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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ─────────────────────────────────────── 【1】[@京都][有料][申込不要] 硬式野球部「関西学生野球連盟 秋季リーグ戦」同志社大学戦 リーグ最終節は伝統の立同戦です。スタジアムでの熱い応援をよろしくお願いします。 [日 時]10月23日(土)、24日(日) 13:00~ [場 所]わかさスタジアム京都(京都市右京区西京極新明町29) [入場料]大人1,000円 学生500円 中学生以下無料 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【2】[@滋賀/オンライン][有料・無料][申込不要] ホッケー部(男子)「高円宮牌2021男子ホッケー日本リーグ」 日本リーグのレギュラーステージです。11月からは、有観客で開催します。 [日 時]10月23日(土)9:00~ 表示灯フラーテルホッケーチーム戦 [日 時]10月24日(日)10:50~ 天理大学ベアーズ戦 ※リモートマッチ(無観客試合)です。 ※ライブ配信を実施します。パソコン・スマートフォン・タブレットなどからお楽しみください。 [日 時]11月6日(土)12:40~ LIEBE 栃木戦 11月13日(土)9:00~ 岐阜朝日クラブ BLUE DEVILS戦 [場 所]OSPホッケースタジアム(滋賀県米原市春照105) [入場料]大人1,000円 高校生以下無料 詳細はコチラ≫ |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第184回 輝く学生インタビュー フラッグフットボールで世界と戦う フラッグフットボール女子日本代表 近江佑璃夏さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、フラッグフットボール女子日本代表の近江佑璃夏さん(経営学部4回生・大阪府出身)です。これまでの取り組み、12月開催の世界選手権への意気込みなどを伺いました。 Q. フラッグフットボールについて教えてください。 フラッグフットボールは、アメリカンフットボールを簡略化したスポーツです。例えば、両腰につけたフラッグを取られると、オフェンスの選手はその場で止まらなければなりません。アメリカンフットボールのフィールドは100ヤード(約91m)×53ヤード1フィート(約49m)で11対11ですが、フラッグフットボールは70ヤード(約64m)×25ヤード(約23m)で5対5です。 その一方で、基本的なルールや反則はアメリカンフットボールと共通するものが多く、使用するボールも同じです。まさに、気軽にできるアメリカンフットボールのようなスポーツです。 この数年、日本フラッグフットボール協会(JAFA)がオリンピック種目採用を目指して、普及活動に力を入れています。2020年度から小学校の学習指導要領にフラッグフットボールが採用され、多くの学校で実施されています。 Q. フラッグフットボールを始めたきっかけについて教えてください。 父が立命館大学アメリカンフットボール部、そして社会人でもプレーしたアメリカンフットボール選手で、引退後はフラッグフットボールのチームに所属しています。また、父の影響で母もフラッグフットボールをしています。そのような環境だったこともあり、小学1年生の頃には、4歳上の兄と両親が所属するフラッグフットボールチームの練習に参加していました。 Q. 近江さんはどのポジションでプレーされていますか? クォーターバックが投げたボールをレシーブするワイドレシーバーです。相手ディフェンスにフラッグを取られないように走り抜けるスピードはもちろん、しっかりとボールをキャッチする能力が重要なポジションです。キャッチが成功すればロングゲイン(大幅な前進)、失敗すれば4回あるオフェンス権の1回を失います。 ワイドレシーバーは、ボールを投げるクォーターバックから「いかに信頼されているか」が、重要になります。練習中にキャッチミスをしているワイドレシーバーには、試合ではパスを投げてくれません。「試合はもちろん、練習でも絶対にパスは落とさない」という意識で、どれだけ難しいパスでも全力でキャッチするように心がけています。技術的なことも大事だと思いますが、個人的には気持ちの方がまずは重要だと思っています。 Q. 現在の活動について教えてください。 日本代表の活動は月に2回、練習もしくは合宿形式で行なわれます。それに加えて、週1回オンラインミーティングを実施、12月の世界選手権に向けて、各国の選手たちのプレーを分析して、相手の長所や短所を見極めたうえで、戦術を話し合っています。 私も家のリビングのテレビで海外選手のプレーを毎日見ているのですが、両親ともにフラッグフットボール経験者なので、気づけば3人で「このチームのオフェンスプレーの特徴は?」「どんな戦術で攻めようか」と、作戦会議が始まります(笑)。 私自身、これまで海外選手と対戦したことはありませんが、日本代表の練習では海外選手を想定して、男性のフラッグフットボールチームと練習試合を重ねるなど、準備を進めています。 また、日々の練習中ではスカウティングで分析した相手をイメージして、「今のプレーは海外選手相手でも通用するか?」と自問自答しながら、より質の高い練習になるように心がけています。 Q. 日本代表の選考にはどのような経緯で参加されましたか? 幼い頃から週末は、都合が合えば両親と一緒にフラッグフットボールをしていました。 また、中学3年生の11~12月、両親がコーチを務め、同級生とチームを組んでフラッグフットボールの全国大会に出場したところ、中学生女子の部で優勝したこともありました。しかし、中学・高校時代はバスケットボール部で週6日練習、フラッグフットボール以外のことに重きを置いて学生生活を送っていました。 大学3回生の1月、母に誘われて、フラッグフットボール日本代表の選考会に「対戦相手」として参加したことがきっかけで、意識が変わりました。そこで初めて、日本代表を選考していること、フラッグフットボールの世界選手権があること、そしてオリンピック採択に向けて活動していることを知りました。幼い頃から慣れ親しんできたフラッグフットボールに全力で取り組んで、日本代表、そしてオリンピアンになりたいと思うようになり交渉したところ、代表選考に加えていただくことができました。その後、何度か選考会に参加し、日本代表に選ばれました。合格の連絡がきた時は、嬉しいというより「目標に一歩近づくことができた」とホッとしました。 中学3年時、全国大会で優勝 Q. 上手くなるために心がけていることはありますか。 まずは、できるだけボールに触れる時間を増やすことです。時間を見つけては公園で家族とキャッチボールをしたり、寝る前に仰向けの状態で天井に向かってパスを投げてキャッチすることを繰り返し、キャッチ力の基礎を鍛えています。 また、練習ではオフェンスであれば「キャッチ100%」「タッチダウン1本」、ディフェンスであれば最低5本インターセプト(パスカット)など、常に具体的な目標を持って取り組むことを心がけています。 平日は毎日自主トレーニングで体幹と脚力を鍛えています。母がパーソナルトレーナーなので、そのスタジオを利用して直接アドバイスを受けることができる環境は非常に力になります。体の中心を鍛えて、筋肉の柔軟性や正しい動きを身につけるため、ピラティスも毎日1時間、取り組んでいます。 Q. フラッグフットボールの魅力ついて教えてください。 「戦術などをしっかりと理解したうえで、頭を使いながら身体も動かすこと」です。日本代表のチームでは、オフェンスでは約80個 、ディフェンスでは約20個のサインプレーがあり、相手チームの狙いを推測しながら戦術を決め、毎回作戦通りに動く必要があります。正直なところ、覚えるだけでも大変です(笑)。また、「監督がこのサインを出したということは、相手のこのプレーを止めて、ここでパスをカットすることを狙っている」といった意図も汲み取らなければなりません。様々な駆け引きが繰り広げられるところもフラッグフットボールの魅力ですね。 ワイドレシーバーとしては「ぎりぎりキャッチできるか、できないか、というパスを取った瞬間」が一番嬉しいですね。自分の強みはキャッチ力だと思っているので、パスが成功して大きく前進できたり、得点が入った時はやりがいを感じます。 また、アメリカンフットボールとは異なり、フラッグフットボールは身体接触が禁止されているため、子どもから大人まで一緒に楽しむことができます。「誰でも楽しむことができるスポーツ」でありながら、「技術・戦術的な要素から生まれる奥深さ」を両立しているところが、フラッグフットボールの大きな魅力だと考えています。 Q. 2回生の夏から8カ月間カナダのブリティッシュコロンビア大学に留学されたとのこと。いかがでしたか? 家族旅行や兄が出場した日本代表の試合観戦のため、海外を訪れる機会が以前からありました。また、常にリビングでNFL(ナショナル・フットボール・リーグ:アメリカのプロリーグ)の試合が流れている環境だったこともあり、小さい頃から漠然と海外に興味を持っていました。試合の解説などはもちろん全て英語、そしてハーフタイムショーのライブなどにも影響を受けて、いつか留学に行きたいと考えていました。そして、大学2回生の夏から8カ月間、ブリティッシュコロンビア大学に留学しました。これまでスポーツに打ち込んできた自分にとって、異文化に触れたり、様々な学部に所属する目的意識を持った学生と出会うことにより、視野が広がりました。限られた8カ月間、全力で色々なことに挑戦してみようと、大学内にあるカフェの店員にも挑戦しました。英語を聞き取ることができない時でも諦めず、何度も聞き直したり、周りのスタッフに協力を求めてどうにかやり遂げることができました。 また、大学のフラッグフットボールのチームにも所属しました。最初は会話が上手くできず、なかなかスムーズにコミュニケーションが取れませんでしたが、プレーで信頼を勝ちとり、最終的にはレギュラーとして試合にも出場しました。 英語力の向上はもちろんですが、それ以上に「失敗してもいいからとりあえず挑戦してみよう」といった行動力を身に付けることができたと思います。 Q. 現在、お兄さんがNFL(ナショナル・フットボール・リーグ:アメリカのプロリーグ)に向けて挑戦されていると伺っています。アドバイスをもらったりしますか? 同じポジションということもあり、時々自身のプレー動画を送って、「このキャッチどう?」「走るコースどう思う?」など、アドバイスを求めることもあります。的確なアドバイスもくれますが、兄は優しいので、まずは褒めてくれます(笑)。また、兄がYouTubeに練習の様子を動画で投稿しているので、それを参考にして私もトレーニングに励んでいます。 兄は6月中旬~9月初旬までヨーロッパのプロリーグでプレーしたり、10月12日(火)にロンドンで開催された国際コンバイン(海外人材の発掘を目的としたNFLの評価テスト)に参加するなど、日本人初のNFL選手を目指しています。夢を追いかけるために仕事も辞め、アメリカンフットボールに全力を注ぐ姿を間近で見てきました。 兄の存在があるからこそ、自分もフラッグフットボールに全力で取り組んで、日本代表で活躍したいというモチベーションになっています。 Q. 今後の目標について教えてください。 12月にイスラエルで開催される世界選手権で7位以内に入り、2022年アメリカで開催されるワールドゲームズ(オリンピックで実施されていない競技・種目の大会)出場権を獲得することです。今は、不安は全くなく、ワクワクした気持ちしかありません。動画でいつも分析している相手と実際対戦した時にどこまで自分の力が通用するか、とても楽しみです。しっかりと自分のプレーをして、日本の勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。 また、フラッグフットボールの普及も進めていきたいと思います。アメリカではフラッグフットボールのプロチームがあるほど、メジャーなスポーツです。競技人口が増えることで、選手層も厚くなり、日本代表のレベルアップにも繋がると考えています。世界大会で好成績を残して、多くの方々にこのスポーツの魅力を届けたいと思います。 来年4月から人材関係の企業で働く予定です。これまでの様々な経験を通して、自分の言葉や行動1つで良くも悪くも周りの方々に影響を与えるということを学びました。何事にも責任を持って、しっかりと力になれるよう取り組んでいきたいと思います。 ~~~ 次世代の人材育成を目的とした「立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)」の一環として、9月21日(火)~22日(水)、2025年大阪・関西万博に向け、出展内容などに関するアイデアの発表会でも見事近江さんが所属するチームが最優秀賞に輝きました。「会場内を移動するトレーラーの大画面に各国が抱える問題が表示され、来場者がスマートフォンで解決策を投稿すると自動翻訳機能で共有されるアイデア」を提案されたとのこと。文武両道で様々なことに挑戦される近江さん。インタビュー中、話のネタが尽きませんでした。 |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、立命館大学相撲部のコーチ兼選手・山中未久さん(スポーツ健康科学部2016年卒・静岡県出身)をご紹介します。学生時代は相撲部の一員として、卒業後はコーチ兼選手として、国内外の大会で優勝するなど、大活躍。10月3日(日)に開催された「第26回全日本女子相撲選手権大会」では、7回目の優勝に輝きました。これまでの取り組み、そして今後の目標についてお話を伺いました。 ~~~ 大学卒業後は、相撲部のコーチとして後輩を指導しながら、選手として一緒に稽古に励んでいます。 相撲のシーズンは4月に始まり、10月の「全日本女子相撲選手権大会」が最後の大会です。しかし、新型コロナウイルス感染拡大のため、2020年4月~2021年9月までの大会は全て中止となり、2019年10月の「全日本女子相撲選手権大会」を最後に約2年間、試合が全くありませんでした。 これまでは、「やり切った」と思えるまで徹底的に稽古で追い込み、それを自信に変えて大会に臨んでいました。しかし、相撲は身体接触があるため、コロナ禍では思うように稽古ができず、不安な気持ちを抱え日々過ごすこともありました。また、この2年間は開催予定であった大会が何度も直前で中止になりました。「開催されるかわからない大会」に標準を合わせて準備し続けなければならないのは、精神的にも苦しいものがありました。そのような状況でもモチベーションを保つことができたのは、目標をぶらさず「限られたなかでも最善を尽くすだけ」と、やるべきことに集中し日々稽古とトレーニングに励むことができたからだと思います。「初心を思い出して、自分一人でもできること、基本的なことからもう一度鍛え直そう」と、相撲の動きの基礎である四股など、徹底的に取り組みました。 約2年ぶりの試合となった「第26回全日本女子相撲選手権大会」では、これまでやってきたことを信じ、自信をもって土俵に上がり、優勝することができました。私は、自分の展開に素早く持ち込めるよう、先手で攻めることを大切にしています。相手のなりたい形に持ち込ませず、自分のスピードや技を活かして戦うことを強みとしています。大会後、試合を見てくださった方々から「久しぶりにより強くなった相撲が見れて嬉しかった」「やっぱり山中さんの相撲スタイルが好きだ」といったお言葉を数多くいただき、「この2年間やってきたことは間違っていなかった」と自信と確信を持つことができました。限られた環境でも試行錯誤しながら心・技・体を整えて、土俵で「自分の相撲」を取りきることができたことは、間違いなく自身の成長と自信に繋がりました。 私の目標は「世界一」になることです。「世界女子相撲選手権大会」での優勝を目指していますが、このような状況が続いているため、次回の開催日程は未定です。しかし、自分の相撲に磨きをかけて、その時に備え準備しています。海外の選手は、総合格闘技・柔道・レスリングなどの経験者が多く、国内選手にはない動きに対応しなければなりません。そのなかでも「相撲を極めた者が一番強い」と信じて、自分のスタイルを貫き通して世界一を目指します。 指導者としては、部員と一緒に稽古に励んでいることもあり、気付いたことがあればその場で適宜アドバイスをしていますが、一番は自分自身が現役でいる間は土俵上で勝ち続ける姿を見せることがコーチ兼選手の立場をいただいている使命だと感じています。学生には「試合で力を出し切るためには、徹底的に稽古で体にしみ込ませなければならない」といったことや、基礎・基本の大切さを伝えることで、改めて自分に言い聞かせたりと、学生と接する中で学生から学ぶこともとても多いです。選手としてはもちろん、相撲部の活躍に貢献できるようにこれからも自分自身を高め切磋琢磨していきたいです。 ~~~ 「第26回全日本女子相撲選手権大会」の様子はYouTubeにて配信されています。私も動画を視聴しましたが、圧倒的な強さに驚きました。先手必勝とはまさに山中さんにぴったりな言葉。是非ご覧ください。 第一試合≫ 第二試合≫ 第三試合≫ 準決勝≫ 決勝≫ (立命館CLUB事務局) |
▼▼第215号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館オリジナルのお箸」を3名様にプレゼントします。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:11/8(月)> 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼第214号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。214号の読者プレゼント(立命館オリジナル ブランケット)の当選者発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ・N.O.さん(長崎県)・滝本弘子さん(茨城県)・おかあちゃん頑張るぞさん(香川県) 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は11月12日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/mobile/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075-813-8118 ■■ FAX:075-813-8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━ |
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