。
 男子は日焼けしても健康的でかっこよく見えるので、うらやましいです。

 Q.OBやOGの方とのつながりはありますか?
 林さん:毎週末の練習に来てくださり、一緒に沖に出ることもあります。新入生
 歓迎会や卒業生を送る会などで話す機会もあり、OB・OGの方々との交流は多いと
 思います。
 稲垣さん:レースの運営も多くのOBの方々に手伝っていただいています。運営艇・
 支援艇などから、私たちのレースを見ていますので、レース後には様々なアドバイスを
 いただいています。

 Q. これまでの活動を通じて一番印象に残っていることは何ですか?
 稲垣さん:昨年、林君とペアを組み、全日本大会に出場できたことです。全日本大会は
 大学のトップクラスや社会人の方々が集まるレースのため、よい経験ができたと思い
 ます。
 林さん:そうですね。全国大会に行くことは、一つの目標でしたので出場できたこと
 は、とても嬉しかったです。しかし、やはりチームとして全国に行き、勝ちたいと
 思っています。みんなで喜びたいので、今年こそ頑張りたいです。
 馬場さん:私は一昨年、女子インカレのスナイプ級で4位になり、初めて賞状を
 いただきました。入賞も嬉しかったですが、女子とペアを組むことがないため新鮮
 でした。普段とは違う戦術も学べ、すごく勉強になりました。
   
 全身を使ってヨットのバランスを取ります

 Q.休日の過ごし方を教えてください。
 稲垣さん:ヨット部なのでアウトドア派に見られますが、実はインドア派です。
 バイトもしていますが、練習のない日は、家でゆっくりと過ごすことが多いです
 林さん:私は、稲垣君とは逆で、家にいるのがもったいなくて外に出てしまいます。
 馬場さん:週二回くらいはバイトに行き、時間があるときはランニングや筋トレを
 しています。

 Q.今後の活動目標を教えてください。
 稲垣さん:2年連続で、インカレ予選で敗退しています。私たちが1回生の頃に出場
 できたのが最後で、インカレの雰囲気を知っているのも自分たちの代だけになり
 ました。インカレに出られない悔しさはもちろんですが、後輩たちにも是非インカレの
 緊張感や勝つ喜びを味わってもらいたいと思っています。今年こそ、必ずインカレに
 出場したいです。
 林さん:もう一つ、「打倒同志社大学」です。同志社大学のヨット部も強く、同じ
 京都にある大学ということで、同志社大学に勝つことも目標にしています。
 稲垣さん:やはり、「さすが、立命館大学のヨット部!」と言われるくらい、強く
 なりたいです。
 
 壁に掲げられた目標

 Q.将来の夢を教えてください。
 稲垣さん:出身の岐阜県代表として、来年の国体に出場したいと思います。また、
 今年のリオ五輪に出場するヨット部の先輩を見て、私も「オリンピックを目指したい」
 とぼんやりですが考えています。ただ、「オリンピックを目指すためにヨットを続け
 たい」気持ちと、「社会人として働いて収入を得ることも大事」という気持ちで
 悩んでいます。同じ4回生の部員が、目標を持って就活しているのをみると、
 「すごいな?」と思ってしまいます。
 林さん:卒業後は就職して、仕事に熱中してみようと思っています。スポーツを通して
 成長できたので、次はスポーツ以外のことを頑張ってみようと思います。
 馬場さん:私は大学院に進学したいと考えています。将来は、自衛官を目指して
 いますが、できればヨットは続けたいと思います。

 ???
 いかがでしたでしょうか。
 ヨットは身体全体を使うハードなスポーツというイメージでしたが、風の強さ・向き、
 波の動きを予想する頭脳面も大きなウエイトを占めることを知りました。
 「全日本インカレ総合優勝」というヨット部の目標のために、一人ひとりが、「勝ち
 へのこだわり」を持って練習に取り組んでいます。また、20年以上続いている「チャ
 レンジヨット」も、選手をひと回りもふた回りも大きくさせていると感じました。
 日本一を目指すヨット部に、是非、ご注目ください。



▼▼編集後記▼▼

 リオ五輪開催まで1ヶ月を切り、世界中がスポーツに沸いています。
 今回は、スポーツ報道に欠かせないスポーツ新聞の1つ、「スポーツ報知」を発行して
 いる報知新聞社の代表取締役社長早川正さん(1975年産業社会学部卒業・新潟県
 出身)
にお話をお伺いしました。

 ???
 ?大学卒業後は、読売新聞社に入社されました。新聞記者として心がけて
  いらっしゃったことは何でしょうか。


 かっこいい記者ドラマと違い、仕事の大半はひたすら取材先を回り、ネットワークを
 築いて情報を集め、調べまくるという作業の積み重ねです。
 ものによっては相手を厳しく批判することもあります。記事を書く時は、「掲載後、
 相手の前に立っても堂々としていられるだけのウラ取り(事実確認)ができているか」
 をいつも自己チェックしていました。

 ?リオ五輪では「スポーツ報知」はどのような報道をお考えでしょうか。

 今回のオリンピックは、時差がある場所なので、リアルタイムの報道はウェブ版など
 デジタルコンテンツでの配信を中心にやっていきます。紙媒体である新聞は、遅れて
 発行する分、技術論や、ヒューマンストーリーなど選手の内面に関わることに重きを
 おいて、じっくり読んでもらうような企画を考えています。

 4年に一度のスポーツ祭典・オリンピック。この時期ばかりは、巨人が快勝しても、
 オリンピックの報道が優先されるかもしれませんね(笑)。

 ?立命館のスポーツについて、どのような印象をお持ちでしょうか。

 私が学生の頃は、そこまで強くなかったように記憶しています。最近は、様々な
 競技で活躍している様子に触れ、立命館のイメージを明るくしてくれているように
 思います。
 実際に会ったことのある女子駅伝、アメフトやホッケーの学生は、まあまぶしい
 くらいに輝いていて、昔の立命とは違うな!…と(笑)。受け答えも堂々とした
 もので、卒業生として誇らしく感じました。

 ?私たち立命人にとっては、昨年に巨人からドラフト1位指名を受け入団した桜井
  俊貴選手が気になるところですが、いかがでしょうか。

 私自身、宮崎や沖縄のキャンプで見ましたが、球団からの評価は極めて高く、その
 安定感への期待は大きいものがあります。

 真面目な青年なので、少し飛ばしすぎたのかもしれませんね。無理して試合に出ず、
 今は養生する大事な調整期間です。
 頭もよく、学習能力があるので、今後が楽しみです。

 ???
 「実は、何かスポーツをしたという経験はないんですよ。スポーツ報知の中では
 唯一のスポーツ素人なんじゃないかな」と冗談を交えながら、親しみやすくお話し
 くださいました。
 スポーツ報知の一面が、桜井選手はじめ、立命館ゆかりの選手で飾られることが
 今まで以上に楽しみになりました。

 (立命館CLUB事務局 向山)



▼▼第99号読者プレゼント▼▼

 今回は、「新深草うちわ『大文字の送り火』(立命館の判入り)・立命館ステッカー
 (各サイズ2枚ずつ)
」をセットで5名様にプレゼントします。是非ご応募ください。

 うちわに描かれた絵は、幕末頃に「三本木丸太町」あたりから送り火を見物している
 客の視点で描かれています。立命館大学の前身「私立京都法政学校」開校時の
 仮校舎・清輝楼は、この「三本木丸太町」にありました。立命館の草創の地から見渡す
 送り火の景色を描いた貴重なうちわです。
    
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:7/18(月)>

 【パソコンの方はコチラ】 

 【携帯電話の方はコチラ】
 
 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)


▼98号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。
 98号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・くまちゃんさん(東京都)★
 ★・河野将佳さん (埼玉県)★
 ★・todoさん   (静岡県)★
 ★・酢谷征男さん (大阪府)★
 ★・吉野久幸さん (富山県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は7月22日(金)です。お楽しみに。
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