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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ─────────────────────────────────────── 【1】[@京都][無料][申込不要] 立命館大学×京阪電車 連携イベント「2015 サークルステーション IN 三条」by 立 命館 本イベントは、京阪電気鉄道株式会社と本学の産学連携の取り組みとして開催され、三 条駅の特設ステージにおいて学生がパフォーマンスを行うことによって「地域活性化」 や「学生の社会参画」をめざすものです。5つの課外自主活動団体が、音楽や舞を披露 し、立命館大学の学生文化を発信します。 【参加団体】 ・アカペラサークルClef ・雅楽会 ・モダンジャズバレエ部 ・吟詠剣詩舞サークル ・出前ちんどん [日 時]9月26日(土)13:30?16:00 [場 所]京阪電車「三条駅」地下1階コンコース [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【2】[@福井][有料][申込不要] 課外自主活動団体 3団体「第16回熊川いっぷく時代村」 江戸時代の風情が残る福井県若狭町の宿場町「熊川宿」を会場として実施される歴史情 緒あふれるイベントです。立命館大学からは3団体が参加します! 【参加団体】 ・出前ちんどん(ちんどん屋練り歩き) ・和太鼓ドン ・マジックプレイヤーズ [日 時]10月4日(日)9:00?16:00 [場 所]福井県三方上中郡若狭町熊川「鯖街道熊川宿」 [参加料]イベントにより異なる ※詳細は下記リンクをご覧ください。 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────── 【3】[@東京][有料][申込不要] 柔道部「平成27年度全日本学生柔道体重別選手権大会(男子34回/女子31回)」 学生柔道の個人戦です。 [日 時]10月3日(土) 9:30試合開始(8:00開場・9:00開会) 10月4日(日) 9:00試合開始(8:00開場) [場 所]日本武道館 [入場料]一般1,000円 学生500円(小学生以下無料) ■TV放映:10月12日(月・祝)22:00?23:54・BS11ch(3桁入力211)にて放映予定 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────── 【4】[@島根][無料][申込不要] 男子陸上競技部「第27回出雲全日本大学選抜駅伝競走」 駅伝シーズンの幕開けを飾る出雲駅伝。立命館大学は15回目の出場です。 [日 時]10月12日(月曜日・祝日) [場 所]出雲大社(勢溜)13:05スタート [入場料]無料 ■TV放映:同日12:55?15:25・フジテレビ系にて生中継 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────── 【5】[@愛媛][無料][申込不要] 相撲部「第20回全日本女子相撲選手権大会」 女子相撲の最高峰の大会です。 [日 時]10月18日(日)9:30? [場 所]愛媛県西予市乙亥の里乙亥会館アリーナ [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫ その他のイベント・スケジュールはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第57回 輝く学生インタビュー 書いて、書いて、書き続ける。だから気づけたことがある。 書道部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して いきます。 今回ご紹介するのは、創部50周年を迎えた書道部です。インタビューに答えてくれた のは、書道部衣笠代表の寺町美咲さん(産業社会学部3回生・京都府出身)です。 書道大会のお話や練習の様子、書道の難しさ、さらに書道パフォーマンスをするうえで のこだわりなど、書に懸ける思いを伺いました。 Q.立命館大学書道部について、教えてください。 立命館大学書道部は今年で創部50周年になります。一昨年ぐらいまでは50名前後の部 員数でしたが、現在、部員は80名前後です。数年前に書道のアニメが流行り、書道パ フォーマンスなども知られるようになり、書道に興味があるという人が増えているよ うです。7割近くは初心者です。中学・高校とずっと続けている経験者は2割もいない と思います。衣笠とBKCにそれぞれに練習場所があり、衣笠では女子、BKCでは男子が 多く、両キャンパス合わせると男女半々くらいです。入部希望者は、何か新しいこと がやりたいという人が多いですね。 Q.主な活動について教えてください。 年間の活動スケジュールは、例年、4月に新歓企画、5月に初夏展、6月に高大展(全 日本高校・大学生書道展)、10月に学書展(日本学書展)、11月に学園祭と秋季展、 12月に卒部展があります。これらの競書展や展覧会に向けての作品制作が主な活動で す。依頼に応じて、書道パフォーマンスも行います。新入生は、入部してすぐに大き な競書展、「全日本高校・大学書道展」(以下、「高大展」)があり、短期間でかな りの練習をこなすことになります。 Q.高大展というのは、どのような大会なのですか? 書道には、主に読売書法会と毎日書道会とあり、「高大展」は読売書法会の大会で す。読売書法会は古典をベースに自らの作品を作っていく書、毎日書道会は枠組み に縛られない前衛的な書です。私たちは、読売系の先生にご指導いただいており、 高大展に出品しています。 Q.どのような基準でランキングが決まるのですか? 作品1点出すごとに0.1ポイント(上限20ポイントまで)、1番の大賞が15ポイント、 2番の展賞が5ポイント、3番の優秀賞が3ポイント、各大学の受賞者数によってポイン トが加算され、大学のランキングが決まります。立命館大学は、今年7位でした。ポ イント制なので、全体の底上げをしないと上位にはなれません。ここ最近は、京都橘 大学さんが1位です。こちらの大学には書道コースがあり、複数の良い先生がおられ、 将来的に書道を仕事にしていこうという人が多い大学です。書道系のコースがない大 学でトップ10に入ってるのは、立命館大学だけではないでしょうか。 Q.練習はどのような感じですか? 大会の締切が近づいてくると、昼夜問わず作品と向き合う部員が多く、ひたすら家で 書き続ける部員もいます。作品自体は基本的に個人でつくっていきますが、最後の方 は作品が書けずどんどん気持ちも暗くなっていきます。そのような時、「高大展」な どはある意味、団体戦ですので、部としてお互いに支えあって乗り越えていくような 雰囲気があります。 練習の様子 Q.1日どのくらい書くのですか? 作品によりますが、私は縦70センチ×横170センチの横幅の大きい作品だったので、 1枚あたり20?30分くらいです。それを20枚くらいは書きます。朝8時に起きて、夜 10時過ぎまで書き続けるという一日を過ごすこともあります。紙は一反(いったん) 50枚ですが、気づかないうちに無くなったりします。何枚書いたかはあまり意識して ないです。ただ、1枚書くと本当に疲れます。直前だと1枚書いて、ちょっと寝て、ま た書くというぐらい疲れます。書いてるだけなのに、どんどん痩せていきます(笑)。 Q.初心者で入部した新入生でも、短期間で上達しますか? 初心者でも、本当に上手になります。よく部室に来る人には、筆の持ち方や体の角度 など、私たちもずっと付き添って全部教えるので、線質などいろいろ変わってきます。 その分、私たちも教え甲斐があります。経験者ですと、自分の書体やペースがあるた め、それを崩すことはとても難しいのですが、初心者は、上手い先生の字に憧れて、 素直に一から練習するので、吸収しやすいということはあると思います。 作務衣姿の部員の皆さん Q.良い作品ができるのはどんなときですか? 提出締切の直前になるとかなり追い込まれるので、吹っ切れて、むしろ楽しく書くこ とができます(笑)。そうなると、3日間寝ずに書いたり、ご飯も食べなくなります。 そこまでして書いて、やっと先生に「あ?、作品になってきたね」って言われます。 終わるとプツンっと切れちゃって、「もう1ヶ月は筆を握りたくない」という感じで す。それでも、また書道のことを考えてしまいますね(笑)。 Q.それだけ懸命に取り組むと結果が待ち遠しいですね。 発表までは、かなりそわそわします。だいたい1ヶ月後の7月中旬に日本書芸院のHP上 で、大賞者・展賞者・優秀賞者・大学ランキングなど、結果がすべて掲載されます。 今年は、大学の定期試験の初日に予定時間より早く発表されて、試験開始直前だった ので、テストに集中ができなくなりました(笑)。立命館大学が10位以内に入り始め たのは2012年からで、本学OBの講師の先生に教えに来てもらっているおかげです。20 13年に過去最高の6位という成績を残したこともあるので、来年は、今年の7位から一 つでも順位を上げて並ぶことができればと考えています。 Q.大会を通じて学んだことはありますか? 個人によって書道に対するモチベーションは違います。2回生展の代表をやってから、 いかに部員に書を書いてもらうようにするかをずっと考えていました。私は、それま で家で書くことが多かったのですが、「自分が書いていたら、皆も書いてくれる」と 信じて、朝に部室を開けて書いて、授業に行って、戻って書いて、私が部室を閉める という生活をしていました。実は、私は1番の大賞を狙っていましたが、結果は2番目 の展賞でした。落ち込んでいたのですが、今年、賞をとった後輩から、「自分が賞を とったこともうれしいけれど、その賞を取れたのは先輩たちがいつも書いている姿を 見ていたからです。」と聞いたとき、私もうれしくなりました。2番目でも、それな りに意味があったのかなと思っています。 寺町さんの作品を掲げる部員の皆さん Q.作品を制作する際に、集中するコツはあるのですか? 私はヴィジュアル系バンドやアニソンなどのアップテンポな音楽を聞きながら、自分 の世界に入り込んで作品を書きます。周りの音はいろいろ変化しますが、音楽だと一 定なのでそれが心地よいのだと思います。一方で、普段、古典の臨書(手本を見て書 くこと)をするときは、テレビをつけたままでも、集中して書くことができます。そ れぐらい当たり前のように基礎が出来ていないと、いざ追い込まれた状況で、安定し て書くことはできません。 Q.うまく行かないときにはどうしているのですか? 大会の直前は、自分との戦いです。自分をどんどん追い込んでいくので、うまくいか ないと「あぁダメだ」とモチベーションも下ってしまいます。ストレスの発散方法は 人によって、「食べる」、「寝る」、「お酒を飲む(笑)」、などいろいろですが、 私は走ってストレスを発散しています。 Q.体力づくりなどもされているのですか? 私は、ジムに通っています。もともと体力がないということもありますが、ストレス 発散も含めてジムに行って1時間ぐらい走ってから、部室に行って書いています。筋 トレも時々やります。ただ、筆を持つ時点で腕を固める姿勢をとり、筋肉を使ってい るので、腕の筋肉は自然とついてきます。先生も腕にすごい筋肉がついています。 腕を固める姿勢 Q.書道の難しさはどんなところにありますか? 「器用でも不器用であれ」ということを言われます。単に器用に綺麗に書いてあって も、パッと見て終わりで、その後何も味が出てこない。じっくり考えて、それを突き 詰めていくと不器用さや剛直さ、どっしり感が出て、「あ?、いいな」というのが、 「じわ?」と出てくるそうです。書かないよりは多くの枚数を書いた方がいいのです が、ただ枚数をこなすように練習するのではなく、書いたうえでしっかり見て考える、 その繰り返しが大事なのです。 書家の文字を調べる際に使用する字書 Q.筆などの道具も重要ですか? 「弘法筆を選ばず」と言いますが、弘法も実際は筆を選んで書きました。思い通りに 書くためには、それなりの筆で書くこと、そして道具のメンテナンスも必要です。良 い筆は、やはり値段が高いです。書道部のメンバーは書道用品に対しては金銭感覚が 麻痺しています。例えば、学生なんで7,000円のスカートでも高いと思うじゃないで すか。でも、書道用品店に行って、1万円以上する筆が割引で8,000円になっていたら、 すぐ買っちゃいます(笑)。服を買うぐらいなら、筆を1本買う。実際、私が使って いる紙も割引されても1反(50枚)7,000円もします。ある意味、趣味ですが、もう必 要不可欠なものになっていますね。 筆と墨池 Q.書道展を京都のお寺(妙心寺や建仁寺)でも実施されていますね? やはりお寺での展覧会の開催は、空気感が全く違い、気が引き締まります。住職さん が書家をされていたり、お寺との長年のおつき合いがあってのことです。私の先生の 時代から開催されていたと聞いているので、20年以上は続いていると思います。公募 展だと条件が決まっていますが、書道展の場合は、自由度がありながら、かつクオリ ティも求められるので、自分のやってみたいことに真剣にチャレンジする絶好の機会 になっています。また、来てくださった方に感想を書いてもらう際に、「どの作品が よかったですか?」という質問も聞いています。その結果を見ながら、盛り上がって います(笑)。こういうことで、モチベーションが上がったりしますね。 Q,書道パフォーマンスについて教えてください? パフォーマンスの形式に特に決まりはありません。音楽も自分たちがパフォーマンス をやりやすく、歌詞に意味があるものを選ぶという感じです。一般的な高校生の書道 パフォーマンスは床書きですが、私たちは、立てているパネルに書くので、これだと 実際に書いてるところがしっかり見え、書いている段階から楽しんでもらえるように なっています。大きな文字だと、パネルに乗りながら、思いっきり振りかぶって、「 ガン!」といくので、パネルが突き破れたこともあります(笑)。 (写真左)2015年度新歓祭典における書道パフォーマンス (写真右)過去の書道パフォーマンス Q,書道パフォーマンスをするうえで、こだわりはありますか? パフォーマンスとはいえ、ある程度の文字のクオリティは求めます。やっぱり「書道 部なのに字が汚い」ということは許されません。だからと言って、個々人がただ立っ て書いてるだけでは、お客様は満足しません。大きい文字を書く時は刷毛を使って、 動きを入れて躍動的に、筆で書いているようにいかに見せるかが重要です。また、黒 い紙に白墨で書いたり、めちゃくちゃに塗っているようだけれど、めくったら最後に 白い文字が浮かび上がったり。さらに、糊で 書いて、そこに砂をかけて、文字が浮 かび上がる演出などもしました。絵画や書道用品の小道具屋でいろんな画材を見て、 お客様をいかに驚かせるか、エンターテイメント性を常に考えています。 Q.創部50周年記念企画について教えてください? 50周年記念展覧会を11月初旬に建仁寺で行います。今まさに、皆、そのための作品を 作っているところです。基本的には、作品を書く。合作での形式もあります。またOB ・OGの方からは、賛助作品という形で出品していただきます。これまで先輩達がいろ いろつくられてきた作品があって、今の私たちが作れる作品があると思うのです。ま た、この展覧会に向けてかなり練習をするので、これをキッカケに部員の力のさらな る底上げにつながればと思っています。 【50周年記念展覧会】 [日 時]11月7日(土)?11月8日(日) 10:00?16:30 [場 所]建仁寺 西来院・禅居庵 [入場料]無料 Q.今年は、秋に海外でも活動をされるそうですね? 「ジャパンウィークR」※というイベントにお声掛けいただき、書道部の10名ほどが、 10月下旬にフィンランドのヘルシンキに行きます。国際交流の一環として、書道パフ ォーマンスと書道を広めるためのワークショップをします。書道を通じてどう人と関 われるか、いろいろ考える糧・材料にしたいと思っています。向こうで感じたことを 持ち帰って、これからのステップアップにしたいです。 ※公益財団法人国際親善協会が主催するイベント。日本の生活や文化・芸能・美術・ 音楽・ファッション・スポーツ・経済などを通じて日本を紹介するとともに、開催 地住民も参加し、相互理解・友好親善を図る市民レベルの国際文化交流事業。 (公益財団法人国際親善協会のサイト http://www.iffjapan.or.jp/japan_week/japanweek.html より) インタビュー中の寺町さん ????? いかがでしたでしょうか。 書道自体は個人作業ですが、作品の仕上げに入る時期は部員同士で互いに支え合いな ら乗り越えていく彼ら。今年、創部50周年を迎え、記念企画や海外公演も更なる飛躍 のチャンスととらえ、黙々と練習を続けています。「書」という深遠な世界と真摯に 向き合い、練習を続ける彼らをこれからも見守っていきたいですね。 |
▼▼編集後記▼▼ 9月13日(日)、テレビ朝日系「やべっちF.C.?日本サッカー応援宣言?」で、立命 館宇治高校出身のプロサッカー選手・久保裕也選手の密着取材が放送されました。今回 は、その久保裕也選手をご紹介します。 久保選手は、立命館中学・高等学校と立命館大学が(株)京都パープルサンガ・京セラ (株)と協働で、世界水準のプロ・サッカー選手を目指して立ち上げた、「スカラー・ アスリート・プロジェクト」の5期生でした。高校3年生の2012年には、現役高校生とし ては史上2人目となる日本A代表に選出。2013年に19歳でスイスへ渡り、現在までBSCヤ ングボーイズで活躍しています。9月12日(土)の試合では、プロ入り後初のリーグ3 戦連続得点を果たしました。 寺田佳司・立命館宇治中学・高等学校副校長にお話を伺いました。 ??? 久保選手は、高校2年生のときに京都パープルサンガに選手登録され、U-18の日本代表 にも選出。常に注目される存在でしたが、その活躍に驕ることなく、普段、教室ではと ても謙虚で真面目な生徒でした。彼は当時から、闘志を内に秘め、常に高いところを目 指す選手であるという印象でした。今年6月に来校した際も、「もっとビッグなチーム でプレーしたい」と夢を語ってくれました。 ??? 来年1月には、リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねたU?23アジア選手権も予 定されており、今後の活躍にも注目です。 2015年6月に来校した久保選手(写真中央) (立命館CLUB事務局 井坂) ─────────────────────────────────────── |
▼▼第81号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館オリジナル紙コップ」を5名様にプレゼントします。 是非ご応募ください。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:10/5(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼第80号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 第80号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★ ★・堀桂子さん(滋賀県) ★ ★・鹿島孝和さん(東京都) ★ ★・キンチャンさん(神奈川県)★ ★・T.O.さん(大阪府) ★ ★・竹内義人さん(愛知県) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は10月9日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバーはこちら https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ http://www.ritsumei.jp/index_j.html ◆配信先の変更・解除はコチラ https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp |
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