研究派遣プログラムの成果報告会を行いました(1月22日)

今年度の研究派遣プログラムでは、理工学研究科、情報理工学研究科に所属する大学院生6名が、9月から10月にかけてそれぞれ3週間から1ヶ月程度、インド工科大学ハイデラバード校、ニッテ大学、シンビオシス国際大学へ滞在し、現地にて研究を行いました。

1月22日に参加学生全員がそれぞれの研究について、現地での研究成果や滞在を通して学んだことを発表しました。渡航前に抱えていた不安も、現地の学生・教員と積極的にコミュニケーションをとることにより解消することができたとの声が多く、渡航前と渡航後での自身の変化なども話していました。