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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ────────────────────────────────────── 【1】[@愛知][無料][申込不要] バレーボール部「第69回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会」 全日本インカレ、初戦の相手は西日本工業大学です。 [日 時]11月29日(火)10:00? [場 所]稲永スポーツセンター(名古屋市港区野跡五丁目1番10号) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【2】[@兵庫・京都][有料][申込不要] ラグビー部「2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」 ◆同志社大学戦 [日 時]11月27日(日)14:00? [場 所]神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市須磨区緑台) [入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料(要学生証) ◆関西大学戦 [日 時]12月3日(土)12:00? [場 所]京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 (京都市右京区西京極新明町29) [入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料(要学生証) 今回、「もっともっと関西ラグビーを盛り上げたい!」というラグビー部の熱意に 応える形で、立命館大学・同志社大学OBのレイザーラモンさんが応援ポスターに登場 してくれました。 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【3】[@京都][有料][申込不要] 立命館大学交響楽団「第116回定期演奏会」 [日 時]12月13日(火)18:00開場 19:00開演 [場 所]京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26) [入場料]全自由席1,000円 [演 目]ビゼーの歌劇「カルメン」組曲より抜粋 ファリャのバレエ音楽「三角帽子」組曲 ベルリオーズの幻想交響曲 作品14 詳しくはコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【4】[@滋賀][有料][申込不要] 立命館大学応援団吹奏楽部「第53回定期演奏会」 [日 時]12月10日(土)17:30開場 18:00開演 [場 所]滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール(滋賀県大津市打出浜15-1) [入場料]前売券800円 当日券1,000円 高校生以下無料(要学生証) ※未就学児をお連れのお客様は親子室をご利用ください [プログラム]第1部:A Weekend in New York/P.スパーク 楽劇「サロメ」より7つのヴェールの踊り/R.シュトラウス他 第2部:企画ステージ「The Olympics?音でつなぐ感動?」 オリンピック・マーチ/小関裕而 祝典序曲「オリンピカ」/J.ヴァンデルロースト他 第3部:交響曲第3番作品89/J.バーンズ 詳しくはコチラ≫ ────────────────────────── その他のイベントはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第79回 輝く学生インタビュー 好きなことを続けられる場所 人形劇団ふうせんのり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して いきます。今回ご紹介するのは、「人形劇団ふうせんのり」の副代表・田村唯さん (文学部2回生・京都府出身)です。人形劇・紙芝居の制作や公演への思いについて 伺いました。 Q.「人形劇団ふうせんのり」(以下、「ふうせんのり」)のメンバー構成を教えて ください。 3回生・5名、2回生・7名、1回生・5名です。春公演で3回生が引退したので、現在は 1回生と2回生の12名で活動しています。 Q.「ふうせんのり」が設立した時期・背景を教えてください。 1978年に設立、今年38年目になります。団体名の由来は謎が多く、一説にはふうせん 売りの人がモチーフになっているようですが、詳しい由来は分かりません。サークルの パーカーやTwitterのアイコンには、風船をもったピエロを描いています。「ふうせん のり」のキャラクターです。 新入生への説明に作った冊子。各ページのどこかに「ふうせん」が隠れているそうです Q.「ふうせんのり」に興味を持ったきっかけを教えてください。 中学・高校とテニス部で活動していましたが、運動は苦手な方で、大学のテニス部は イメージと何か違う感じがしました。自分の好きなことを見つけたいと思い、様々な サークルの新入生募集チラシを見ているときに「人形劇団ふうせんのり」のチラシを 見つけました。「こんな人を募集中」のなかで、子どもが好きな人・絵を描くことが 好きな人などの項目があり、ほぼ私のことを言っているように感じ、入部を決め ました。 Q.メンバーはどんな方々が集まっていますか? 絵を描くことや裁縫が得意なメンバーはもちろんいます。 「ふうせんのり」は、「好きなことを続けられる場所」だと思います。得意な分野を 持つメンバーから色々教えてもらいながら、苦手だったこともできるようになっている と思います。 また、私たちのサークルは新入生が入部すると、それぞれのメンバーに「サークル ネーム」をつける習慣があります。まず先輩から1回生に様々な質問をして答えて もらい、その答えから関連するものを皆で出し合って黒板に書き、そのなかから 言葉を組み合わせるなどして決定します。ちなみに、私は「崖のうえのプリン」です。 好きな映画の話になったときに、崖の上のポニョを崖の上のプリンと書き間違えて しまいましたが、響きもよく、おもしろかったのでそのままサークルネームになり ました。ほかにも、相撲の好きな先輩が力士の稀勢の里をきせの黒と書き、そのまま 1回生のサークルネーム「きせの黒(本物)」になったこともあります。「ふうせん のり」のサークルネームは、書き間違えからのユニークな名前に決まることが多いと 思います。 Q.活動内容を教えてください。 キャンパス内では、水曜日・金曜日の5?6限目に活動しています。人形劇で使う人形や 紙芝居の制作、練習が中心です。公演は春休み期間の「春公演」、夏休み期間の「夏 公演」が中心です。保育園・幼稚園に行くことが多く、夏公演では地域の地蔵盆に 呼ばれることもあります。授業期間中は、各公演に向けての制作や練習が中心です。 実際に制作した人形を使っての練習風景 Q.公演の依頼はどのように寄せられますか? YouTubeなどを見てくださった保育園・幼稚園側から公演依頼をいただきます。学生が 人形劇や紙芝居をしている珍しさもあるためか、興味を持っていただくことは結構 多いと思います。毎年公演依頼をしてくださる保育園・幼稚園には、私たちから 伺っています。大阪まで行くこともありますが、ボランティアとして活動している こともあり、交通費の関係であまりにも遠いとお断りする場合もあることが心苦しい です。「今回は無理だけど、来年は是非お願いしたい」と言ってくださる所もあり、 子どもたちも楽しみにしてくれていると思うと、練習もがんばってしまいます。 (左)「オール立命館校友大会2016 in 金沢」での公演前の様子 (右)子どもたちもかわいらしい人形に興味津々だったようです Q.ストーリーを作るときのポイントを教えてください。 私たちの劇は、0歳から小学生ぐらいを対象にしています。そのため、子どもが理解 しやすいように簡単なお話を作るように心がけています。台詞も私たちで考えている ため、この日本語はおかしくないか、子どもたちが理解できる言葉なのかをメンバー 同士でチェックします。関西弁の台詞は親しみがわきますが、イントネーションが 変になることもあるので、台詞は標準語を使っています。物語はほとんどがオリジ ナル作品ですが、昨年は『ブレーメンの音楽隊』の紙芝居を制作しました。ストー リーはメンバーがひとり一つ考えてプレゼンテーションをします。そのなかから、 人形劇用・紙芝居用のストーリーが決定します。私が考えたストーリーも最終候補に 残ったことはありますが、残念ながら採用されたことはありません。 (左)紙芝居の制作風景 (右)人形劇の人形制作 Q.団体名に「劇団」と付いていますが紙芝居や人形劇のなかで、踊ったり歌ったり しているのですか? 台詞のなかで歌う場面があれば歌うこともありますが、ミュージカルのように私たちが 突然踊りだすことはありません。ただ、子どもたちもずっと座っているとだんだん 飽きてくるので、紙芝居や人形劇の合間に手遊びやクイズをして身体も動かすように しています。手遊びのときに踊ることはあります。小学生になると手遊びだと面白く ないと思うので、クイズを出しています。今まで静かに見ていた子どもたちも一気に 盛り上がります。 (右)指遊びの時間 Q.公演を見た子どもたちの反応どうですか? 公演中は騒ぐこともなく真剣に見てくれています。公演終了後に「おもしろかった!」 と感想を言ってもらえることが何より嬉しいです。公演中は黒子の格好をしています ので、最後に「人形を動かしていた人たちを、皆で呼んでみましょう」と、メンバー を呼んでもらっています。人形とともに前に出て挨拶をして終わりですが、その ときに人形を間近に見てもらうなど、短い時間ですが子どもたちとの交流を楽しんで います。 Q.今までの公演で印象に残っていることはありますか? 「ブレーメンの音楽隊」を紙芝居で公演したとき、動物が積み重なるシーンを紙 芝居の前で立体的なものを作りました。私たちは「ぺープ」と言っていて、例えば 雷の稲光や登場人物などの特徴を強調したいときなどに、紙で形を作りダンボールに 貼ったものを紙芝居の前で動かしています。動物が積み重なっているのを表現しよう と、裏面を影にして「これは何かな」とひっくり返すと動物が描かれているという ものにしたのですが、小さい子どもたちは黒い影が怖かったようで泣いてしまう子が 続出しました。影のほかにも怪獣なども怖いようで、私たちは盛り上がると思って 作ったものが、逆効果となるときもあるのだと勉強になりました。また、意外にも 主人公より途中で出てくる敵役などがインパクトがあるらしく、印象にも残るよう です。私たちが想定している反応と全く違う反応が返ってくるのもおもしろい点です。 (左)走っている男の子を「ペープ」で表現 (右)「ペープ」の下には棒をつけて、動かしやすい工夫もしています Q.ステージはどのように作っていますか? パイプ椅子の上に長机をふたつ並べて、人形たちの舞台を作ります。私たちは黒子の 衣装を身につけ、舞台の後ろにしゃがんだ状態で人形を操っています。紙芝居はA1 サイズの画用紙に描いていています。紙芝居は大きいので持ち運びが大変で、公共 機関で移動するときは周りの方々に申し訳ないと思いながら乗っています。 Q.メンバーで制作の役割は決まっていますか? 特に決まったものはありません。紙芝居だと絵が得意なメンバーが下絵を描き、 全員で色を塗って仕上げていきます。人形制作は型紙作りから始めますが、ほぼ自己 流です。今年の夏に披露した人形劇は、キツネが2匹出てくるストーリーでした。 先輩が作ってくださったものが一匹あったのを思い出し、それに似せたものを私が もう一匹作りました。動物の人形などは写真を見て特徴を研究し、メンバーからの アドバイスも取り入れながら、裁縫ができるメンバーを中心に制作しています。 今まで制作した人形はある程度、倉庫に保存していて今回のように、再び出番が やってくるキャラクターもいます。 左が田村さん制作したキツネ、右が先輩が作ってくださっていたキツネ Q.公演で心がけていることはありますか? 「大きい声ではっきりと話す」ことです。子どもたちに伝えるためには、大きい声で はっきりと言葉を話すことが大切です。特に人形劇では黒子の格好をするため、布を 通して話すことになり、普通に話すよりも大きな声を出すように心がけています。 Q.紙芝居と人形劇はどちらが好きですか? 紙芝居だと声だけの表現になってしまうため、大きい声を出そうとするとどうしても 棒読みになってしまうことが難しい点です。そのため、紙芝居では登場人物の特徴を 描いた「ペープ」を効果的に使うように工夫しています。臨場感を出すことで、子ども たちが楽しんでいることが分かり、私たちも嬉しくなります。人形を通じて演じること ができ、動きひとつで物語の表現方法も増えるからです。私は、人形劇が楽しくて好き です。 Q.一番リラックスする時間を教えてください。 友達と話している時間です。「ふうせんのり」のメンバーや同じ授業をとっている 友達など、たわいもないことを話している時間が好きです。アルバイト先の先輩とは 恋愛の話でも盛り上がります。 Q.趣味・特技を教えてください。 サプライズが得意です。子どもの頃から人を喜ばせることが大好きで、家族にもその 時々のメッセージを書いて渡しています。メンバーにもサプライズをします。2回生 メンバーが誕生日のとき、その子には内緒で寄せ書きを作りました。絵本のように なっている寄せ書き帳で、他の2回生メンバーから集めたメッセージを張り合わせ、 表紙を誕生日のメンバーの似顔絵にしてプレゼントしたことがあります。とても 喜んでくれて、私自身も嬉しくなりました。 Q.将来の夢を教えてください。 具体的にはまだ決めていませんが、人のためになることをしたいと考えています。 現在、文学部の「人間研究学域」という領域で学んでいます。心理学分野とは少し 違い、「人とは何か。人にどういう声をかければ、やる気が沸くのか」といったことを 学んでいます。「ふうせんのり」で子どもから大人まで様々な方々と接していること が、授業で役に立つこともあります。 Q.今後の目標・チャレンジしたいことを教えてください。 子どもたちとも一緒に盛り上がれるような劇を目指したいです。そのために、人形の 口の後ろに指を入れて話すときは口をパクパクと動かすことや、手に棒をつけて人形 全体で動きをつけるなど工夫をしながら、もっとクオリティの高い劇をしたいと思い ます。また、迫力を出すときにはどうしても男性の低い声がほしいときもあり、男性 メンバー・女性メンバーがバランスよく入部してほしいと思っています。そして 「子どもたちを喜ばせるためには何をしたらいいのか」ということを考え続けられる 場にしたいと思います。 ??? いかがでしたでしょうか。 「少人数のサークルだからこそ、ひとつの公演を成功させるためにお互いが助け合い、 自然と会話も増えてまとまってきたように感じる」と話してくださいました。裁縫が 苦手で玉結びができないメンバーもいたそうですが、子どもたちの喜ぶ顔を見たい 気持ちからコツコツとがんばったそうです。現在、3月頃の春公演に向けて練習中の 皆さん。紙芝居『にじいろの猫』と人形劇『山の音楽隊』はどんな物語になるのか 楽しみです。 |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、ラグビー日本代表FWとして活躍中のヤマハ発動機ジュビロ・仲谷聖史選手 (2004年経営学部卒・大阪府出身)をご紹介します。現在、仲谷選手は「リポビタン Dツアー2016」のヨーロッパ遠征中で、第1戦ジョージア代表戦、第2戦ウェールズ 代表戦に先発出場しています。 仲谷選手が立命館大学在学中はラグビー部の先輩、社会人時代も同じチームで戦った、 立命館大学ラグビー部・中林正一監督にお話を伺いました。 ????? 彼は、私が4回生のときラグビー部に入部してきました。1回生からレギュラーとして 活躍した彼と一緒に試合を戦ったこともありますし、社会人チームでも約4年、同じ チームでした。しかし、怪我も多くシーズン中もフル出場できない時期もありまし たし、チームにもどんどん若い選手が増えていくなかで、悩んでいた時期もあったと 思います。彼は、「ひたむきで地道に練習を続ける選手」でしたので、自分と向き 合いコツコツと練習を重ねていた結果、今シーズンは開幕からスタメンとして出場 することができたのだと思います。さらに、日本代表にも選ばれたと聞いたときは とても驚きました。 35歳とラグビー選手のなかでは少し遅咲きですが、2019年のラグビーワールドカップ でも日本代表のひとりとして活躍する姿が見られることを願っています。 ????? 今も年数回は、立命館大学ラグビー部に指導に来てくださっているそうです。 170cmと小柄な体格を活かした力強いプレー、トップリーグの巧みな技を間近で学ぶ ことができ、学生たちも大いに刺激を受けていると思います。これからも、仲谷選手の 活躍を応援し続けたいと思います。 ◆ラグビー日本代表「リポビタンDツアー2016」(ヨーロッパ遠征) 第3戦フィジー代表戦 [日 時]11月26日(土)23:00? NHKBS1(102ch)(生中継)・J SPORTS 1(生中継) (立命館CLUB事務局 坂東) |
▼▼第107号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館大学応援手旗」を10名様にプレゼントします。是非ご応募ください。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:12/5(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼106号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 106号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★ ★・白澤憲二さん (兵庫県) ★ ★・さすらいの集金人さん(滋賀県) ★ ★・Y.K.さん (山口県) ★ ★・ひろさんさん (宮崎県) ★ ★・判藤洋次郎さん (埼玉県) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は12月9日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ http://www.ritsumei.jp/index_j.html ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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