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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ 【1】[@滋賀・京都][有料][要事前申込] 硬式野球部「平成27年度関西学生野球連盟 春季リーグ戦」 ◆近畿大学戦 [日 時]5月9日(土)13:00?、5月10日(日)10:30? [場 所]皇子山球場 [入場料]大人1000円 ※チケット制(前売・当日) ◆同志社大学戦 [日 時]5月23日(土)13:00?、5月24日(日)13:00? [場 所]わかさスタジアム京都 [入場料]大人1000円 ※チケット制(前売・当日) 詳細はコチラ≫ ──────────────────────────────────────── 【2】[@大阪][無料][要事前申込] ホッケー部(男子・女子)「高円宮牌2015ホッケー日本リーグ」 [日 時]5月24日(日)11:00?(女子) 13:45?(男子) [入場料]無料 事前申込はコチラ≫ ──────────────────────────────────────── 【3】[@滋賀][有料][要事前申込] 立命館大学交響楽団「第113回定期演奏会」 交響楽団創立60周年の幕開けとなる今回の演奏会では、指揮に阪哲朗さん、ソリストに 岡田真季さんを迎え、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」とベートーヴェンの「交 響曲第5番『運命』」を演奏します。“立響”らしい生き生きとした演奏をお楽しみくだ さい。 [日 時]5月24日(日)開場13:30 開演14:30 [場 所]滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール [入場料]一般1000円 全席自由(一部指定) ※チケット制(前売・当日) ──────────────────────────────────────── 【4】[@京都][無料][申込不要] 茶道研究部「平成27年度春季茶会」 衣笠キャンパスの南門を出てすぐ、六請神社の東隣にある眞如寺は、臨済宗相国寺派の 寺院で、室町幕府を開いた足利尊氏の執事・高師直ゆかりのお寺です。ご縁あって今年 度の茶道研究部の春季茶会は、この地で開催させていただくことになりました。濃茶・ 薄茶各一席をご用意して、部員一同お待ちしています。 [日 時]5月24日(日)9:00?15:00 [場 所]眞如寺 [入場料]無料 ──────────────────────────────────────── その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫ その他のイベント・スケジュールはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第49回 輝く学生インタビュー 鮮やかに攻める?目指すは「東京オリンピック」? 立命館大学 ホッケー部(女子) 一谷奈歩さん(産業社会学部4回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい きます。 今春、大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)が開設し、ホッケー競技の国際規格に対応 したOICフィールドも完成しました。5月2日(土)には、関西学生ホッケー春季リーグが 開幕し、5月24日(日)には、高円宮牌2015女子ホッケー日本リーグも開幕。いずれの オープニングゲームも、新しく完成した立命館ホリーズスタジアムで開催されます。それ を祝し、今回は、立命館大学女子ホッケー部新主将、さらに昨年の11月にはホッケー日本 代表さくらジャパンにも選出された一谷奈歩さん(産業社会学部4回生・京都府出身)に お話をお伺いしました。 <立命館大学女子ホッケー部メモ> 立命館におけるホッケー部の歴史は、1951年立命館高校男子ホッケー部の発足に はじまります。念願の大学女子部が創部されたのは、1991年、実はまだ若い部なの です。そのような中で着実にチームを作り進め、96年には初のインカレ3位入賞を果たし、 2004年には創部13年目にして大学王座優勝・インカレ優勝という念願の2冠を達成。 OICにホッケー場もでき、これからますますの活躍が期待されます。 Q:ホッケーを始めたきっかけを教えてください。 私の地元(京都府船井郡京丹波町)では、ホッケーが盛んで、ホッケースポーツ少年団 がありました。2人の兄がホッケーをやっていたので、自然な流れで「私も」っていう形 で始めました。小学校1年生からやっているので、もう15年目になります。途中、けっこう 長距離が得意で、仮で陸上部に入っていたこともあって、1500mでは全国大会出場まで 行きました。周りや親からは、「陸上したら?」みたいな話もあったのですが、やはり自分 の中での気持ちは「ホッケー」でしたね。 Q:ホッケーの魅力を教えてください。 やっぱりスピード感ですね!基本的にはスティックを使ってボールを操ってゴールする、 感覚としては、サッカーのイメージに近いと思います。ただ、実はボール自体がけっこ う硬い。ガードは、「すねあて」だけなので、中には顔に当たり、鼻が折れたり、歯が 欠ける子もいたりします。ホッケーならではという意味では、スティック1本でボールを 操ると同時に、扱えるのはスティックの片面だけで、スティック以外ではボールに触れ てはダメなんです。スピードもあり、ケガもする程パワフルな競技でありながら、実は 片面しか使えないスティックでボールをコントロールしています。激しさの中にある 繊細さが魅力です。 (写真左)ホッケーで使用するボール (写真右)ホッケー用スティック ※ボールを扱えるのは、こちらの平らな面のみ Q:女子ホッケー部の活動について教えてください。 現在、女子部は22名が所属しています。これまでは、京都の柊野グランドで活動してい ましたが、今年度からはOICの立命館ホリーズスタジアムが活動拠点となります。本当に 施設はキレイですばらしいです!練習は、週6回、月曜日がお休みです。平日はそれぞ れ授業を受けてから、17時から19時30分くらいまで練習します。土日は1日練習したり、 練習試合があったりという感じです。 Q:女子ホッケー部の大会や年間のスケジュールについて教えてください。 年間の試合数はけっこう多く、日本リーグ・関西学生春季リーグ・関西学生秋季リーグ・ 全日本大学王座決定戦・全日本選手権大会・全日本学生選手権大会(インカレ)・国民 体育大会(国体)・西日本学生ホッケー選手権大会(西日本インカレ)と8つのリーグ・ 大会があります。女子では、社会人チームがかなり強く、なかなか勝つのが難しいのが 現状です。女子ホッケー部の目標は、インカレ優勝です。全国大会なので、どの大学の チームも一番目標にするところです。1?3月は、オフシーズンとなります。1月は冬休み と試験に入るため、自主練習期間とし、残りの2?3月でガッツリと練習を行うことになり ます。毎年、この期間でチームをつくり、4月や5月に始まる大会に向けて調整しています。 Q:女子ホッケー部の練習について教えてください。 平日は基本的には学生主体で、4回生が中心となり、練習メニューを考えています。 土日は、コーチが来てくださり、練習メニューを相談しながら作っています。例えば、 「今週末は練習試合があるからそれまでに、相手に対するプレスを完成させておく」という 課題があれば、4回生で話し合って、「自分たちでこういう練習をしよう」と決めて行います。 練習から自分たちで主体的に考えて、チームをつくるということは、結構大変なことですが、 私はやりがいがあって、面白いと思って取り組んでいます。ただ、そうは言っても、 実際に4回生になると、責任の重みが全然違うということをすごく感じます(笑)。コーチ から求められることに、しっかり応えないといけない。それを後輩たちに教えると同時に、 当然自分たちもそれができることを求められる。単に教えるといっても、ただ言うだけでは なくて、実際に自分がやってみせる。でも、信頼がないと聞いてくれないので、そのため にもチーム内の関係など細かいところまで把握しておく必要があります。実際、なかなか 思っている通りには進まないことも多いです。 (写真左)練習前の一谷さん(背景はOICのホッケー場) (写真右)ボールを扱う一谷さん Q:後輩とコミュニケーションを取る上で、注意していることはありますか? 言葉で言っても自分の思うように伝わらなかったりすることもとても多いです。言い方 にしても、タイミングなどには結構気を遣っています。ただ、やみくもに言っても伝わ らないし、実際その場面が試合中に起こったあとすぐに言ったりすると、「あぁ!」って わかってくれたりします。「今、言ったら響くやろな」「わかってくれるやろな」という タイミングはとても大事です。 Q:ホッケーをする上で、重要なことは何ですか? ホッケーは団体競技ですから、イメージの共有は重要です。特に、1対1の個人で守るの ではなく、「みんなでどうやったら守れるか」という動きの確認を念入りにしています。 どこでボールを奪っていくかという「プレス」という戦術があります。組織で守るため、 1人でも自分勝手に動いていたら機能しません。全体でイメージを共有することをチーム として確立していく必要があります。一定の規律があり、それぞれが考えて動く。それを どうやって練習したらできるようになるかということを常に考えています。練習はしていて も、実際試合中に阿吽の呼吸とはなかなかいかないものです。試合中は、ずっと声をかけ あって、お互いに行くタイミングをはかり、「もう一歩右」とか、「左」とか、もう「わぁー 」って感じでしゃべってますよ(笑)。 (写真左・右)試合中の様子 Q:立命館大学女子ホッケー部としてのプレースタイル・特徴はありますか? 「堅守鮮攻(けんしゅせんこう)」というスローガンがあります。男子ホッケー部は、 「堅守速攻」で、どちらにも「堅守」はあるのですが、女子はちょっと違って、 「ショートパスでつないで、鮮やかに攻めて行きましょう」っていうことを目指してます。 鮮やかというのがポイントです(笑)。正直、このチームにはスター選手がいないので、 そういう意味でも組織的な守りとパスワークが大事になってきます。 Q:今のチームの状況はいかがですか? 今年、OICに新しいホッケー場が完成して、インカレをここで実施するということが 決まっています。「ホームで、優勝したい」という気持ちはすごく強いですね。 ホームグランドが出来たという嬉しさもあるし、「やっぱりこれだけやってもらったから、 やらないといけない」というのもあります。「みんな期待してるし、やらな!」という気持ち です。 試合中の円陣の様子 Q:「さくらジャパン」(女子ホッケー日本代表)を経験されて、いかがでしたか? 去年11月に監督が代わって新体制になり、合宿と国際大会に呼ばれました。周りの代表 選手は、ほとんど社会人の方なので、年齢も上の方ばかりです。実際に国際大会に出場 して、海外の選手はやっぱり凄いと感じました。日本でやるのと全然違い、パワーと スピードが圧倒的です。走るスピードが違います。基本的にパスも、走るのも、判断も速い。 ゲームのスピードが全く違うので、正直、それについていくだけでも凄く大変ですね。でも、 これを経験したのは大きかったと思います。たぶん以前とは、大学ホッケーの見え方も 変わってるんだろうと思ってます。この経験はチームに戻ってもプラスになると思いますし、 楽しみですね。 Q:海外と日本のホッケーの違いは感じましたか? 昨日、ニュージーランドで行なわれた8カ国大会から帰って来ました。世界ではオランダ・ アルゼンチン・オーストラリアが強いです。体格はとても大きいにもかかわらず、 速い。パワーも比べものにならないですね。海外チームとの試合を経験したら、「海外は 全然違うな」と思いました。すごいと感じたのは、アルゼンチンですね。アルゼンチンは、 男子がサッカー、女子はホッケーっていうくらいに女子ホッケーが盛んで、めちゃめちゃ 熱狂的でした。私のように日本の無名の選手でもアップ中にユニフォームを着てトイレに 行ったら、一般の観客の方がいて、もう揉みくちゃにされました(笑)。ゲーム終了後には、 スタンドからTシャツを下ろして「書いて、書いて!」と言われました。「文化が全然違うん やなぁ」と思いました。日本もそんな風になったら、うれしいですね。あと、海外では、 観客がホッケーをちゃんと知っていて、相手チームでも良いプレーには拍手がおこります。 そういうところは、「すごくいいな」と思いました。 (写真左)シュート体制に入る一谷さん (写真左)ボールを運ぶ一谷さん Q:普段の生活はどのような感じですか? 普段は、授業に行って、練習して、ですね。平日は、ホッケーの練習時間が2?3時間なの で、それ以外は普通の学生と変わらない生活です。遊んだり、ご飯を食べたりとか。4回生 で、単位は随分取れているので、授業はそう多くありません。そういう意味では、最後 の1年はホッケーばかりになりそうな気がしますね(笑)。 Q:気分転換にはどのようなことをされていますか? 京都はカフェがすごく多く、私は甘いものが大好きなので、ガイド本を買って近くのカフェを 巡ったりしています。食べ過ぎないようには気をつけますが、大好きなので、 ケーキ、パンケーキなど、けっこう食べてます(笑)。人が多いところはあまり好きではない ので、自転車でゆっくり静かな町家をぶらぶらと行ってみたり。「このカフェ可愛い」、 「今度だれか誘って行こう」とか、のんびりするのが好きです。普段、スピード感のある スポーツをしているので、逆にゆっくりすることが好きなのかも知れないですね。 Q:これからの目標を教えてください。 ホッケー部としては、ホームでの優勝が、今年の一番の目標です。インカレは9月ですが、 それまでのいろいろな大会の中での結果も必要です。現在、大学女子ホッケーは、天理大 学・山梨学院大学・東海大学、そして立命館大学が四強です。実際、この4大学は、そ こまで大きな実力差はないのですが、でもやっぱり、毎年1点差とか僅差ではあっても、 立命館は勝ちきれていないのが事実。今、インカレを取って三冠してるのが、山梨学院大学 なので、そこが1番のライバルです。実は、私が1回生の頃から4位3位2位って、今のところ 一つずつ順位を上げているので、こうなったらあとは1位しかないと思ってます(笑)。 Q:それでは一谷さん個人ととしての目標は? 学生としてのホッケーは4回生でもう最後ですし、今年一年は学生最後のホッケーを重 視してやっていこうと決意しました。卒業してからも社会人としてホッケーは続けてい くつもりなので、その先にはやはり「東京オリンピック」があります。そこに焦点を あてて頑張ろうと思ってます。また、国際大会を経験して、正直今のままでは全然ダメだ ということもわかりました。本当に違うんです。学生として今年一年はやりますが、 個人として見据えるところは世界。世界のすごい選手ともっと張り合えるような選手に なりたいです。 Q:OICにホッケー場が出来て、地域の方との企画は考えておられますか? 茨木が誰でもホッケーを身近に感じられる場所になれば嬉しいです。都市型のグラウン ドなので、電車でも来れるようになるので、ここを拠点としてホッケーを活発にしてい けたらと思っています。そして、2020年に東京オリンピックもありますし、それをきっ かけにもっとメジャーになればいいなと思っています。高校の先生も、「お前がもっと有名 になって、小学生たちに教えてくれ!」と期待してくれているようです(笑)。 *** いかがでしたでしょうか。 試合中の激しいプレーの一方で、普段はゆっくり過ごす学生らしい一面もある一谷さん。 学生主体の練習やチーム内コミュニケーションの難しさに悩みながらもそれをポジティブ にとらえ、それ自体も楽しんでしまう姿勢。それは、これから活躍する舞台で生きてくるは ずです。日本代表や海外を経験した一谷さんのこれからのプレーと、主将としてチームを 引っ張って行く姿が今後も楽しみです。 5月24日(日)「立命館ホリーズスタジアム」のオープニングゲームが開催されます。 以下(立命館ホッケークラブHP内)のフォームから事前申し込みの上、ぜひ観戦ください。 詳細・事前申込はコチラ≫ ご声援をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── |
▼▼編集後記▼▼ 4月19日放送の情報番組「キャスト」(朝日放送16:59?19:00放送)において、 大阪いばらきキャンパスが紹介されました。ご覧になられた方もいらっしゃるでしょう か。本番組のメインキャスターである浦川泰幸アナウンサーは、立命館大学経済学部の 卒業生。これまで、ABCテレビ「おはよう朝日です」の5代目司会者、クイズ番組「パ ネルクイズ アタック25」の担当など、ニュースからクイズ・芸能まで幅広い分野でご 活躍です。 浦川アナウンサーが在籍していたゼミの坂本和一名誉教授にお話を伺いました。 ?? 彼は在学中から、アナウンサー業を強く志望していました。学業とアナウンス学校の両 立で忙しかったはずですが、その苦労をあまり表に出すことはありませんでした。卒業 論文の題材は「放送業界の将来を展望する?ニューメディア時代における民放の役割 ?」。彼のテレビ業界に対する意識の高さがそのまま表れたすばらしいものでした。明 るくさわやかで、人から親しまれるキャラクターは、学生時代から変わっていませんね。 これからもたくさんの人から愛されるキャスターでいてほしいと思います。 ?? その明るさと、視聴者の目線に立った易しくわかりやすい語り口で親しまれる浦川アナ ウンサー。この春から、「キャスト」のメイン司会者となり、「夕方の顔」として新たな スタートを切りました。そんな浦川アナウンサーをこれからも応援してください。 「キャスト」番組HPはコチラ≫ (立命館CLUB事務局 井坂) ─────────────────────────────────────── |
▼▼第72号読者プレゼント▼▼ 立命館学園のコンセプト「Beyond Borders」は、「さまざまな境界や自らの限界など、 既存の枠を超えて未来をつくり出す」という意味を持っています。自分の限界に挑戦す る学生や教職員の活躍を紹介している「立命館CLUB」の今号のプレゼントは、「立命館 Beyond Bordersタオル&クリアファイル」(2名様)です。ぜひご活用ください。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:5/18(月)> 【パソコンの方はコチラ】 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce 【携帯電話の方はコチラ】 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ──────────────────────────────────────── ▼第71号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 第71号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★・わかばさん (滋賀県) ★ ★・宇治 H.Kさん (京都府) ★ ★・ロビンママさん (山口県) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は5月22日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバーはこちら https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ http://www.ritsumei.jp/index_j.html ◆配信先の変更・解除はコチラ https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp |
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