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【開催報告】リスキリングブリッジ創出事業 第4回 実践講座—内藤教授が講演
2025.11.26
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2025年11月19日(水)、立命館大学BKC防災システムリサーチセンターにて、半導体応用研究センターの学外メンバーである、大阪公立大学大学院工学研究科特任教授、大阪府立大学名誉教授である内藤裕義教授が講師として、実践講座「有機半導体の現状と将来」を開催しました。
本講義では、有機半導体の特徴や歴史、応用分野、将来の展望までを包括的に解説されました。有機半導体は、従来のシリコン半導体に比べて軽量・柔軟・低コストという特性を持ち、ディスプレイ、太陽電池、ウェアラブル機器など幅広い分野での応用が期待されています。
参加者からは、「非常にわかりやすかった」「豊富な話題を順序立ててご解説いただけた」という声が寄せられました。
次回の実践講座もぜひご期待ください。詳細・お申込みは以下のサイトからご確認いただけます。
https://sangyo-times.jp/shiga2025/