RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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【1】[@東京][有料][申込不要]
   硬式野球部「第46回明治神宮野球大会」東北福祉大学戦

   7年ぶり4回目の出場となります。
   初戦は、東北3連盟代表の東北福祉大学です。

   [日 時]11月13日(金)16:00?
   [場 所]明治神宮野球場
   [入場料]一般 1,300円 学生 500円

   詳細はコチラ≫
   
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【2】[@大阪][有料][申込不要]
  アメリカンフットボール部
    「関西学生アメリカンフットボールリーグDiv1.」関西学院大学戦


    関西学院大学と6勝全勝同士のリーグ優勝をかけた試合です。
 
    [日 時]11月22日(日)14:00
    [場 所]ヤンマースタジアム長居
    [入場料]前売 一般・大学生 1,000円
         当日 一般・大学生 1,200円 高校生 400円

    詳細はコチラ≫
   
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【3】[@東京][有料][申込不要]
    女子バスケットボール部
    「第67回全日本大学バスケットボール選手権大会(女子)」早稲田大学戦


   昨年の優勝校・早稲田大学が初戦です。

   [日 時]11月23日(月・祝)16:40?
   [場 所]大田区総合体育館 Aコート
   [入場料]当日 一般・大学 1,000円
        
   詳細はコチラ≫
  
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【4】[@大阪][無料][申込不要]
   ピアノ研究会「第62回後期定期演奏会」
 
   学生から、コメントをいただきました。
   「約60名の会員が所属する当会でも、特に優れた技術や豊かな表現力を持つ
     選抜メンバーがお届けする本気の2時間です。ショパンやシューマン、リストと
    いった豪華な曲目の数々を、当日配布する読み応えのある演奏者コメント冊子
    と合わせてお楽しみください!」
 
   [日 時]11月29日(日)開場13:00 開演14:00
   [場 所]立命館大学 大阪いばらきキャンパス グランドホール
   [料 金]無料 ※3歳以下入場不可

  
 
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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 第60回 輝く学生インタビュー
                百灯繚乱?草津のまちを灯りで彩る   
            「まちあかりっつ」

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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい
 きます。

 今回ご紹介するのは、「まちあかりっつ」です。2004年に設置された「ボランティア
 センター」は、2008年に「サービスラーニングセンター」に発展。ここでは、地域参加
 型学習を通じて、学生たちがチームワークとコミュニケーション能力などを高めること
 を目指し、キャンパスごとの地域特性を踏まえ多彩な教育プログラムを展開しています。
 今回は、「シチズンシップ・スタディーズ?(BKC)」の授業の一環として、「草津街
 あかり・華あかり・夢あかりプロジェクト」
に参加している、通称「まちあかりっつ」
 のメンバーから、活動の内容と学びの成果について伺いました。

 
 (写真)インタビューにお集まりいただいたメンバーの皆さん
 【右側から】
 白樫優一さん(経済学部3回生・京都府出身)
 山中智絵さん(経済学部4回生・奈良県出身)
 井上翼さん(経済学部3回生・長崎県出身)
 墨雄大さん(経済学部3回生・京都府出身)
 坂上嘉隆さん(理工学部4回生・兵庫県出身)・リーダー
 中野友聖さん(情報理工学部3回生・大阪府出身)
 石沼竜一さん(経済学部3回生・滋賀県出身)

 
 Q.まず、「シチズンシップ・スタディーズ?(BKC)」および、「草津街あかり・
  華あかり・夢あかりプロジェクト」について簡単にご説明ください。


 坂上さん:私たちは、2015年度「シチズンシップ・スタディーズ?」のBKCのプログ
 ラムの一環として、草津駅東側商店街通り一帯で開催される市民イベント「草津街
 あかり・華あかり・夢あかり」のボランティアスタッフとして活動しています。
 11月6日(金)?7日(土)のイベント当日に向け、今年の春から準備を進めてきました。

 Q. この授業およびプロジェクトに参加された理由を、それぞれ教えてください。

 白樫さん:私は京都出身です。京都の「京の七夕」のような、灯りをテーマにしたイベ
 ントに魅力を感じていて、自分が学んでいる草津でもそのようなイベントをやってみた
 いと思いました。
 山中さん:1回生の時から都市・地域経済学を学んでいて、「実際に現場に出てみたい」
 と思い、参加することにしました。
 井上さん:私は、大学生のうちに、ボランティアに取り組んでみたいと思っていました。
 1?2回生の時、アルバイト先へ行くために旧草津道を通っていて、街道の持つ京都にも
 似た日本らしい風情と雰囲気に魅せられていきました。その良さを活かして地域を活性
 化しようという、このプロジェクトの趣旨に共感し、ぜひやってみたいと思いました。
 墨さん:新入生支援プロジェクトをはじめ、学生同士で進めるプロジェクトには参加し
 たことがありました。次は、地域で働く社会人の方々、学外の様々な方々と関わりなが
 ら進めるプロジェクトに参加してみたいと思いました。
 石沼さん:私は生まれも育ちも滋賀県です。草津や滋賀の魅力をもっと知ってもらいた
 いと思い、また、昨年参加していた友人からも色々と話を聞いて、おもしろそうだと思
 ったので参加しました。
 中野さん:自分たちがやったこと、その効果が目に見えてわかるのが、身近な地域に関
 わるプロジェクトに関わる面白さだと思います。

 
  サービスラーニングセンターにて、何度も話し合いを重ねてきました

 Q.プロジェクトはどのように進んできたのですか?

 坂上さん:まず、昨年のイベントの雰囲気を共有したあとで、「暗い中に灯りを照らす
 」ということを軸に、どんな企画がしたいかを各自考えることから始めました。「風船
 の中に灯り入れて飛ばす」というアイデアなど、色々な案の中から、安全面などを考慮
 し、最終的に「クイズラリー」と「百灯繚乱」(ひゃくとうりょうらん)の2つに絞り
 ました。
 中野さん:6月には、草津市役所の方や地域ボランティアの方たちも集まる実行委員会
 の中で、自分たちで考えた企画を提案する場をいただきました。社会人の方々の前での
 発表は緊張しましたが、貴重なアドバイスをいただきました。
 山中さん:特に安全面などは自分たちだけでは気づかない点も含め、あらゆる面からご
 指摘いただき、なるほどと思うことばかりでした。「さすが視野が広いな」と感じまし
 たね。
 中野さん:議論する場では緊張感があるのですが、終わった後はくだけた雰囲気で、メ
 リハリのあるところが学生とは違うところで、学生と社会人の違いに気づかされました。
 坂上さん:厳しいご指摘をいただくことも多々ありましたが、学生側も一人ではなく、
 仲間がいるので、支えあって、カバーしあいながらやっていくことができたと思います。

 Q.授業の様子について教えてください。

 坂上さん:週に1回、水曜日に「コアタイム」という時間があり、全員が集まります。
 そこで、進行状況や今後の方向性を共有し、適宜、教授にもアドバイスをいただいてい
 ます。それを受けて、次のコアタイムまでの1週間、自主的に活動をします。例えば「
 百灯繚乱」という企画の担当メンバーは、準備として主に瓶を割る作業を進めてきまし
 た。担当ごとに作業を進めるときもありますし、全員で取り組むときもあります。「ク
 イズラリー」企画の景品のキャンドルを作る作業は全員で行いました。さらに、メンバ
 ーだけでは大変なので、それぞれの友人たちにも協力してもらい、人数を増やしたりも
 しています。また、当日のサポートスタッフも、学内でチラシを配って呼びかけていま
 す。
 (このインタビュー中にも、サポートスタッフ希望者の方が数名、早速来られていま
  した。)
 
 イベントのチラシと看板と共に

 Q.「百灯繚乱」について詳しく教えてください。

 山中さん:「百灯繚乱」は、割った瓶にメッセージを書いて、その中に灯りを入れ、
 それをいくつも並べて大きな一つの灯りをつくる、という参加型の企画です。

 ★実際に作業場に連れて行って頂き、作業の様子を見せていただきました
 

 ◆機械で瓶に傷を入れ、そのラインに沿って紐を巻きつけ、ライターのオイル
  を浸して着火します。
 
 ◆紐が一気に燃え上がって、燃え尽きる瞬間に流水につけて両サイドに引っ張ると、
  その温度差で瓶が割れます。
 
 ◆切り口が危ないので、ボンドを塗って、布を貼り付けます。
 

 Q.この企画が決まったいきさつを教えてください。

 山中さん:もとは、二人のアイデアを融合したものです。私の出身地である奈良には、
 「なら燈花会」というイベントがあり、その中に「一客一燈」という企画があります。
 プラスチックの灯篭に願い事やメッセージを書いて、好きなところに置いていくという
 ものです。このエリアには「立木神社」という神社があり、この授業が始まったばかり
 のころに見学に行きました。その時の説明で、境内には奈良に関するものがいくつかあ
 るということを知りました。立木神社と奈良の関係が深いことから、「一客一燈」を応
 用して参加型の新しい企画を考えるようになりました。
 井上さん:空き瓶は本来捨ててしまうものですが、うまく再利用できればコスト面でも
 環境面でも効果が出ると考え、「瓶を使った灯篭」をやってみたいと思っていました。
 二人の案が上手く融合してできた企画が「百灯繚乱」です。
 山中さん:瓶をそのままは使えないので、半分に切ろうと考えました。中に水を入れる
 案は、奈良の「一客一燈」のイメージで、そのままなのですが(笑)あとは、安全面を
 考慮して、ヤスリをかけて、上から布やテープを巻いて加工しようということになりま
 した。
 井上さん:瓶は、私たちがデザインするのではなく、参加してくださるお客様一人ひと
 りに、願い事とともにイラストなどを描いてもらい、多種多様な灯りで草津の街を照ら
 したいと思っています。

  

 Q.瓶はどこから調達されるのですか?

 山中さん:学内では学生はもちろんクレオテック(大学の施設管理などを担っている会
 社)の方々などに協力していただき、随分集めました。それから、スタッフ間の親睦を
 深める意味でも飲み会を開きましたので、お酒の空き瓶をたくさん用意することができ
 ました(笑)。

 
 中野さん:草津市役所にも回収ボックスを設置していただき、市民の方々にも協力を得
 た結果、必要な量の瓶を集めることが出来ました。
 
 Q.次に、クイズラリーについて教えてください。
 
 石沼さん:クイズラリーは、毎年恒例の人気イベントです。草津に関することやイベン
 トに関することから、毎年新しいクイズを5問考えて出題しています。草津に初めて来
 られた方にも、草津を知って、親しみを持ってもらえる問題を考えました。子どもにも
 答えられるもので、なおかつ少し難しくしておいて、スタッフたちがヒントを出すこと
 で交流が生まれるように内容を工夫しました。また、設置場所にも工夫を重ねています。
 地域住民の方に設置可能か確認し、5つのポイントを決めました。また、草津駅から草
 津市役所あたりまでと会場が広いこともあり、特に最も南側の立木神社まで足を運んで
 いただけるようにすることが毎年課題とされています。そこで、そこまで人を招き入れ
 るために、立木神社も設置ポイントに含んでクイズラリーを組み立てました。

 Q.準備してきた中で、一番大変だったことは何ですか?

 石沼さん:クイズラリーで、全問正解するともらえる景品として、手づくりキャンドル
 を用意することにしました。そのキャンドルづくりが大変でした。300個程度作り、各
 日150個を先着でお渡しする予定です。
 中野さん:キャンドルは、一からすべて作りました。デザインも、個人個人好きな様に
 作りました。
 坂上さん:夏休みに10回程度、全員で集まって活動しました。まちあかりっつのメン
 バー以外にも、ほかのサークルや授業の友人たち、市役所の方たち、それに昨年度のま
 ちあかりっつのメンバーなどにも呼びかけ、みんなで作りました。人を頼らないとでき
 ないこともあることを実感しました。

  
 彼らが作った景品のキャンドルの数々

 Q.イベントに向けて、どのような効果を期待していますか?

 井上さん:東海道と中山道がという二つの街道が交わる草津の文化は、実際に通ってい
 ただくことでこそ伝わると思います。イベントを通して、来場者の方々に独特の風情や
 雰囲気を味わっていただき、「また草津の街道を訪れたい」という気持ちになっていた
 だければ嬉しいです。

 Q.学内での広報活動もされたそうですね。

 坂上さん:開催の1ヶ月ほど前に、BKCの正門から続くキャンパスプロムナードと呼ばれ
 る大通りに、「プレ灯篭」企画として当日使用される灯籠を並べてビラを配付しました。
 あとは、大学でよく使う手法である「踏み看板」でもPRしました。ビラは約400枚つ
 くって配布しました。ビラのビジュアルは商工会議所の方々がつくってくださったので
 すが、とても綺麗なので、ビラを受け取った人の反応も良いように感じました。
 中野さん:その他にも先生方の協力で、授業時間中に告知時間をいただいた際には、
 350名の学生にPRできました。あの時は、めちゃくちゃ緊張しました(笑)。
  
 「プレ灯篭」と「踏み看板」

 Q.皆さんが今後に活かしていきたい、この活動で得たことは何ですか?

 山中さん:私たちは最初、アイデアばかりをポンポン出し合っていました。そこで先生
 や市役所の方に、「ちゃんと実現していけるのかどうか」「こうすることでどのような
 効果が得られるのか」「何のためにこれをやるのか」ということを常に考える必要があ
 ることを教わり、ゴールまでの道をしっかり見据えて、考えるようになりました。
 坂上さん:企業で働くとなれば、「利益のために」何かをすることになると思います。
 一方、「まちあかりっつ」の活動はボランティアなので、利益にとらわれることなく、
 「まちの人々のために」、それだけを考えて頑張ることができます。もちろん、社会に
 出れば、同じようにすることはできないでしょうが、ここで得た「気の持ち様」は、き
 っと生きていく中で大事なことだと思うので、その部分は変えずにいきたいです。
 井上さん:高校までは「正解」を出すことがゴールだったかもしれませんが、社会に出
 たら、その答えが正解かどうかを確かめていく「過程」が重要になってくると思います。
 この活動の中でも、私達学生が正解だと思っていることが、市役所の方々から見れば適
 切なものではなく、それを指摘されて衝突するような場面もありました。でも、そうい
 うときには更に議論を重ねて、お互いが納得できる妥協策、「最適解」を導き出していき
 ました。社会に出た時にも、自分の思う「正解」にこだわるのではなく、ほかの意見を
 聞きながら「最適解」を求めていくという、このプロジェクトで得た思考法を活かして
 いきたいです。また、ほかの学部のメンバーと関わることで、自分になかった価値観や
 発想に触れることができたことも、大きな収穫だったと思います。 
 
 当日の「百灯繚乱」の様子

 Q.最後に、イベントに向けた意気込みを聞かせてください。

 坂上さん:とにかく成功させたいです!何をもって「成功」といえるのかの目標設定が
 鍵なのですが、自分たちの実感を大切にしたいと思います。そのために、イベント終了
 後には丁寧に分析や評価をおこない、次年度のメンバーの役に立つように到達点と課題
 を整理していきたいです。
 

 ????
 いかがでしたでしょうか。
 11月6日(金)・7日(土)、草津のまちは様々な灯りで美しく照らされました。「まち
 あかりっつ」がプロデュースした2企画も含め、大いに盛り上がったそうです。地域の
 方々との協力により草津のまちを活性化させようという彼らの取り組みは、まずは大成
 功。本活動を通して、かけがえのない体験をした「まちあかりっつ」のメンバー。彼ら
 が将来どのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。



▼▼編集後記▼▼

 学園ニュースでもお伝えした、女子陸上競技部の全日本大学女子駅伝対校選手権大会
 5連覇。今回は、その立役者、同部コーチを務める十倉みゆきさん(1996年産業社会
 学部卒業・京都府出身)
をご紹介します。

 高校時代から陸上競技に取り組み、在学中は女子陸上競技部で主将を務められました。
 卒業後は実業団に所属し、1997年のユニバーシアード大会で銅メダルを獲得するなど
 活躍されます。その後、母校にコーチとして戻り、当時全国15位前後だったチームを
 全国屈指の強豪に育て上げた、「強い立命館」にとってなくてはならない存在です。

 そんな十倉コーチが指導する女子陸上競技部・主務の園田聖子さん(経済学部3回生)
 にお話を伺いました。
 ???
 十倉コーチは、私たち一人ひとりのことをよく把握してくださっていると感じます。私
 が自信をなくしかけているときには、それを察知して、「もっと自信を持って」と言葉
 をかけてくださるので、気持ちを向上させることが出来ます。また、走り方がいつもと
 少しでも違えば、すぐに気づいて修正してくださるので、故障を未然に防ぐことが出来
 ます。それから、私たちが「自分で考えること」を念頭にアドバイスをしてくださいます。
 いつでも細部まで目を配り、それぞれの選手に合わせて一歩先を読んでご指導くださる、
 メンタル面でも競技の面でもとても頼りになるコーチです。
 ???


 「辛さを超えたところに本当の感動がある」をモットーに、厳しくも選手一人ひとりに
 寄り添うあたたかさのある指導でチームを牽引してこられた十倉さん。その成果を、
 12月30日(水)の富士山女子駅伝でも見せてくださることでしょう。引き続き、女子陸
 上競技部の活躍に期待です。

 (立命館CLUB事務局 井坂)


▼▼第84号読者プレゼント▼▼

 今回は、「2015年度学園祭衣笠祭典 オリジナルグッズ」(USB・お皿・タオルを各1名) 
 を3名様にプレゼントします。是非ご応募ください。
 
 
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

  <応募締切:11/23(月)>

  【パソコンの方はコチラ】
 
  【携帯電話の方はコチラ】
 
  ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
      立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

  応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
  応募必要事項
  (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
  (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
  (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
    (否の場合はイニシャルで表記いたします。
     ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)



▼第83号読プレ当選発表▼

  多数のご応募ありがとうございました。
  第83号の読者プレゼント当選者の発表です。 
  プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  ★・オレンジたぬきさん(静岡県)    ★
  ★・ひろっちゃんさん(大阪府)       ★
  ★・中上斉さん(徳島県)        ★
  ★・国関のラストエンペラーさん(岐阜県)★
  ★・浅川純哉さん(福岡県)       ★
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
  次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は11月27日(金)です。お楽しみに。
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