RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

【1】[@大阪][有料][申込不要]
   アメリカンフットボール部「2014関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1」


 2014年のチームスローガンは「NO CHENGE,NO GAIN」(変化なくして前進なし)です。
 今年もリーグが開幕、初戦の神戸大学戦に見事勝利し、次回は同志社大学との対戦です。

 [日 時]9月14日(土)18:00? 対同志社大学
      9月27日(土)17:00? 対龍谷大学

 [場 所]EXPO FLASH FIELD
 [入場料]当日1,200円(前売1,000円)

 詳細はコチラをクリック≫

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【2】[@滋賀・大阪][有料][申込不要]
   硬式野球部「関西学生野球連盟 秋季リーグ」


 春季リーグ王者として臨む秋季リーグ戦。京都大学・近畿大学に勝ち、勢いに乗ってい
 ます。ぜひ、球場まで応援に来てください。
 
 [日 時]9月20日(土)13:00?/21日(日)10:30? 対関西学院大学
 [場 所]皇子山球場
 [入場料]一般 1,000円/学生 500円/中学生以下 無料

 [日 時]9月27日(土)10:30?/28日(日)13:00? 対関西大学
 [場 所]南港中央野球場
 [入場料]一般 1,000円/学生 500円/中学生以下 無料
  
 詳細はコチラをクリック≫
 
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【3】[@大阪][有料][申込不要]
   ラグビー部「2014関西大学Aリーグ」

 
 リーグ開幕が近づいてきました!チームは夏の合宿を終え、シーズンに向けて最終調整
 を行っています。昨年の関西王者として、負けられない戦いが始まります。
 
 [日 時]10月5日(日)12:00? 対大阪体育大学
 [場 所]近鉄花園ラグビー場
 [入場料]一般 当日1,500円(前売1,300円)/高校生 当日500円(前売300円)
 
 詳細はコチラをクリック≫
 
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【4】[@京都][有料][要事前申込]
   能楽部「美山かやぶき薪能」


 茅葺き民家と豊かな自然で知られる京都府下の町「美山」では、毎年秋に「能楽の夕べ
 」が行われています。今年の能楽は「山姥」。シテ(主役)を務めるのは、本学能楽部
 をご指導いただいている観世流シテ方・青木道喜先生です。能学部は能楽の前の地謡を
 務めます。平家物語の八島合戦を題材にした「八島」、天女の羽衣伝説にまつわる「羽
 衣」ほか十番程を謡います。

 [日 時]9月14日(日)17:30開演(17:00開場)
 [場 所]京都府南丹市美山町 美山かやぶき美術館前特設舞台
 [入場料]一般 当日3,000円(前売2,500円)・中高生1,000円 ※全席自由
 [お問合せ]美山かやぶき美術館 TEL:0771-75-1777

 
 ※画像をクリックすると拡大されます。

 詳細はコチラをクリック≫

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【5】[@大阪][有料][申込不要]
   Fusion of Gambit・Dig up treasure(ダブルダッチ)
  「Double Dutch Delight West 2014」


 10月19日(日)に開催される全国大会「Double Dutch Delight Japan」への出場をかけ
 た関西大会です。全国大会で勝ち抜くと、12月にニューヨークで開催される世界大会「
 National Double Dutch League Holiday Classic」への出場権が獲得できます。

 その世界大会において、本学から出場したFusion of Gambitのチーム「戎」が一昨年は
 優勝、「M.A.D」が昨年準優勝という見事な結果を残しています。世界を狙う彼らの魅
 力溢れるパフォーマンスをご覧ください。 
 
 [日 時]9月13日(土)
 [場 所]池田市民文化会館
 [入場料]3,000円
 
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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  第41回 輝く学生インタビュー
       「All.1」に込めた思い ?気持ちを1つに闘い抜く?
                   立命館大学All.1(フットサルサークル)

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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい
 きます。

 今回ご紹介するのはフットサルサークル「All.1」です。彼らは「全日本大学選手権全
 国大会」で優勝することを目標とし、2007年に創設された団体です。「All.1」という
 チーム名には「みんなでひとつ」という意味が込められていて、創設当初から一人ひと
 りが高い志を持って練習に取り組んでいます。

 メンバーは約40名、全員びわこ・くさつキャンパス(BKC)所属の学生です。練習は毎
 週水曜日と金曜日に栗東市民体育館で行っています。チームは現在、滋賀県社会人リー
 グと関西学生リーグに所属しています。

 8月22日(金)?24日(日)に舞洲アリーナにて開催された、日本サッカー協会主催
 第10回全日本大学フットサル大会」
にて、彼らは見事準優勝を果たしました。公認の
 「部」の出場が多いなか、「サークル」が全国大会に出場し、準優勝を獲得するという
 結果はまさに快挙です。また、All.1は定期的にフットサル教室を開催し、競技の普及
 活動も行っています。

 今回はAll.1の強さの秘訣を探るべく、お話を伺ってきました。インタビューに答えて
 くれたのは、以下の4名です。

 
 (写真左から)
 三上 雄太郎さん (スポーツ健康科学部3回生・東京都出身)
 大西 航さん  (主将/スポーツ健康科学部3回生・大阪府出身)
 森井 郁大さん (スポーツ健康科学部4回生・大分県出身)
 津原 文弥さん (理工学部3回生・静岡県出身)


 Q:まずは、第10回全日本大学フットサル大会準優勝、おめでとうございます!
 今大会は、どのような大会ですか?また、準優勝までの軌跡を教えてください。

 今大会は、日本サッカー協会が主催する、大学フットサルチームを対象とした全国大会
 です。各都道府県で予選が行われ、予選を勝ち抜いたチームが本大会出場権をかけて地
 域予選で戦います。

 これまでAll.1の成績は、2010年の関西予選ベスト4が最高でした。私が1回生の夏に上
 回生が一気に抜けてしまい、1・2回生だけが取り残されました。2回生がとても苦労さ
 れていたことを今でも鮮明に覚えています。その後も2010年の成績を上回ることができ
 ず、昨年度は滋賀県予選敗退。「全国大会出場」の夢は遠く、悔しい日々が続きました。

 しかし、今年度は昨年の悔しさをバネに滋賀県予選で優勝、関西予選大会に進出しまし
 た。関西予選では、近畿大学に8-1、畿央大学に9-0で勝利し、全国大会常連校である神
 戸大学に接戦の末PK戦で勝利し、初の全国大会出場を決めました。

  
 (写真左)第10回全日本大学フットサル大会にて決勝トーナメントに出揃った4チーム
 (写真右)試合前の様子


 全国大会でも関西予選からの勢いで勝ち進み、グループリーグで3勝、勝点9で1位通過。
 決勝トーナメントでは接戦の末、今大会2連覇中の順天堂大学を破りました。

  
 (写真左)順天堂大学との試合の様子
 (写真右)応援にも熱が入ります


 そして迎えた決勝戦では、東北大学の粘り強いディフェンス、そして今まで経験したこ
 とのない勢いに圧倒され、残念ながら1-4で敗退してしまいました。最後は悔いの残る
 結果となりましたが、All.1史上最高の成績を収めることができました。

 
  準優勝を果たしたAll.1

 Q:サッカーと似たイメージがあるフットサルですが、その特徴を教えてください。
 コートが狭いためスピード感があり、攻守の切り替えが早く、白熱した展開が続きます。
 また、試合人数が少ないことから、ディフェンスやオフェンスなど関係なく全員がプレ
 ーに関わり、ボールに触れる回数が多くなります。

  ?フットサルとは??
 サッカーの約4分の1の大きさのコートで、5対5でプレーするサッカーに似たスポーツで
 す。ルールはオフサイドがないこと・選手交代が自由なこと・接触プレーに厳しく対処
 することなど、誰でも気軽にプレーが出来るようにルールが工夫されているため、性別
 ・年齢に関係なく参加できるスポーツとして人気があります。

 Q:今大会で、一番印象的な試合はどの試合でしたか?

 おそらくメンバー全員が同じことを答えると思いますが、何と言っても滋賀県予選の決
 勝戦です。相手はびわこ成蹊大学、延長戦の結果4-5でPKを制したという試合展開もあ
 るのですが、昨年予選敗退している悔しさが大きかったので、その分優勝した瞬間は震
 えました。

  
 滋賀県予選大会優勝後の様子

 関西予選からは、一戦一戦、目の前の試合に勝つことを目標にしてきたので、正直試合
 に勝っても実感が湧きませんでした。チームの誰もが味わったことのない世界だったた
 め、夢を見ているような感じで、気がついたら全国準優勝という結果でした。


 Q:昨年の県予選敗退から今年の全日本大会準優勝までの間に、何か大きな変化があっ
   たのでしょうか?

 実は、この1年で何か大きな変化があったかと言うとそうではありません。私たちは、
 指導者がいないなか、1・2回生のころから2年かけて基盤を作り、地道な努力を重ねて
 きました。各々がフットサルに対する知識を調べ、練習メニューを持ち寄って、他大学
 や社会人チームに頼み込んで練習試合のアポを取り付けるなどして、ひたすら練習に励
 んでいました。その地道な努力が実を結んだのだと考えています。今大会は4回生6名も
 引退せず、就職活動の合間を縫って試合に出場し、最後まで一丸となって闘い抜きまし
 た。

  
 練習の風景(栗東市民体育館にて)


 Q:具体的に、これまでどのような努力を行ってきましたか?
 練習面においては、攻守の切り替え速度を上げることに重点を置き、スポーツ健康科学
 部で学んだ体幹を鍛えるトレーニングを行ってきました。体幹を鍛えることで、体を早
 く切り返せるだけでなく、相手にぶつかられても飛ばされずに自らを保つことができま
 す。サッカー日本代表の長友選手が行っているような、シンプルかつ重要なトレーニン
 グ方法です。
 また、監督が不在のなか組織をマネジメントする点では苦労しましたが、スポーツ健康
 科学部のカリキュラム「リーダーシップ論」や「コーチング論」での学びを参考にして
 きました。

 精神面では、どのような試合でも冷静に最後まであきらめないことを意識してきた結果、
 「巻き返す力」を強化することが出来たと自負しています。気持ちを落とさず「自分た
 ちのやってきたことを信じていれば、必ず好機は訪れるんだ」との思いで挑み続け、不
 利な試合を数多く逆転勝利に導いてきました。

 そして勝利のために私たちが一番大事にしてきたのは「チーム力の強化」です。そのた
 めに、ミーティングを数多く行いました。試合のビデオを見て反省会をしたり、「ピ
 ア・ラーニングルーム(通称:ぴあら)」を借りて強化すべき点を話し合ったりして、
 全員で意識を共有してから練習に臨むことを繰り返し行いました。
 プライベートでも、週末に遊びに行ったり、チームで食事に行ったりします。特に夏休
 みは、サークルの仲間にしか会わないため、友達がどんどん減ってしまいます(笑)。
 それほど一緒に過ごす時間が多いため、メンバーはまるで「家族」のような存在ですね。

 ※図書館内にある、学生同士が意見交換やディスカッションなどを行い、新しい発見や
  創造的な学習につなげることを目的として設置された空間。



 Q:今回、全日本大会において「準優勝」という結果に結びついた、All.1の強さの秘訣
   は何ですか?

 サークル創設者の方々から受け継がれた熱い思いを各自がしっかり意識し、みんなで擦
 り合わせることができた点だと思います。創設時は練習場所もなく、自分たちで交渉を
 繰り返して場所を確保されたと聞いています。そういった先輩方の努力があってこそ、
 私たちは今こうして当たり前のように練習が出来ます。そういった背景を後輩に伝えて
 いくことは、私たちの使命であると考えています。

 私たちは、先輩方の「All.1に賭ける思い」とともにプレーすることをメンバー全員に
 望み、メンバーもそれにプレーで応えてくれました。また、試合に出場していない選手
 含め、ベンチワークはどこのチームにも負けていません。全員の気持ちを一つにして闘
 い抜く、まさにこれが「All.1」(みんなでひとつ)ということではないかと思います。

 


 Q:OB・OGの方々のご協力もあったのでしょうか?
 試合のたびに応援に駆けつけてくださいました。そして今年、OB・OG会が発足され、遠
 征費などの資金面での援助もしてくださいました。この横断幕もその一つです。

 

 関西予選で優勝し、念願の全国大会出場を決めた時には、OBの方々が涙を流しながら「
 ありがとう」と言ってくださいました。OBの方々のこのサークルに対する強い思いや、
 引退し卒業後も私たちを見守ってくださっていたことに改めて気付き、胸が熱くなりま
 した。


 Q:今大会の結果から学んだことは何ですか?
 「特別なことをする必要はない」ということがわかりました。コツコツやっていれば、
 自ずと結果は付いてくると実感しました。これからは、地道な努力を今まで以上に大切
 にしていこうと思っています。


 Q:フットサルの魅力を教えてください。
 多彩な戦術的プレーが存在する点です。サッカーブラジル代表のネイマール選手やアル
 ゼンチン代表のメッシ選手は、そのテクニックの源泉がフットサルにあることを語って
 います。それほど海外ではフットサルの重要性が浸透しています。

 私たちはフットサルの楽しさを子どもたちに伝えるため、創設当初から春・夏と年に2
 回フットサル教室を開催しています。子どもたちの楽しんでいる姿を見て、指導者の方
 々から「こういったイベントをどんどん開いて欲しい」というお声をいただけたときは
 嬉しいですね。そうしたイベントを通して「将来All.1に入りたい」と思ってくれる子
 が増えたら、なお嬉しいです(笑)。

  
 (写真左)フットサル教室の様子
 (写真右)集合写真



 Q:チームとしての今後の課題・目標を教えてください。
 今年は3・4回生が中心となって全日本大会に出場した分、他大学より代替わりするタイ
 ミングが約2ヶ月遅くなっています。そこをどれだけ早く切り替えて、いかに1からチー
 ムを作り直せるかが勝負です。さらに今回準優勝したプレッシャーを跳ねのけ、今まで
 と変わらず「全日本大会優勝」という目標に向かって一歩一歩努力していきたいと思っ
 ています。


 Q:読者の方々へメッセージをお願いします。
 フットサルは、日本ではまだまだマイナーですが、実際にご覧いただくとスピーディー
 な展開に目が離せない、面白いスポーツです。今後は滋賀県FAフットサルリーグ(1部)
 にて試合を行っていきます。次回は10月5日(日)@滋賀県立大学(彦根市)です。ま
 ずは1度試合をご覧ください。応援よろしくお願いします!

 滋賀県FAフットサルリーグ(1部)詳細はコチラをクリック≫

 

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 いかがでしたでしょうか。

 「実は、まだ準優勝の実感が湧いてなくて」と
 インタビュー中、照れた表情を垣間見せてくれた彼ら。
 チーム名のとおり“みんなでひとつ”となり
 来年も「全国大会優勝」というゴールに向かって
 突き進んでくれることでしょう。

 結果を出しても決しておごることなく
 謙虚な姿勢を崩さない“All.1”
 これからも応援よろしくお願いします。
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▼▼編集後記▼▼

 今回は、9月3日(水)の中日戦において念願のプロ初勝利を挙げた東京ヤクルトスワロ
 ーズの徳山武陽さん(2012年産業社会学部卒・兵庫県出身)をご紹介します。

 立命館大学へ入学したのは、高校時代に憧れていた先輩が立命館大学硬式野球部に所属
 していたことがきっかけ。2011年に育成ドラフト枠で東京ヤクルトスワローズに入団し
 た徳山選手は、以前本学の取材に、大学時代の4年間を振り返り「とにかく周りに感謝
 の気持ちでいっぱい」と語ってくれました。

 
 立命館大学硬式野球部所属当時の徳山さん

 そんな学生時代の徳山選手をよく知る、本学硬式野球部の松岡憲次監督にお話を伺いま
 した。

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 学生当時、彼は真面目な性格でしたが、どちらかと言うと目立たない存在でした。
 しかし彼の良いところは
 「自らを律し、何事に対してもコツコツと取り組むところ」です。
 スランプに陥ったときも、一人黙々と、一球一球修正していた姿が印象的でした。

 初勝利後、本人から報告の電話があり「これからやな」という話をしました。
 私の立場上「もっと早く1勝させてやりたかった」というのが本音ですが
 1勝目がなければ2勝目もありません。
 大きなスタートをきった彼を、今後も陰ながら応援しています。
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 この日ウイニングボールを手渡したのは、スタンドでサプライズ観戦し、号泣していた
 徳山選手のお母さんでした。

 3年目にしてのプロ初勝利。育成出身投手の勝利は、先発投手では球団史上初めてのこ
 とです。プロの世界で新たなスタートをきった徳山さんをこれからも応援し続けたいと
 思います。

 (立命館CLUB事務局 堀井)


▼▼第57号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館大学オリジナルエコバッグ&缶バッジ」3名様にプレゼントします。

 

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:9/22(月)>

 【携帯電話の方はコチラをクリック】
 
 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)


▼第56号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。
 第56号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・K・Mさん   (福岡県)      ★
 ★・田中 嘉欧利さん(奈良県)    ★
 ★・I・Yさん   (宮崎県)       ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は9月26日(金)です。お楽しみに。
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