RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

【1】[@愛知・大阪][有料][申込不要]
  「第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
   セカンドステージ」


 12年ぶりに関西リーグを制覇したラグビー部。
 全国各地のリーグ戦を勝ち上がった16大学による選手権大会は
 4つのグループに分かれ、4校総当たり戦です。
 各グループのトップとなった大学が、2014年1月2日(木)の準決勝
 (国立競技場)に進みます。
 12月8日(日)に行なわれた慶應義塾大学戦では惜しくも負けて
 しまいましたが、まだ2試合残っています。
 選手たちに、熱い声援をお願いします。

 [日 時] 12月15日(日)14:00?東海大学戦
 [場 所] 愛知県名古屋市瑞穂公園ラグビー場
 [入場料] 要チケット購入(事前・当日)

 [日 時] 12月22日(日)14:00?明治大学戦
 [場 所] 大阪府近鉄花園ラグビー場
 [入場料] 要チケット購入(事前・当日)

 チケットの購入はコチラ≫
 http://www.rugby-japan.jp/ticket/

 詳細はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/131206/

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【2】[@東京][有料][申込不要]
   応援団チアリーダー部「第25回全日本学生選手権大会」

 チアリーディングの大学日本一を決めるインカレです。本学は
 2チームが決勝に出場します。
 Division.1出場のAチームには3名のメンズ(男性)が所属して
 いるため、女性のみのチームでは見られない高難度の技や高い
 トスアップに注目です。
 Divsion.2出場のBチームはとにかく元気いっぱい。個性の強い
 面々の演技にパワーをもらえること間違いなしです。

 [日 時]12月15日(日)10:30開場 11:00開会式
       (立命館大学は12:00頃と14:50頃出場予定)
 [場 所]国立代々木競技場 第1体育館
 [入場料]当日券席種・価格は公式サイトをご参照ください
 https://www.fjca.jp/user_data/competition_detail.php?contest_id=46

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【3】[@大阪][無料][申込不要]
   エレクトーンサークル 三弾鍵盤
   「冬のエレクトーンコンサート?音のぬくもり、届けます?」


 エレクトーンは様々な音を奏でられる楽器です。
 話題のJ-POP・大河ドラマ・映画音楽・ジブリ映画・ディズニー・
 クリスマスソングなど、様々なジャンルの演奏を予定しています。
 今年で創部10年目を迎えた「三弾鍵盤」のコンサートにご期待
 ください!
 
 [日 時]12月21日(土)13時?17時頃(予定)
 [場 所]イオン茨木1F中央吹き抜けジョイプラザ
 [入場料]無料

 詳細はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/event/article.html/?id=18

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

 その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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 第27回 輝く学生インタビュー
      「競技かるたは、畳の上の格闘技」
                   立命館大学かるた会
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている
 学生や団体を紹介していきます。

 今回ご紹介するのは、立命館大学かるた会です。
 立命館大学かるた会は、全国大学生選手権優勝の5連覇を果たすなど
 輝かしい実績を残しています。現永世クイーンの楠木早紀さんも
 かるた会OGで、今年1月に行われたクイーン戦では挑戦者の本多未佳
 さんともに本学のかるた会OG同士の決定戦となりました。

 かるた会を代表してインタビューに答えてくれたのは、
 以下のお二人です。

 会長 上山 陽子さん (文学部2回生・鹿児島県出身)
     中村 将杜さん  (法学部1回生・福井県出身)


 
 好きな一句(左)を手にインタビューに答える上山さん

Q:かるた会の現在の活動内容について教えてください。

 3回生が引退したため、現在は1・2回生の5名で活動しています。
 練習は衣笠キャンパスで行います。活動目標は、年4回全国各地で
 行われる大会に出場し、優勝することです。特に3月と8月に東京で
 開催される「全国職域学生かるた大会」を重視しています。

 この大会は、同一の職場や学校内で1チーム選手5名、補欠3名の合計
 8名が集まれば出場できます。大学生に限らず日立やNECといった
 社会人チームや高校生・中学生も出場します。出場チームは全部で
 約70、過去の実績などからA級からE級と強さによって分けられ、各
 級のなかでの日本一を競います。

 団体戦の大会以外にも、各自で昇級や実力を高めるため、様々な
 個人戦の大会に出場しています。

Q:競技かるたと普通のかるたとの違いを教えてください。

 競技かるたは、明確にルールが定められています。

 試合は、小倉百人一首を使用して1対1で行います。
 全100枚の札から、ランダムに50枚を選び、それを25枚ずつ自陣と
 敵陣に並べます。読み手が読んだ上の句と対になる下の句の札を
 取ります。自陣の札を取れば自陣の札が1枚減り、敵陣の札を取ると
 相手に1枚を送ることができます。これを繰り返して先に持ち札を
 ゼロにした人の勝ちとなります。

 ちなみに札に絵柄はありません。一般的に知られている百人一首
 には絵柄がありますが、それは読み札であり、試合で取り合う札
 には下の句だけが書かれています。

 
 実際の競技で使用するかるた

Q:一試合は何分くらいで行われるのでしょうか。

 最短で40?50分、長くて1時間半から2時間かかります。大会の
 時は、2時間くらいかかるのが当たり前です。ちなみに途中休憩は
 ありません。試合中にトイレに行くこともできますが、その間も
 試合は進行します。試合中に席を離れることはリスクにしかなり
 ません。

 ★競技かるた紹介動画
 http://youtu.be/NjQgngwUhpo

 かるた会が競技かるたのルールを説明した動画です。
 2年ほど前に作成された動画のため、現永世クイーンの楠木さんや
 本多さんが部員として出演しています。


Q:級はどのように決まってるのでしょうか。


 個人と団体で少し違いますが、A級を頂点にE級(無段)に級が分かれ
 ることは共通です。

 個人の場合、大学生から始める方はD級スタートが一般的です。
 D級の大会で3位以上になるとC級に昇格します。C級からB級も同じく
 同級の大会で3位以上の成績を残すと昇格します。B級からA級は優勝
 または準優勝を2回しないと昇格できません。

 ちなみに降格はありません。このため、一言にA級といっても歴代の
 方々全員が所属していますので、強さも千差万別です。そこで、
 かるた通の間では、A級での優勝者や入賞者をS級・超A級と呼んで
 います。

 団体戦はその大会の過去の実績に基づいてクラス分けされます。
 立命館は先輩達の実績のお陰もあり、東京・九州の大会ともに現在は
 A級に位置づけられています。A級は、九州大学・大阪大学・早稲田
 大学などかるた界の名門ばかりです。

 
 団体戦の様子。同時に行われます。

Q:お二人が、かるたを始めたキッカケを教えてください。

(上山さん)
 小学6年生の時に5色かるたを学校で習ったことがキッカケです。
 その時は、競技かるたではありませんでしたが、「百人一首は面白
 い!」と感じました。高校では、かるた部に入りました。高校に入
 学した年に先輩達が卒業してしまい部員ゼロの状態でしたが、やり
 たい気持ちが強かったので、仲間を集めて再開しました。当時は、
 「ちはやふる」という漫画が流行り出した時期で、かるたを始めた
 いと思う子が増えていました。

(中村くん)
 小学生の時に地区の育成会に誘われたことがキッカケで、それから
 ずっと続けています。住んでいた福井県は競技かるたの人気が高く、
 育成会で練習して市民大会に出てみようと思いました。しかし、
 出場した市民大会で完膚なきまでに負けてしまいました。負けず嫌い
 だったこともあり、負けた相手に絶対勝ちたいと必死に練習しました。

Q:かるたのどんなところに魅力を感じましたか。

(上山さん)

 自分が強くなるのを実感できるからです。勝つために練習を重ねた
 結果、以前よりも早く札を取れた時の爽快感がたまりません。

(中村くん)
 正直うまく説明できません。ただ、小さい時から一生懸命続けて
 きたので、勝てない相手がいるのに途中で辞めるのは逃げている
 みたいで嫌でした。魅力かどうかはわかりませんが、「大会で勝つ」
 というのが続けている原動力です。

Q:立命館に入った理由を教えてください。

(上山さん)
 大好きな歴史を歴史の中心地・京都で学びたいと思ったからです。
 かるた会があったのも理由の一つですが、原点は「京都で歴史を
 学ぶため」です。現在は文学部日本史専攻で学び、近現代史の教授
 であられる山崎有恒先生のご指導のもと、「京都市歴史災害研究会」
 に所属しています。マイクロフィルム化された明治時代の新聞を閲
 覧し、京都市の災害の記事を集め、データベース化し、資料集に
 まとめる勉強をしています。時間と神経を使う作業なのですが、
 史料に触れることができ、これからの勉強にも役立つと思っています。

(中村くん)

 「立命館大学かるた会に入れば強くなれる」と思ったからです。
 同じ出身校でかるたが強い先輩が何名も進学していたので、強い
 選手が多いことは知っていて憧れていました。普段の練習から強い
 人と対戦することで、質の高い練習ができ、自分を高めることが
 できると思いました。

Q:かるたが強くなるには、どういう力が必要なのでしょうか。

 色んな要素があって一概には言えませんが、暗記力・記憶力そして
 瞬発力だと思います。頭だけでも駄目ですし、体だけでも駄目な競
 技です。

 例えば記憶力については、百人一首の100句全部を覚えることは当然
 です。しかし、試合で出題されるのは、50句のみです。競技前の15分
 で、その50句が自陣と敵陣にどのように並べられているかを全て覚え
 ないといけません。さらに、敵陣の文字は逆さですし、試合中に札の
 位置が入れ替わります。勝つためには、その全てを記憶しなければ
 いけません。そうやって記憶しても、次の試合の時には全てを忘れて、
 また覚えないといけません。気持ちの切り替えも大切になります。

 また、勝つためには早く札を取らなければいけません。
 そのために重要になるのが「決まり字」です。「決まり字」とは、
 ここまで聞けば下の句が分かり、札が取れる字のことです。札に
 よって、1?6文字の決まり字があります。

 例えば、1文字の決まり字のなかに「す」があります。百人一首の
 なかで、「す」から始まるのは、藤原 敏行の以下の一句だけなのです。
 そこで「す」と読み手が言えば、すぐに下の句の札が取れるわけです。

 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ
 (藤原 敏行)

 逆に第一句まで読まれても決まり字が分からない札、すなわち
 決まり字が6字の札を大山札と呼び、3組6枚があります。例えば、
 「あさぼらけあ」と「あさぼらけう」があります。こういう時は、
 自陣に該当する札があった場合、手で囲い、違う6文字目だった時は、
 すぐに相手の札を取ろうと瞬時に考えて戦略を練ります。

 読み手が、読み上げていく1文字・1文字をよく聞いて、瞬時に取ら
 なければいけません。

 相手より早く取らなければいけないので、相手より覚えないといけ
 ないし、早く動かないといけないのです。そのため、和装が義務付け
 られていない大会では、基本的にジャージを着ていますし、試合では
 声を出す人もいます。かるたが「畳の上の格闘技」と言われる所以は
 このあたりにあると思います。

 
 あまりの速さに写真に手が写りません。

Q:普段の練習はどのようにされているのですか。

 基本的には、試合形式で行い、回数をこなして経験を積みます。
 ただし、ただ回数をこなすだけでは、なかなか伸びません。自分の課
 題は何か、そのために今日の練習試合ではどこを重点的に鍛えるのか、
 目的意識を持って取り組むことが必要だと思います。当たり前のよう
 ですが、それが一番の近道だと私達は考えています。

(上山さん)

 暗記に関しては家で個人的な練習をしている人がほとんどです。
 私の場合は、100枚の札を使って、1枚ずつ決まり字を読み上げていく
 「流し」と呼ばれる練習を行っています。

Q:立命館の強さの秘訣を教えてください。

 一番は指導してもらえる強い先輩がたくさんいることです。上回生
 はもちろん、永世クイーンの楠木さんをはじめ卒業したOB・OGの
 みなさんも指導に来てくださいます。毎年行われるOB・OG合宿では、
 10名を越えるOB・OGが集まります。日本を代表する方々から指導を
 受けられる大学なんて他にはありません。

 また、練習場所や道具も整っており、遠征試合の時には大学からの
 支援も受けられます。こういう恵まれた環境で練習できていること
 も強さの秘訣だと思います。

 ただ、重点強化クラブに指定されているのは、先輩達の努力のおか
 げです。私達も強い立命館の伝統を守り、後輩達に引き継いでいけ
 るように頑張りたいです。

Q:永世クイーンの楠木さんや立命館出身の有名な選手は何が
  違うのでしょうか。


 オールマイティーに何でもできることです。まんべんなく早く札を
 取ります。1時間とか2時間の試合中、集中力を欠くことなく、戦え
 るのがすごいです。1日に6試合とか7試合も平気でこなされる姿には、
 本当に驚かされました。「隙がない」っていうか、常に同じ力を
 出せる安定感がすごいです。

Q:今年の目標を教えてください。

 2014年3月に行われる大会でA級団体戦を優勝することです。4回生の
 本多恭子さんや3回生の飯田花菜子さんや田中悠貴さんなど今のかる
 た会を代表する選手も出場します。団体戦の時は、個人戦とは違い
 お互いに声をかけあったりしますので、一緒に戦っている気がします。
 チームで敵札を取った人がいると「抜きました」と声を出すので、
 それに「ナイス」「次も一枚」みたいに言ったりして盛り上がって
 いきます。絶対に優勝したいです。

 
 先日行われた九州大会後の1コマ
 左上からクイーンの楠木早紀さん、青地麻琴さん、上山陽子さん
 左下から中村将杜さん、加藤楓美香さん、田中悠貴さんです。


(上山さん)
 私は、個人B級なので、まずはA級に昇格することが目標です。
 12月15日(日)に山口県で行われる大会に出場するので、その大会に
 優勝して昇格を決めたいです。そして、団体戦のメンバーとして
 出場した試合は全て勝ち、チームに貢献したいです。 

(中村くん)
 しっかりと実力をつけて大会で結果を残したいです。

Q:ちなみに好きな一句を教えてください。

 上山さん:恥ずかしいのですが、藤原定家の歌が好きです。

 『来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや 
  藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ』

 来ない人をずっと身をこがしながら待っているっていう少し寂しい
 歌ですが、情景が目に浮かびますし、その気持ちに共感するところが
 あります。試合でこの札が入っていると「絶対に取りたい」という
 気持ちになります。

────────────────────────────

 いかがでしたでしょうか。

 かるたを始めたキッカケや続けている理由は異なるお二人でしたが、
 負けず嫌いで強い立命館という伝統を引き継がなくてはならない
 という使命感はお互いに強く持っていました。2014年3月の大会では、
 2連覇がかかっています。これからもかるた会の活躍に目が離せません。

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▼▼編集後記▼▼

 今月4日(水)、ユネスコは日本の「和食」を世界無形文化遺産
 に登録することを決定
しました。
 無形文化遺産に登録された背景には京都の料理人による精力的な
 活動がありました。そこで今回は、NPO法人日本料理アカデミー
 ご紹介します。
 理事長を務めるのは、村田吉弘さん(1974年産業社会学部卒・
 菊乃井主人)です。また、同副理事長・栗栖正博さん(1982年
 経済学部卒・たん熊北店主人)、同理事・佐竹力総さん(1970年
 法学部卒・美濃吉主人)と、本学校友の方々が多く携わっています。

 無形文化遺産登録を目指すきっかけは、日本料理の料理人の皆さん
 が持っていた危機感だったそうです。「和食文化を守りたい」、
 そんな思いから日本料理アカデミーを立ち上げました。
 当初は文部科学省に嘆願書を何度も提出したものの、門前払い
 だったそうです。そこで京都府に嘆願書を提出し、無形文化遺産
 登録に向けた検討委員会が立ち上がりました。何度も議論を重ね、
 国への提案にこぎつけ、今回の登録に至りました。
 村田さんは「これからがスタート。今後は食育を担える人材の
 育成などを進めたい」と考えているようです。

 若手では、高橋拓児さん(1991年法学部卒・木乃婦主人)も活躍
 しています。12月8日(日)に開催された「日本料理博覧会 和食
 の真髄」では、菊乃井・たん熊北店・木乃婦による合作料理も
 振舞われました。

 世界に誇れる日本料理。無形文化遺産登録に向けた「仕込み」は、
 本学校友である名料理人の皆さんによるものだったようです。
 これからの活動にも大注目です。

 (立命館CLUB事務局 向山)


▼▼第40号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館オリジナルマグカップ」を3名様にプレゼントします。
 ますます寒くなる季節、このマグカップで温かい飲み物をお飲みに
 なってはいかがでしょうか。
 もし、色の指定がある場合は「今回のメルマガに関する感想」欄に
 ご入力ください。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:1/6(月)>

 【パソコンの方はコチラ】
 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce

 【携帯電話の方はコチラ】
 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc


 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)


▼第39号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。
 第39号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・神原 誠さん   (新潟県)   ★
 ★・ささぴぃさん   (山口県)  ★
 ★・河野 将佳さん (広島県)  ★
 ★・後藤 純子さん (石川県)  ★
 ★・坪本 千鶴さん (大阪府)  ★
 ★・I Sさん         (愛知県)   ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★
 
 次回のご応募もお待ちしています。

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 2013年最後のお知らせです。

 クリスマスやお正月に使える「立命館大学オリジナルのグリー
 ティングカード」
ができました。
 全部で6種類です。ご自由にお使いください。

 詳しくはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/131210/

 次回配信予定は1月10日(金)です。
 来年も立命館CLUBをよろしくお願いいたします。
 少し早いですが、良いお年をお迎えください。
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